ＡＳＫＡ容疑者、ついに覚醒剤所持認める

質問

覚せい剤所持の容疑で逮捕されていたASKA容疑者がついに所持を認めたそうです。

これってもう逃げようがないと観念したからなんでしょうか？

というか最初はアンナカだと思ったとか、うそをついていたようですよね
その場合って最初からおとなしく罪を認めていた場合に比べて、罪が重くなってしまったりするものなのでしょうか？

それと、覚せい剤って禁断症状的なものがありますよね？
拘留中とかってそういう症状が出てしまったらどう対処するんでしょう？治療・・・？

教えてください

回答No.1

IDii24 · ベストアンサー

知らずに処方されたと、自ら買ったとでは罪が違う。だから初めから逮捕されたらそれで押し通すつもりでいたわけで、証拠が出てきて押し通せなくなったから。
そりゃ罪も違うでしょうね。以前から隠し通していた訳だから。カウンセリングが付くと思います。

お礼

そうですよね。
ありがとうございます

回答No.2

noname#195452

髪の毛の反応まででれば、認めざるを得ませんね。
女性の方は、否認していますよね。

ただ、初犯の場合、たいがい、懲役1年6ケ月、執行猶予3年じゃないですか？
酒井法子さんは逃亡して、証拠隠蔽を図りましたよね、これの方が悪質では？と思いますが。

飛鳥さんの逮捕への経緯に奥様の証言が大きく関わっているとありますが、
奥様が、チャゲさんに相談し、逮捕して欲しいと懇願したと報道にあります。
これこそ、本当の愛ですよね、愛人と薬物をしていることが、有名人であるが故
日本中に知れてしまうのを承知で、証言されるわけですから、
本人のことを考えると実刑を課す方がためになる気がするのですが・・・
服役しても断ち切れない方が多くいるわけですから

お礼

＞初犯の場合、たいがい、懲役1年6ケ月、執行猶予3年じゃないですか？
そうなんですね。ここまでメディアで取り上げられているともっと刑が重いのかと思ってしまいました。
ありがとうございます