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月末で予備校を辞めると言ったら、
月末で予備校を辞めると言ったら、 個人指導の授業の先生が綺麗な女の先生になりました。 その人はとても明るく、 授業時間が終わっても「時間あるなら教えるよ」と言ってくれて授業外でも教えてくれました。 (多分向こうから誘うことはないと思うのですが…他の人にはしていないです) 月末になって、もう少し続けてみないかと言われて困っています。 あの先生なら楽しいし続けてみようかなとも思えたのですが、 予備校はわざと先生を女の先生にしたのかな、とも思えてしまいます。 アドバイスお願いします。
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>予備校はわざと先生を女の先生にしたのかな、とも思えてしまいます。 予備校側の戦略と、ただの偶然、両方ともあり得ます。 一般的に、しっかりした予備校ほど、そういう戦略を採用すると言えます。 授業時間外の指導や、もう少し続けてみないかという打診についても、予備校がそうするよう仕向けた可能性と、その女性講師が個人的に行っただけである可能性の両方があります。 後者の場合は、お金とは関係なしに、「私(たち)が責任をもってあなたの面倒を見たい!」という熱意の表れのように感じます。 戦略の場合、それに乗っかってしまうのはシャクかもしれませんが、それで自分の成績が上がるなら、そんなことは二の次ではないでしょうか。 dhjngguさんが予備校に通う目的が、成績向上だとすれば、ですが。 また、戦略と言っても、某予備校のように、売り上げを伸ばすためだけに引き留めようとする場合(売上向上戦略)がある一方、会社である以上売り上げも重要だが、dhjngguさん本人の学力を向上させたいという思いもあって、講師変更や継続打診等を行う場合(学力向上戦略)もあります。 仮に、生徒のことを思って発動した戦略であるなら、それと知りつつ乗っかるのも悪くはないでしょう。 >あの先生なら楽しいし続けてみようかなとも思えた 続けるか否かは、dhjngguさんが、なぜその予備校を辞めようと思ったか、その理由を考えれば、自ずと答えが出るのではないでしょうか。 ・今までの個別指導の先生とウマが合わなかったから → 良い先生と出会えたのですから、辞める必要はないでしょう。 ・それ以外の面で、予備校に馴染めなかったから → 先生が変わったことで、「それ以外の面」に目をつぶれるのであれば、辞める必要はないでしょう。 ・経済的事情で予備校に通うのが難しくなったから → 保護者の方と要相談です。 以上、参考になれば幸いです。