※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:院で感じる恐怖心)
院生が感じる論文指導教授の恐怖心
このQ&Aのポイント
修士課程2年の文系院生が質問しました。論文の進捗が全く進まず、指導教授の厳しい指摘に不安と恐怖心を感じています。
教授からの言葉にひどく傷つき、心が折れそうになっています。自分自身の研究の進め方もわからず、教授に相談することもできません。
さらに、面談や報告の際には頭が真っ白になり、支離滅裂な発言をしてしまい、自分を責めています。教授との関係が冷たくなっているように感じることもあり、プラス思考になるためのアイディアを求めています。
私は、修士課程2年に所属の文系院生です。
自分が甘すぎるのだとわかっている分、今かなり精神的に参っている為、終始ネガティブな発言が多くなるであろうこと、支離滅裂な文章となってしまうかもしれないことをどうかお許しください。
真剣に悩んでいます。
今年度の論文提出に向けて準備をすすめなければいけないのですが、どうしてもはかどりません。むしろ全く進みません。
はじめなければと思ってとりかかろうとすると、とてつもない恐怖がおそってきて手につけることができません…
何が怖いのかといえば、指導教授が怖くて怖くて仕方ありません。
学部時代からお世話になっている教授です。
あえて厳しくしてくれるのでしょうが、個別に面談をする際「このままじゃ修了できないから」「あなたがちゃんと研究できてれば、その中で必ずこの文献にたどり着くはずなのに、なんでできないの?」等、私からすればかなり刺さる言い方で指摘されます。特に、院生になってからは。。
こんなことでめげていたら、本当に修了できない、この程度の精神力でどうする、とわかっているのですがどうしてもそのように言われると心が折れてしまうのをどうしようもできません。
本当は、研究そのものの進め方というか、どのように自分がしたいことを研究し、論文としてまとめていけるのか未だはっきりしません。
でも今更そんなことを教授には聞けません。
とにかくこわいです。なんというのか生理的に怖いと思えてしまうのです。
もちろん教授は、とりあえずこの文献を手がかりに、研究してみたら、等アドバイスしてくださいます。
私も足踏みばかりしてられませんしなんとしても今年度で院を出なければいけませんから、なんとか心を落ち着けて少しずつ進めてはいるつもりです。
しかしその途中で、つまづいてしまった時どうしようとか(それが研究なのですが)一体どんな風に論文を書いていけるの?等考えはじめ、教授のことが頭に浮かびまた恐怖心が芽生えます。
論文のことを考えれば考えるほど何もできないのです。そして自分を責めます。
さらに私が気にしているのが、おそらく私が怖いと思ってしまうからなのでしょうが、どのくらい研究が進んでいるのか報告したり質問する際、どうしても頭の中を整理して話せず、支離滅裂な発言をしてしまったりします。そして変な汗がダラダラ出て、手が冷たくなってふるえます。
面談前にはもちろんある程度これを報告しよう、と決めていきます。しかし報告する中で「○○はどうなってるの?」と用意してない質問をされた時、あるいは先ほど書いたような、刺さる言い方をされるとさらに自分を失い何にも言えなくなります。
そしてまた先生を困らせる悪循環です。
教授との会話に限らず、普段も私は論理的な発言が苦手ですが、意識するとさらに支離滅裂になるのを自覚しています。
このようにどんどんと教授を意識してしまうからなのか本当にどうしたらいいのかわからなくて、心が落ち着きませんし時々精神的に不安定になっている気がします。
それによる被害妄想なのか、事実かはわかりませんが(私は事実だと思っています)明らかに最近、教授の私への態度が冷たい気がします。
私が勇気を出して論文のことで相談にのってほしい等、メールをしたり、何か話しかけても他の人と比べそっけなく思います。
呆れているというか、もう諦められているような気さえします。
他の指導教授の話を友人に聞くと、優しいとか、色々と教授が文献を紹介してもらってありがたい、等聞きます。
教授によって指導方法は様々で、差があるのは当たり前ですが、私の指導教授は「あなたの論文なんだから基本的には論文探しも自己責任で、論文だって自分で探し出せなきゃどうしようもないでしょ。」というスタンスです。
私にはそれが辛いです。
もちろん、アドバイスはくださいます。
それでも私が選んだ道です。
なんとか論文を仕上げなければいけません。
でも今書いてきたように、いつの頃からか心のどこかに「教授への恐怖心」が深い深いところに定着して、どうしようもありません。
あえて、厳しくしてくださってるとわかります。でもとにかく怖くて怖くて…
どうしたらいいのかわかりません。
少しでもプラス思考に考えられるアイディアをほしいです。
とてつもなく長文になってしまい、本当に申し訳ありません。
なんでも構いません、何か感じたことがありましたら、ぜひコメントをお願いします。
(できましたら、今回は厳しいコメントはご遠慮願います。どうかよろしくお願いします)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。