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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:利用者とのコミュニケーションとADL)

利用者とのコミュニケーションとADL

このQ&Aのポイント
  • 4月入職で老健の担当フロアは60名程度。5月から入浴・行事・居室の担当も就き、先輩職員から利用者とコミュニケーションをとってADLを知るようにと指導される。
  • 研修中は実習生で忙しさもあり、利用者とのコミュニケーションを積極的に取っていたが、職員となるとできる範囲が異なり、業務量も増えて準備・誘導・記録の時間を確保する必要がある。
  • ADLを知るために連絡ノートやカルテをチェックし、実際の介助中に情報収集を行っているが、コミュニケーションしながらADLを知る方法についてアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shimakky
  • ベストアンサー率34% (47/137)
回答No.1

こんばんわ~ 就職おめでとーございます。 利用者のADL・IADLの両方とも必要ですよね。 老健ならなおさらだと思います。 60名の方の顔・名前・ADLを一気に覚えることはとても難しいので 三ヶ月くらいを目安にゆっくり覚えてみては? 話しかける・レクリエーションを企画する・先輩に聞く・介助に付く くらいでいいのでは?カルテを見て病歴を確認してもわからない事多くないですが? 脊髄小脳変形症とか書かれてもどう悪いかはっきりわからないですよね。 カルテを見るのも大事ですが、見てから調べるまでできるかどうかですね。 先輩に聞くのが一番だと思います。 先輩が言いたいのは、利用者ともっとコミュニケーションを図れってことかもしれませんよ。 一生懸命仕事してれば大丈夫です。 頑張ってください。

yukki-asimo
質問者

お礼

ありがとうございます。 入退所・転床が多いので、覚えるのが大変ですが、 今では頻繁に面会に来られる方は覚えられるようになりました。 入浴介助を始めてから利用者に対する理解が深くなっています。 利用者とのコミュニケーションをする機会を増やしてみます。