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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害基礎年金 高次脳機能障害の更新)

障害基礎年金高次脳機能障害の更新について

このQ&Aのポイント
  • 障害基礎年金2級受給者の高次脳機能障害・失語症の場合、更新方法や年金証書の更新時期について教えてください。
  • 高次脳機能障害は永久固定となるのかについても知りたいです。
  • 質問者の場合、2022年8月に年金証書の更新が予定されているのですが、障害が永久固定となる場合は更新の必要があるのか教えてください。

みんなの回答

  • schamal
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.3

こんばんは、高次脳機能障害で年金3級を受給しております。 もう結論は出ていると思いますが・・・。 状態が良くなるかも知れない障害は、永久固定ではありませんよ。 高次脳機能障害も薬なんかで良くなる事はありませんが、地道なリハビリで改善して行く訳ですから。 高次脳機能障害は永久固定ではありません。 一方、身体的な障害なんかは・・・例えば「手が無くなった」なんかだと、今後ニョキニョキと生えてくる訳でもないので永久固定だと聞いた事があります。 将来治る見込みがあるかどうか?の判断で分かれるみたいですね。

aerith825
質問者

お礼

ありがとうございました。 高次脳機能障害はリハビリで完治出来るかは 難しいですね。 メッセージありがとうございました。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

如何なる障害でも永久固定は有り得ないと云うのが年金を支給する厚生労働省の言い分です。 事実上確定の心臓ペースメーカーでさえ、定期的に検認を受けて資格更新する必要があります(旧型の場合電池交換手術が必要でしたので、交換した旨の医師の診断書が必要だった時代の名残で今でも診断書更新が必要です)。 脳の障害ですと医学の進歩により手術で解消出来るようになるかも知れません。ガンの丸山ワクチンは治療としては使えませんでしたが、進行を食い止める方法としてのワクチン注射と云う新たな進歩を見せています(他のワクチンには一部同様の効果ありとする意見も出て来ました)。 このように医学の進歩で治癒の可能性がある以上は全ての障害が永久固定「されてはならない」し、固定「すると信じない」事が大切です。 脳死状態から復活する可能性さえあるのが人体です。だから治療を放棄するなら年金を受ける資格は無いと私は考えます。 ただ、そうした特殊な医療には莫大な費用が必要なのも事実。これが年金で賄える範囲に値下がりするか公費負担が拡大されればとは考えますが。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

私の兄が高次脳機能障害で年金を受給していますが、書類を見ると、次回の診断書提出年月の記載がありました。

aerith825
質問者

お礼

ありがとうございました。 やっぱり永久固定ではないみたいですね。

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