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Xperia Z1fの筺体温度が異常に高い?体感で45℃以上の発熱を感じています。
- Xperia Z1fの筺体温度が異常に高いと感じています。購入後すぐにポケットに入れるだけで異物感を感じるほどの発熱があり、電池消耗も早くなりました。
- doocomoショップに相談し、検査をしたものの異常はなしとされました。さまざまな設定やアプリの影響も考えましたが、現状は変わっていません。
- 温度計測アプリでバッテリー温度を計測したところ、スリープ状態でも40℃以上になることがあります。この温度は通常なのでしょうか?対応に困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
Xperia Z1f をもってます。 バッテリーのもちはいろんな説がありますがメールのお知らせランプなどが食うとも言われています。 うちの場合 朝、起きてすぐにはかると28.6度でした。(充電しつつ寝て) 通勤時間にChromeでWEB閲覧、メールチェックをはじめると37.8度でした。 そう考えるとかなり高いです。 あとは、一度、工場出荷状態に戻しすぐにはかってみる。 1つ1つアプリを入れながら測っていくという感じです。 アプリの相性はかなりありますから。 デフォルトではデータのバックアップにチェックが入っているので、アプリが勝手に元にもどりますので同期を外してからデータの初期化をすべきでしょう。
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- unokwave
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相性問題はかなり複雑で、正確な機種判定と共に対策を施さないとうまくいかない事が珍しくありませんでした。 それはAndroidがメーカーによってカスタマイズされるためもあり、互換性を損なうカスタマイズを禁止する旨Googleがライセンスに盛り込むまでになりました。 それは今ではだいぶ良くなりましたが、iPhoneでも人によってアプリがうまく動かない事例が出るのと同じで、OSとアプリ双方のバグなどによって互換性が100%に至っていないのが現状です。 その相性が悪い状態でそれがシステム設定変更きのうを持ったツールになると、設定が不定になる事があります。 状態監視しているツールなら、何度も設定を変更しようとするでしょうが、それはボーリング間隔次第で変更頻度が変わります。 ボーリングで実装する場合は、スマホ用アプリの場合、バッテリー消費に配慮してCPUを使い切らないように実装しがちです。 または設定値が思わぬ値になっている事で、何らかの機能が有効になってしまっていた事例がありました。 そのケースではOSサービスと密着している標準ブラウザーが呼び出され、ブラウザーは何かを処理しようと頑張っていて、CPU使用率が上がっていました。 そのケースでは標準ブラウザーを無効にするとCPU温度もバッテリー消費も正常化されました。 ADWとアイコン変更ツールの組み合わせですが、私にはわかりません。 それがユーザーですらない私にわかるようなら、そもそも問題は解消されている事でしょう。 44℃というのはスマホにとって最高温度ではない筈です。 暴走状態になればセーフティー回路が働いて電源断かリセットがかかるでしょうが、過去のスマホでは55℃超えもありました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 55℃超えというのは、もはや素手で触る電子機器に値しないと思えます...。 8610491さまのご回答から、相性問題の複雑性がより明確になった気がします。 ありがとうございました。
- TamaCat08
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まず 初期化して購入時の状態にしてソフトを入れないで調べてみる事です。 その状態で同じ状況ならハードの問題ですが、正常なら入れたソフトの問題という事になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日常的に携帯(スマホ...ですね)を使用しなければならない関係上、一旦出荷時状態に戻して検証するというのはなかなかできませんが、機をみて一度トライしてみようかと思います。
- unokwave
- ベストアンサー率58% (966/1654)
タスクキラー系アプリの使用はお勧めしません。 理由は、呼び出されてしまうプロセスが該当してしまうと頻繁に終了と起動を繰り返すことになりかねないからです。 Android 4.xなら標準のタスクボタンで選択できるリストから消す事で大半は賄える筈です。 それ以上となると、そもそも無効化するかアンインストールするか、rootを取って強制するしかありません。 それからADW LauncherはAndroid 2.xからの古い設計で、4.xとの相性が良い印象がありません。 このようなシステム設定を変更するツールの場合、設定の仕方が不適切(裏技的アプローチで機種によって相性がでるようなやりかた)だと、システムは見た目の設定と異なる挙動をする事があるのを過去に何度も見てきました。 ですからシステム設定ツールの選択は慎重に、そして多くの種類を入れない事をお勧めします。 場合によってはシステム設定ツール同士が相反する設定を(意図せず・裏で)してしまっている事もあります。 44℃は平熱としては高過ぎです。
お礼
ご回答頂き、有難うございます。 では一度、ADW Launcherを見直してAndroid 4.xに相性がいいと思われるものを検討してみます。 しかし...、S/Wの相性問題があったとしても、「44℃」にまでなるものでしょうか? もしそうであれば、S/Wの導入・設定次第で簡単にCPU(H/W)が吹き飛んでしまうのではないでしょうか? 店頭では「アイコン変更アプリ等を使用していると負荷が上ります」という話しも聞きました。 となると、アイコン変更アプリとADW Launcherを併用した場合、どうなるのでしょうか? さらにはGPSや万歩計、数種のリアルタイムSNS等、常駐系アプリを併用した場合、機体(H/W)はいったいどうなるのでしょう? ちなみに「Task Killer」はdocomoショップで推奨されたもので、「これを使用して状況を見てみましょう」と店頭でインストールしたものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 皆様方からのご回答はいずれも当方にとって有益だったのですが、 自己解決した関係から、最後に戴いたkaoru0103さまのご回答をもって ベストアンサーとさせていただきます。 なんと、昨日から本日にかけて、Xperiaの発熱が、ほぼ解決しました! 「スリープ時 28.5℃、操作時 32.8℃」を達成、 当初、機体温度は「Max 45.8℃」に達していたため、 13~15℃も下げることができました!!! スマホって、こんなに冷たかったんですね...。 一昨日までは、ホールドしていた掌が真っ赤になっていたのに。 今回私が実施した『Xperiaの発熱を15℃下げる方法』は以下の通り、 非常に簡単な内容です。 1)標準ブラウザのアンインストール 2)docomoメール標準メーラーのアンインストール 3)標準電子メーラーのアンインストール 対応ログとしては貧弱なことに、1)2)3)をまとめて実施 してしまったため詳細報告はしかねる状態なのですが、 少なくとも1)の効果は絶大でした。 本対策に至った発想は単純で、「重複したアプリ(機能)は×」 ということ。 すなわち、 ・私はブラウザとメールを専ら使用している ・ブラウザはChrome、メーラーはK-9を使用している つまりブラウザとメーラーは3rdアプリを使っている (実質Chromeは3rd製ではありませんが)」のに、 標準アプリも機能しいる(はずの)ため、二重管理になっている。 「これが互いにぶつかってるんじゃないか?」ということでした。 これまで、不要と思えるプリインストールアプリはバシバシと アンインストールしてきましたが、標準ブラウザと標準メーラーは 「もしものときのために」と、温存しておいたのです。 しかし...、これが正解であるなら、私の機体の場合、 ADWもアイコン変更ツールもまったく関係なかったことになります。 その経緯から今回教訓として感じたことは、 「機能が異なるアプリ同士の相性を考える前に機能が似ている アプリ同士の相性を注目すべき」ことかと思いました。 確かにランチャーやアイコン等のシステムツールは 既存システムおよび他のアプリに大きな影響を及ぼすでしょうが、 影響度が大きいことは誰にでも分かることであって、 であれば当のシステムツール製造者も百も承知だろうと考えるのです。 対して最も怪しいアプリは...? 一番怪しげなアプリは、製造元が保守的なアプリ、 つまりキャリアのアプリ等ではないでしょうか? 3rdアプリであれば、そのアプリの出来不出来でブランドイメージが 失墜してしまう可能性がある。 一方、機体にプリインストールされているキャリア・アプリであれば、 他のアプリとの相性を特段、事前に検証する必要はなく、 もし問題が生じればユーザーが個人的にインストールしたアプリとの 「相性」という言葉をもって問題を紛らわせることができる。 私は、別にキャリア・アプリすべてが悪質とは思っていません。 しかし、キャリア・アプリのために、「45℃の電子機器(水に放り込めば 熱めの湯になる程度)」を持たされていたという結論に達しているのです。 今回頂いたご回答の中に、「一旦出荷時状態に戻して一つづつ アプリを入れ直してみれば?」というご意見が散見されました。 しかし、毎日使用する機器(それこそが携帯=スマホですよね?)を 多忙の中、入れ替えすることは困難です。 たとえ多忙でないとしても、私は「機能検証」のためにスマホを 買った訳ではありません。 いずれにせよ、キャリア、Androidのアプリマーケットとも、 「一台9万円のスマホ、バシバシ使ってね」 「どんなアプリでもどんどんインストールしてokよ」 「もしかしたら50℃超えて低温火傷する可能性もあるけどね」 「それでもdocomoもsonyも知ったこっちゃないからね」 「がんばって自分で調査・検証してね」 「イヤだって言っても違約金払わないと解約できないしね」 こういう市場なんだなぁ、そうつくづく感じました。