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レガシーツーリングワゴン 生産終了で・・・

業界の方、ご存知の方、教えてください。 レガシーツーリングワゴンが6月をもって生産終了しますね。モデル終了時期において在庫をかかえてしまうディーラーなどは、あったりするのでしょうか。 中古でもいいのですが、走行距離5000km以内程度で、300万円くらいを目途に探しています。 もちろん新車が第一希望ですが、レボーグも発売になり、乗り換え需要や在庫処分、ボーナス商戦時期をねらって、おすすめの購入検討方法など、ご教授いただけるとありがたいです。

みんなの回答

noname#196301
noname#196301
回答No.3

トヨタが経営に入ったとはいえ、スバルって基本小さい会社ですから、ニッサンのように大量にディーラーで在庫を抱え、登録だけして新車販売台数にするような技を使えないです。 なので、あったとしても少数の試乗車。 買い替え需要も、見込めないでしょう。 レガシイは、ボクサーエンジンだからというより、レガシイだから。という人が多いです。 そこへ、レヴォーグを出しましたから乗り換えて。と言っても、これも少数でしょうね。 どちらかと言えば、インプレッサの方が乗り換えは多いかも。 結論としては、ディーラーに声を掛けて網を張りつつ、見つけたら即購入。という、基本通りの方法しかないです。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.2

>モデル終了時期において在庫をかかえてしまうディーラーなどは、あったりするのでしょうか。 可能性としては「ある」。 いわゆる「ディーラー在庫」という、売れ筋のグレードや色、オプション装備で”見込み発注”したクルマがあるけど、販売動向を見誤ったとかの理由でモデルチェンジ(FMC)前後に在庫処分の対象になるクルマも少なくないし、専ら「モデルチェンジ時前の値引き増を狙う」なんて人もいる。 ただ・・・ディーラー在庫の発注っていyのは、20年くらい前までは営業担当者の経験則を頼りにした見込みだったんで、FMC発表時に20台以上の在庫を抱えている販社もあったけど、コンピューター発注に切り替わってからは数台が残る程度になったので、FMC後の展示会で「前のモデルが欲しいんだけど」と言っても「売り切れました」というケースも・・・ #1さんの回答にもあるとおり、最後のスバル製サンバーで一山当てた店が「夢をもう一度」とばかりにFMC前の発注を増やす可能性もあるけど・・・レガシィ・ツーリングワゴンにそれだけの潜在需要があるかしら? これまた#1さんの回答とカブるけど、本気で欲しいのなら今からでもアクションを起こすべきで、根拠に乏しい「希望的観測」をアテにするのはねぇ・・・

回答No.1

スバルだと純正サンバーなんかでは、明らかにプレミアを狙って敢えてそういう新車在庫を抱えてたディーラー結構あったなぁと記憶。 あとは展示車や試乗車以外でも、イレギュラーに何らかの理由で旧型車の在庫が発生すること(そしてそれを在庫処分的に販売すること)はあります。 とはいえ、店側的にはそんな新車の旧型車の在庫を持っていても基本的にはいいことはありませんから、売りどき(買いどき)がどうという以前にさっさと売り切ってしまおうとするし、如何せんそういうのをアテにするのは・・・。