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進路について(外国語)
前回も進路に事について質問させていただいて 色々貴重な意見を頂いたのですが、また質問させてください。 英語+何か、がやっぱりこれから必要だと思って 自分なりに色々考えて、英語以外の言語だと思い 大学は二カ国語しゃべれるようになるところへ行きたいのですが、なかなか見つかりません。 知ってる方おしえてくださいー。 それ以外にもこの質問読んでの意見とかもあったら お願いします!
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annko15さん 貴方は大学で何を専攻される心算でしょうか? 外国語選考ですか?それとも外国文学ですか? それとも、外国語関係以外を専門として、加ええて外国語を2ヶ国語習得したいと考えておられるのでしょうか? 一般的に喋る外国語を教えるところは、外国語学科と思います。それ以外では、学校と無関係に自分でなんとか方法を見つけてやるものだと私は思います。外国語学科でも、その専攻外国語以外に副専攻で、地域研究とか、言語学研究とかいろいろ勉強することが出来ます。 詳しくは、外国語学科のある大学のHPを調べるように してください。 私はドイツ文学専攻でしたが、初歩段階にドイツ人教師の授業が多くありましたので、何とか話せるようになりましたが、英語は高校時代に学外でアメリカ人より教えてもらいました。 卒業後は貿易関係の仕事が長かったので、英語を実務から改めて覚えたのです。 ドイツ語を使う環境には全くありませんでしたが、いろいろ自分で試して、ドイツへ旅行しても(一人で)そんなに苦労しない(汽車のルートを調べたり、宿屋の予約、道を尋ねたりなど)ていどにレヴェルを保っております。 一言で言えば、貴方が大学で専攻したい学科はなんであるのかいより、どこの学校が最適なのかは決まると思います。
- nintai
- ベストアンサー率31% (401/1269)
カザフ語、ロシア語などはどうですか? カザフスタンは、膨大な油田が眠っていることで前々から注目を浴びている国です。以前、このカザフスタンの首都の都市計画を日本の建築家(黒川記章)がコンペで担当することでも話題になりました。 現在の中国がそうであるように、カザフスタンに日本の企業が本格的に進出していく可能性は非常に高いでしょう。
- machirda
- ベストアンサー率57% (634/1101)
外国語学科卒で今大学院生(歴史学・社会学専攻)をしています。 「英語+何か」というのはこれからの時代かなり重要になってくると思います。ですが、「言語」というものは使わなくては意味がないのです。「しゃべれるように」ということですが、「何のために」というのはありますか? 「~の研究がしたいから○○語が必要」とか、「通訳・翻訳家になりたい」とか、「ジャーナリストになりたい」とか「~の分野の仕事したい」とか、そういう具体的な目標があれば、その勉強ができる学部を選ぶ方がいいです。 外国語学科を卒業した経験から言えば、単に外国語学科に入ったから、留学したからといって皆しゃべれるようになったかと言えばそうではなく、就職先も全く関係ないところに行っている人がほとんどです。現にうちのクラスは32人でしたが、そのうちその言語を今でも使っているのは私1人です(ちなみに学部を卒業して4年目です)。 ほとんどの大学では英語のほかに第二外国語を取ることができますから、私としては言語学をやりたいとかで外国語学部を志望しているのでなければ、どの学部に行ってもかまわないと思います。 どちらにしても、語学を習得するためには授業外に相当勉強しなければなりませんよ。#1さんのおっしゃられるように、語学習得は個人の努力が一番、授業はその手助けなのですから。
外国語大学を調べましたか。 東京外国語大学、大阪外国語大学、天理大学、関西外国語大学、神戸外国語大学、京都外国語大学、上智大学、 南山大学など思いつくままでも多数あります。これらの大学で英語専攻で第二外国語としてスペイン語、フランス語、中国語、韓国語、などを選べば目的をかなえることが出来るでしょう。二ヶ国語話せるようになれるかどうかは、大学に関係なく本人の努力次第ですよ。一般の総合大学でも英語以外の外国語コースを持つところがたくさんあります。