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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラえもんの映画にて・・・)
ドラえもん映画の印象的なエピソード
このQ&Aのポイント
- ドラえもん映画の雲の王国とブリキのラビリンスは、環境問題やテロの問題を皮肉っており、幼いながらも重いテーマに触れることができました。
- ブリキのラビリンスでは、コンピュータウイルスという概念を知ることができ、その影響を大きく感じました。
- ドラえもん映画を通じて、子供のうちに大人になってから直面するかもしれない問題について学ぶことができました。
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質問者が選んだベストアンサー
大長編のドラえもんは…80年代しか記憶にないですねえ。 鉄人兵団はドラえもんなのにカッコいい!と幼心に思った記憶が。 切なかったのはやはりバギー(海底鬼岩城)かなあ。 閑話休題。 小さい頃に見てなんだこりゃーと思ったのは… 「AKIRA」何歳だったか忘れましたがぶっ飛びました。 「ブッダ(漫画)」手塚さんらしい哲学とエロスと死生観。幼稚園児には早すぎました。 「うる星やつら」何だか分からないけど永続性と不条理を感じました。 「ルパン三世」「シティーハンター」ハードボイルド+エロ+ギャグ=素敵。2CVとminiが好きなのは明らかにここから影響されています。 「スケバン刑事(漫画)」実写より原作の方が面白い、という事を理解しました。 「バスタード」へそまで反り返る俺のピー。まさに破壊神。古本屋で手に入れたコミックスに乳首が落書きされていました…
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noname#233306
回答No.3
手塚治虫作品です。今でも観賞すると「忘れつつある何か」が明白になります。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.2
他の方に書いた回答と重なりますが、「フランダースの犬」と「小公女セーラ」 お涙ちょうだい的な設定になっているけど、なんて小憎たらしい大人がいるんだろう?と逆に傷つきました あんな風にはなりたくないと その意味では為になっているんでしょうかね?