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前世紀の本で、クイズ難問が載っている本
昔読んだ本です 出版は1980年代か90年代だとおもいます クイズの難問が載っていて、しかも回答がないクイズがありました クイズの内容はほとんど覚えていません たしか、書名はクイズというより何か、学問のために頭の体操としてやるといった意味合いのものだったと思います。著者は理工系の人だったような。この辺は記憶違いの可能性もあります。 ですが、内容は確かに論理クイズ等、クイズの難問が多数掲載されていました。 書名が思い出せません。ご存知の方がいましたら教えて下さい。
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こちらはどうでしょう? とある図書館の検索機を使って、キーワードに「論理パズル」、年代を1999年までに制限して検索した結果のうちの1冊です。 読書メーターなどの感想から、各章に回答のない問題がついているとのことがわかりました。 『ゲーデルの不完全性定理』レイモンド・スマリヤン/[著]、高橋 昌一郎/訳、丸善、1996年刊。 著者のレイモンド・スマリヤンはこの手の本をたくさん出版しているので、Amazonなどで著者検索をして、タイトルや書影を確かめてみるのも良いかもしれません。 例えば、こちらも怪しい。 『決定不能の論理パズル:ゲーデルの定理と様相論理』レイモンド・スマリヤン/著、長尾 確、田中 朋之/訳、白揚社、1990年刊。(2008年に再刊あり) 目次を見ると、「5 整合性のジレンマ」「10 事件の核心」など、もしかして…?と思わせる章タイトルがついています。
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たぶん、次のシリーズではないかと思います。 講談社ノベルス/講談社文庫刊、高田崇史作、千葉千波の事件日記シリーズ、『試験に出るパズル』ほか。浪人生の語り手(名前のヒントはあっても直接は明かされない)、その予備校友だち(語り手のことを八丁堀と呼ぶ)、語り手の従弟(高校生の千葉千波。語り手のことをぴいくん、と呼ぶ。背はスラリ、髪はサラリ)の三人が難事件の謎解きにあたるミステリ。著者は薬学部出身で、QEDシリーズが代表作。
補足
いえ、質問に書いてありますように、2000年よりずっと前の出版です シリーズ化もされていません 完全な1個ものの本です 質問に書いてありますように、答えのない問題ものっています クイズの問と解だけを羅列したクイズ専門書ではありません
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tklreldmgadfgasさん、こんにちは。 これは懐かしい。父が大好きでシリーズ全巻持ってました。たぶん、コレです。 『頭の体操』 多胡輝(たご あきら 光文社) http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_c_0_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E9%A0%AD%E3%81%AE%E4%BD%93%E6%93%8D&sprefix=%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%AE%2Caps%2C640
補足
問題の質的には近いような雰囲気ですが、かすかに記憶に残っている問題が含まれていないのと本のタイトルが違うような気がするので多分違います。それに、リンクの本は復刻本?らしいですがでも2009年の本です。 記憶の問題は、3人くらい人がいて、事件が起こって、事件の真相を当てるというもの。銃に関係ある人や毒に関係ある人が3人に含まれていました。それと、距離が離れた4地点くらいに犯行時ばらけていて、ありばいがどうのこうのという可能性も考慮しなければならないです。地点間を結ぶ道路を2人がばったり会ったらアリバイ不成立というものです。
補足
詳しく調べていただいてありがとうございます。 みなさまのおかげでいくつか手がかりになりそうなものが見つかってきています。 レイモンド・スマリヤンは、訳本なので記憶しているのと違っており可能性は低いのですが、探している本の元になっている本である可能性もありますね。ありがとうございます。 ここまで回答をもらい、自分でも考えて気になっているのは、数学パズルと名のつく本です。 あらたに思い出したのは、難易度別に100問200問?問題が入っていたことです。難易度がおそらくついていたということです。