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フィラリアなどのお薬の適切な使用方法とは?
- フィラリアの薬について、体重による薬のサイズ分けや適切な使用方法について知りたいです。
- フィラリアの薬にはノミやダニも退治できる種類がありますが、体重によって薬のサイズが分かれています。しかし、同じ薬を与えても体重によって効果が変わるのか気になります。
- わんこの体重に合わせて適切な薬の使用量を決めるべきか迷っています。みなさんはどのようにしていますか?
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NO3で書きましたdog_1_1です。 【スピノサド】 よく使われる代表は犬のカイカイ。 有名なのは疥癬ですね。 これは皮膚の柔らかい部分を狙って、トンネルを掘りながら繁殖します。 動物にくっついてないとすぐに死んでしまう弱いダニですので、フロントラインなどで予防することがおおいですが、発症後は(皮膚の中に入っていますので)この薬を飲んで治すことが多いように聞きます。(幸いにも使ったことはありません) 元々ダニ等で使用される薬ですが、これを与える前にフィラリアのチェックが必要な薬です。 つまり『ダニを殺すつもりであげても、フィラリアも死ぬので血中に幼虫がいないかを確認しないと危険』ということですね。 >内臓にかなりの負担をかけると 仰っている薬が解りませんので明言できませんが、スピノサドが原因ではないでしょうか。 スピノサドですが消化粘膜を刺激するという副作用があります。 消化粘膜ですが受容体というのがありまして、ここにスピノサドがくっついてしまう(刺激する)のが原因です。 これが原因ならば【薬が強いから嘔吐する】というよりも、【薬そのものの副作用(一過性)】です。(あくまで点で捉えての話しですが) もしも獣医さんで『空腹時を避けて何か少し食べさせてあげて下さい』という説明を受けられたのならば、この受容体を刺激することを避けるという意味であるはずです。 比較的安全な薬で、疥癬治療で飲むような場合より、おそらく相当少ない含有量だと思います。 【ミルベマイシンオキシム】 比較的新しいお薬です。 前回書きましたイベルメクチン・モキシデックと同じようにフィラリア予防薬で使われている認可された薬です。 ハッキリと覚えていませんが発売直後に少々問題があったそうですが、その後に改良され、フィラリア予防薬で使われるものの中では、現在は比較的安全性が高いと聞きます。 これらを足したものですが、ちょっとググってみました。 「たぶんこれじゃないかな?」という薬で”パノラミス錠”がありますね。 (日本では)今年2014年度から販売が開始された製品のようです。 含有量も調べてみましたが、これは前回と同じお応えになります。 スピノサド、ミルベマイシンオキシム共に(当たり前ですが)安全な含有量です。 これは日本で獣医師により処方される薬である以上、薬事法で農林水産省に認可されているわけですから、数値上の見た目ですら危ないような予防薬はありませんので当然ではあります。 利便性を追求した品(フィラリア)(ノミ・ダニ)(回虫)までですので、別々に対処していたものを『これ一錠を定期的にあげれば対処できる』というのがうたい文句のようです。 確かに『健康な犬でも、かかってしまうような比較的よくあるトラブル』というと(フィラリア)(ノミ・ダニ)(回虫)どれも当てはまります。 これらを日頃から注意して愛犬を観察していれば良いのですが、回虫とノミは比較的対処がラクですが、それ以外はうっかり見過ごすと治療が大変というのは確かです。 前述の疥癬などは、ダニを発見できずに(確実に発見できる訳でもありません)アレルギーとして対処すると、確実に悪化してしまいますし、そういう意味でも良い薬だと思います。 ただ、言い方を変えれば、別々に対処することが出来ますし、無論予防方も個別に確立されています。 【フィラリア:予防薬を飲む】(地域によりけりだが、5月~12月が目安) 【のみ・ダニ:フロントライン等で予防対処(皮膚に点着)】(地域によりけりだが、3月~11月が目安) 【回虫:糞便のチェックと体調の観察で早期発見。寄生が見つかった場合は虫下し】(寄生発見時に適時)(散歩中のニオイ嗅ぎで、糞便等・もしくはそれがあった場所、ありそうな場所に鼻をつけることを避ける) あくまで個人的にはですが。 しっかりと犬を観察し、適時対応するのがベストだと思います。 『必ずしも必要ではないものを飲ませる』という、不要な薬という面もありますので、今後も当家で使うことはないと思います。 ただ(回虫)については、スピノサドを与えた時点で降りるでしょうし、メインに添えるものでもないと思います。(製薬メーカーとしても、せっかくですので目的としている薬効でなくとも当然書くでしょうし) 地域的にフロントラインとフィラリア予防が重なっているならば、使うという選択も一考するかも知れません。(当家の場合はずれる月があります) 難しいのは『観察ミスにより発見が遅れてしまうぐらいなら、予防薬を使うべき』という考えも、それはそれで正しい行動だと思います。 (薬そのもののリスク)(治療が必要な疾病にかかるリスク) こういった天秤にかければ、良い薬だとも思いました。 薬のリスクを少なくしようと思えば、それだけ事細かな愛犬の健康状態の観察が必要ということですね。 そのものズバリという感想・意見、お応えにはならなかったと思いますが、これらのことから各ご家庭で愛犬に尤も良い方法を獣医さんと相談の上で決定すべきだと思います。
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- 18barbican
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http://www.eiken.co.jp/product/ippan/ http://review.rakuten.co.jp/item/1/220133_882910/1.0/ m(__)m すみませんURLこっちでした
- 18barbican
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なるほど・・・これは・・・・悩みますね スピノサドというのは、ノミやダニの駆除に聞く投薬剤のようですね ミルベマイシンはフィラリアに対しての処方ですが・・・もし、陽性の子に飲ませたらショック死する劇薬ですんから、血液検査が不可欠ですね コリー種に関するイベルメクチンはNGという話しは、漠然と知ってましたが・・・わたしも、このQAで、あらためて勉強になりました イベルメクチンが特許期間が、すぎたので・・・ジェネリックがいろいろな商品名で発売されたという話題は主治医から聞いたことがあります う~む わたしならば・・・やはり、少し慎重になって先生に食い下がりますね スピノサドと同時に飲めば1回で、すめば便利だと、喜ぶ飼い主も、きっとおるのでしょうね よくニンゲンの「お医者様」と混同している愛犬家は多いのですが 動物病院は、実は業種でいうと「サービス業」なのです「美容院」とか「マッサージ屋さん」と同様に考えて認識してよいのです 病院は「飼い主側」が喜ぶサービスを、提供しているだけなのです わたしたちは、自分の欲しい「サービス」を要求するべきなのです 不便でも、割高でも愛犬の「健康」最優先でいきたいと・・・考えると わたし自身は、嫌だと思うタイプですね ノミダニは「フロントライン」などの外用を選んでます(今年は、少しケチしてジェネリックを試してます) 私見ですが、前の愛犬の「腎臓病」の闘病中に「フロントライン」は、すでに「腎臓病末期寸前だった」愛犬に使用しても、異変をおこしませんでしたから 先生に「ミルベマイシン」は嫌で「モキシデックス」か、せめて「イベルメクチン系」にしたいです ノミやダニに、対処の「スピノサド」は、せめて別の日に投与してほしいとか・・・希望を伝えて・・・食い下がってもよいと思いますよ 「モキシデックス」は、あつかってないので「取り寄せ」です・・・な~んて、展開で高価な値段を言われる場合もあるそうです その場合は「すみません・・・扱いのある病院で買っていいですか?」と言える雰囲気かどうか・・・ ですよね このサイトに「ウロペーパー↓」(尿検査試験紙)を自分で購入して、 「定期簡易健康診断」としているという熱心な愛犬家もおり ・・・感心しました わたしは、そこまではしてないですが・・・老犬になったら、一考しようと思っています どちらにしても・・・ひとまず「尿検査」をして(腎臓病の予見には有効) 現状と今後に、用心してほしいですね
お礼
再びありがとうございます。今回血液検査してフィラリアマイナスだったのでこの薬をくださいました。 手作りごはん指導ですっかり良くなった(と思う)ので、先生のおかげだなーと思ってますので、その先生がすすめる薬なら大丈夫と思ったのですが・・帰ってから箱を開けて不安になってきてしまった次第です・・。 皮膚が弱いのでノミダニもスポットタイプじゃないほうがよいだろうということで。 もうちょっとよく考えてみます!! いつもありがとうございます。
- dog_1_1
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詳しく書くほどややこしい話になりますので、出来るだけ簡潔に通事を優先します。 お薬ですが、おおきくはふたつのことが重視されています。 1)薬が効く 2)副作用を可能な限り少なくする(解毒作用により、長期間体内に留まらない) このバランスを考えられているということですね。 1)も2)も体重が非常に重要になります。 『いただいた』とありますので、飲み薬だと思いますが、これが注射になっても基本は同じで、薬効が長く続くというのは1)2)とも長期間作用するということですね。 ですので影響としては飲み薬の方が少ないと言えます。 フィラリア予防薬というのは、正しくはフィラリア幼虫駆虫薬ですが皮膚や筋肉にいる幼虫が血管に行く前に退治してしまおうという薬です。(以下、通事を優先して予防薬で統一します) 幼虫を退治できるというのは、幼虫を殺すことになりますので、ざっくばらんには毒です。 この毒を体内に入れる以上2)が非常に重要になります。 人間の薬でもそうですが、小児科で処方される薬は体重を考慮して処方されます。 同じ2歳児でも個人差が大きく、大きい子供でも体重そのものは軽いので(体重に対する薬の分量)それだけ注意されるということです。 これが成人になると、小柄な女性でも大柄な男性でも一般的な薬に対しては同量が処方されますよね。 成人用であっても、肉体への影響が大きい薬になると分量も厳密に処方されます。 ところが市販薬に至っては、子供用・大人用という非常にざっくりとしたものになります。 この理由は、『それだけ(悪い)影響が少ない』ということで、裏を返せば『処方薬よりも 効き目も低い』ということです。 処方薬というのはそれだけ、効き目も悪い影響も大きいということで、フィラリア駆虫薬も処方薬である以上、それは同じです。 件のフィラリア薬ですが、(SML)と分けられているというのは、(Sサイズ = ~5kgまで)になっているならば『体重が1.5キロのチワワでもSサイズ』ということで、これは1)と2)が元です。 2)を重視して着目すると『身体に悪影響を与える、注意すべき成分が体重に対して十分許容範囲内』ということです。 >ノミ、ダニ退治もできるお薬 薬の世界も新しいものが出ますので、おそらくですが”イベルメクチン系”か"モキシデック系"のお薬だと思います。 この薬ですが、切っても切れない関係で『コリー系犬種』があります。 どういうことかというと、人間も犬も脳を守るため(脳みそに悪い物質が行かないように)血液脳関門というバリア/フィルターがあります。 前述のコリー系犬種ですが、遺伝子の先天欠損により血液脳関門のシステムが働いていない個体が非常に多く存在します。 この血液脳関門が働いていないと”イベルメクチン系”が非常に強く働き、神経症状を起こすことが知られています。(モキシデック系はコリーにも比較的安全です) こういった事情がありますので、コリー系は特に注意が必要なのですが、それでもフィラリア予防薬に関しては一般的に与えられています。(より安全な薬を与えるべきですが) 『過剰反応してしまうコリー系に、どうして与えることが出来るか?』 これが2)と密接に関係するのですが、元々フィラリア予防薬に含まれている分量(投与量)が少ないのです。 イベルメクチンそのものはフィラリア専用というわけではなく、疥癬などにも使われる薬ですが、それら用途に使われるより遙かに少ない分量ですむのがフィラリア予防薬です。 コリーはひとまず置き、一般的な犬としてですが、副作用が出てくる可能性。 イベルメクチン系を例にすると、この分量が50μg/kg(分量/体重)です。 そしてフィラリア予防薬で使われる分量は、製品によって異なりますがおおよそ6-7μg/kgになります。 仮に(Sサイズ=7μg×5)としても含有量は35μg。 副作用がでる可能性(体重1kgあたりで50μg)を、体重1kgのワンコでも下回ることになりますので、(SML)という区分分けがされている(それで大丈夫な)理由ですね。 >5キロの子には強すぎる気がするのですが 同じように体重5.18kgの犬にMサイズ(5-10kg)を与えても、副作用が出てくるボーダーラインを下回っているということです。 ただ『だから安全』というわけではありません。 非常に怖い薬だから、犬の健康をチェックしてくれる獣医さんの管理下で処方される薬です。 ベストを追求すると、犬の体重に対して厳密に管理することがベストではあると思います。 ただそうすると、薬価に反映されてきますので、ここを摺り合わせて価格と安全性を両立させたのが(SML)ということでしょう。 『摺り合わせ』という意味でいうとこれは結局の所、毒物でもあるフィラリア予防薬を与える理由と同じだと思います。 毒物を与えないに超したことはありませんが、そうするとフィラリア症で死亡する可能性も飛躍的に上がりますよね。 いくら駆虫しても、新たに蚊に刺されることで感染するという”いたちごっこ”であるだけに、予防を続ける必要がありますので、悩ましい問題でもあると同時にリスク込みで与える薬だと思います。 >>みなさんがどのようにされているか 年齢=犬と生活を共にした時間ですので、フィラリア予防・駆虫薬がない時代を経験しております。当時は実質的に外科手術だけが命を救う手段だったのですが、これも確実というわけではありません。 フィラリアで亡くなる犬も見てきていますので、予防は絶対ですし、毎年の検査と共に処方通りに与えています。 分量は前述通りの理由で処方された分量です。(計算して余剰分を削るという方法もありますが、与えているのは飲み薬ですので残留期間も短いのでしていません) このように至って普通の対応ですが、例外もあります。 悲しくも犬の余命が認識できた時期を境に、フィラリア予防薬から卒業させています。 (体力の衰えと共に外出できなくなった) (おおよその余命より、フィラリア症を発症するまでの時間の方が長い) ふたつの条件で予防薬を与える必要性より、リスクが上回った時ですね。 最後になりますが、信頼できる獣医さんで診察を受けていらっしゃると思いますし、安心して予防し、処方された薬を与えてあげて良いと思います。 hana-sさんと愛犬が幸せな日々を過ごされることをお祈り致しつつ、失礼させて頂きます。
お礼
早速ありがとうございます! 今回頂いたのはのみぐすりでスピノサドとミルベマイシンオキシムが入っています。 勉強不足ですみませんが、これもdog_1_1さんがおっしゃっているのと同じ薬の系統でしょうか? 市販薬の薬の規定量についてとてもよく理解できましたが、上記成分が内臓にかなりの負担をかけると言う話も聞きますので心配な次第です。 なにかこれについて情報をお持ちでしたらまたよろしくお願いします。 少し自分でも整理してみます…ありがとうございました!
- 18barbican
- ベストアンサー率48% (302/625)
↓下記はURLは 以前、フィラリアの予防のしくみについて回答したQAです 予防薬の種類について、ふれて紹介してあるので、参考になさっていただければと思います フィラリアは「毒」をあえて飲んで、フィラリアの幼虫を駆除するのが目的の投薬です アレにもきく、コレにもきく、半年に一度ですむ・・・など多機能が追加されるたびに「毒性」は強まるものと推測できます 特に、注射のタイプはトラブルが多いように、当方は印象を持っています フィラリアへの効果いがいに、飼い主の利便性やお財布の都合を追求すればするほど、愛犬の「内臓」にかかる負担は大きくなり・・・寿命と引き換えになります 飲んだ毒物は、とうぜん解毒器官で処理されます 解毒器官である「腎臓」と「肝臓」は、別名「沈黙の臓器」と呼ばれます、初期と中期くらいでは「自覚症状」がなく、とくに犬は飼い主の前で「元気」にふるまおうとするため、外からは、まったく症状がみえません 影響による病気の発症は、直後ではなく数年後になります 重篤なってから、はじめて「血液検査」などに数値が変化してあらわれて、飼い主は仰天します そこで「寿命」がちじまっていたことに、はじめて気がつくのですから とても怖い話しです 獣医師は、もっとも「玉石混合」が、はげしい職業のひとつです 巷の動物病院の方針を、むやみにうのみにせず、セカンドオピニオンをこころがけ、飼い主みずからが、知識をもたなければ 「儲け主義」や「悪徳病院」から愛犬を守ることはできないのが、残念ながら、われわれ愛犬家の現状なのです
補足
18barbicanさん、ありがとうございます。 前の回答も拝見しました。こんかいの薬は 皮膚のかいかいでかかった先生が出してくれました。なので信頼してはいるのですが、私の中にも、毒、と言う意識があります。 しかもその薬はスピノサドとミルベマイシンオキシムが入ってます… 皮膚を直してくれた先生ですし、狂犬病過剰予防接種も、反対の方なので犬のことを考えてたうえで出してくれてるのですが… 悩み中です…
- はる のパパ(@van62097)
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確かにフィラリア対策の薬は、犬の体重に依って薬の大きさが決まります。 でも、病院で貰ったのならこのサイトで聞くより、処方してもらった時に医師から聞いた通りにした方が良いですね。 医師は黙って処方するのではなくその犬の体重に合ったものを出してくれています。 薬のメーカーも多種あり、一般に「フィラリアの薬」だけでは危険です。 >みなさんがどのようにされているかお聞かせください。 回答:医師の指示通りに飲ませています。
お礼
再度のアドバイスありがとうございます。 おっしゃるとおりパノラミス錠をいただきました。私も不要な薬はあげたくないと思うので悩んでしまったのと、以前フロントラインプラスを使っていて、それが犬にもよくないと聞き、使用をためらっていて、かつうちの犬は皮膚が弱い・・ということもありまして。しかしながらノミダニはどうしてもつくものだし、痒いし、もっとひどいことになるのは避けたいとすると、先生から飲み薬を勧められました。 フィラリアの薬と一緒になったのがあるからということで。 納得して箱をあけると結構大きめの粒だったので、改めて体重に対する量を確認し、うちのわんこには強すぎるのでは・・・と思ってしまった次第です。 フィラリア予防はもちろん、ノミダニも予防してあげたいです、が、犬への体の影響も心配だったのですが、アドバイスいただいて助かりました。予防と治療と体への影響をどう考えるかということ、もう少し自分なりに考えてみます。 せっかく血液検査してマイナスだったのがわかっているので、対処するなら早めにしてあげたいと思います。 ご丁寧にありがとうございました!