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自分が許せない。

ここで書き込むのは最後にしようと思います。 もう、自分が許せません。毎晩毎晩襲ってくる不安に打ち勝てなくて、強い安定剤(処方されたものを処方の量飲んでいます。けしてODなどではなく)を飲んで、自分の気持ちから逃げるしかなくて。 どうしてだろう?どうしてこんなに苦しいんだろらう?、、、という疑問に「あながが我儘だからだよ」と私のなかの私が答えます。分かっています。私は現状で十分幸せなのに。それを幸せと思えない私が我儘なんです。 世の中にはもっともっと過酷な経験をして苦しんでいる人がいる。 私は抗鬱剤や、精神科の通院やまして入院なんて、そんなことをする資格や価値がないんです。、、、こんなこと言って、悲劇のヒロインぶってなにしてんのって思う。 もう、自分の思考全てが許せない。 全否定したい。いなくなりたい。 いろんなことを試してきました。通院や薬やカウンセリングや、いったん仕事も辞めて休息もしました。朝陽を浴びる習慣も。 だけど、もうやめようと思います。 生きていくって、ただ息をしていればいいですか?これからさき、迷惑しかかけられないのに生きていたほうがいいんでしょうか? 最後に教えてください。

みんなの回答

回答No.4

ANo2です。 お礼を有難うございます。 人は一人で生きて行く事は出来ません。 この事を一番理解しているのが質問者さん なのかな~と思います。 人間関係に悩み、苦手意識からの脱却に 悶えて居る今が、人生をより楽しく生きたい と強く願う「生の渇望」の真っただ中に 思えます。 人生に希望を燃やして、精いっぱい生きて居る 人は皆、美しいのです。 自分の周りと生産的な人間関係を築きつつ、 「自分は自分」と、自信を持ち、 自分なりの花を咲かせてみませんか。 かく言うワタシは対人関係が苦手です、 事実、これの改善の為に生きて居るのでは ないのかと思って生きています。 なぜ?と問いかけますと良くも悪くも、囲まれ ⇒悩み⇒成長している、ハズですが僅かな 一進一退の変化の為に自覚に至りません。 69歳の年齢になってもいまだに悩みます事が 多いからです。 で、気苦労に疲れた質問者さんには、同感しか ないのです。 生き方のモデルはない!ですから楽しい?と 自問自答の日々です。 今に始まった事では無いらしいのです。 人生を漱石は、 「智に働けば角が立つ。情にサヲ挿せば流される。 意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」 芭蕉は「モノ言えば唇寒し秋の風」です。 でも、「旅は道ずれ世は情け」も有ります。 「人を見たら泥棒と思え」と言います。 自問して自答をする時に、これらを念仏の様に 口ずさんで居ます。 楽しい方法だけを思考して見ませんか?

回答No.3

こちらによく書き込まれて、非常にお辛い様子、よく分かります。 以前回答させて頂いたこともあります。 私も今あなたと同じ状況にあります。 私は薬の減薬中です。でもまだ離脱症状が出る段階ではないので、「薬を飲んではいけない」という思い込みの激しさから、 症状が出ていると思います。 それでも凄まじい症状が出ます。 一日中動悸が激しく、呼吸が苦しいです。眠れなくて、一日2~3時間の睡眠です。 食欲も落ちて食べられません。地獄です。 私は、夫、娘、両親がおります。唯一私の理解者である娘が大学に進学して、県外にいます。(その影響もあるかもしれませんね) 基本的に夫と二人暮らしです。 この夫の理解のなさが凄くて、昨日も非常に不機嫌でした。その不機嫌な顔にもの凄い恐怖を覚えました。 恐怖を覚えた途端、口をふさがれたような気持ちになり、マグマのような塊が胃の方から突き上げてきました。 (もう限界、薬を飲もう・・)と思ったのですが、発狂しそうになり、夜、外に飛び出しました。 歩道を歩きながら、「お前のように情けない奴、さっさと死ね、周りのためにそうしろ、甘ったれ」という声が自分の中から 聞こえるようでした。主治医の「そういう時は失神して下さい」というのも思いだし、失神したら楽だと思いました。 私が死んだら、母親がホッとするだろう、とも思いました。そうやって歩いてるうちに、マグマが消えていました。 動悸は変わりませんが、薬を飲まなかった、と思いました。よかった、と少し思いました。 上記のような治療を、認知行動療法というそうです。 症状も思考も何とかしようと思わず、あるがまま受け入れるのだそうです。 でも今のあなたには危険ですから、絶対に真似しないで下さい。どうか入院して、休んでください。 偉そうな事を言っても、私もいつ飛びおりるか自信がありません。入院も考えています。 でも、あなたと同じ地獄の中にいる私がいます。私もここをしょっ中見ています。 最後と言わず、どんどんここを利用していいんです。これもあなたの質問を借りて、自分のために書いているようなものです。 あなたは私を救ってくれているのです。 あなたのために書きたい、と思った私を。独りで闘っているのは、あなたも私も同じです。 仕事が少しでも出来るあなたを立派だと思います。

niko1512
質問者

お礼

ありがとうございます。 辛いなか、書いてくださって感謝しています。家族の理解のなさは本当にこたえますよね、、、。私は一人暮らしなのでその心配はないのですが、このままだといつか実家へ帰らなくてはならず不安です。 自分の中の声、本当に本当によく分かります、、、。もう自分から逃げたいです。嫌なんです。 でも、、、私に助けられたと言ってくださってありがとうございます。その言葉に私は救われます。

回答No.2

こんばんは。 「自分で」 >自分(の~)が許せない。 「自分が」 >生きていくって、ただ息をしていればいいのか (他にはないのか?) 「自分が」 >これからさき、(~に)迷惑しかかけられないと 思うのに(本当に無いのか?) 「自分は」 >(~のために)生きていたほうがいいんでしょうか? ↑ 質問は私にでは無くて、自問自答ですね? 誰もが自分自身の内部で、此の自問自答の 「思考の法則」で(  )を判断して生きています。 この発見が出来た時に、質問者さんは自分自身の 「賢い主人になれる」のだそうです。 (ジェームズ・アレン著)菅・靖彦 訳 「原因と結果36の法則」より 人は誰でも死にます、アナタだけでは有りません。 時間が早いか遅いかだけが違うだけなのです、 人を傷つけまいと配慮する人は本心と裏腹な 事を口にしたりするそうです。 別に意識してそうするわけでは有りません。 それが習慣として身についてしまって居るのだ そうです。 それは、心の奥には「傷つくのが怖い」と言う 思いが必ずと云っていいほど潜んでいるからだ そうです。 自分と人を諦めないで、生きてください。 お願いします!

niko1512
質問者

お礼

ありがとうございます。 自問自答なのかもしれませんね、、、。 どうせ死ぬなら早く死んではいけないのでしょうか。でも、この考えが浅はかだと分かっています。生きたくても生きられなかった人がいる。分かっているんです。でも、できない。

回答No.1

その不安という夜毎の訪問者は、 いつも同じ時刻に訪れるのでしょうか。 それが来る前に就寝してしまうことは できないのでしょうか。 早く寝て、早く起きる。朝と昼の時間を 多くして、夜は睡眠時間に充てることで、 生活のリズムは整わないでしょうか。 質問者さまは、ご病気の原因である ストレッサーが明確になっているのでしょうか。 であれば、ストレスコーピングは進むのでは ないでしょうか。 また、夜毎の訪問者である不安の根源には 何があるのでしょうね。 質問者さまは、ご両親及び他のご家族との 人間関係は頗る良好なのですね。加えて、 他のあらゆる人間関係も良好なのですね。 それは素晴らしいとおもいます。 外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) その種のご病気の人たちは、憎悪や恨みなどを 抱えているケースが多いのですが、そうした負の感情が ないのは大いなる救いです。この際、 ちょっとだけで宜しいので、 心のエネルギーレヴェルを高くして、 公立図書館で、 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 (ショートショートなので2~3分間で読めます) 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、何らかの希望の訪れや発見が あるかもしれませんよ。 〈ふろく〉 わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。 がしかし、この寝たっきりの廃品のようなわたしを、 友人たちは毎日見舞いにきてくれた。わたしはただ話を聞いているだけだが、 それだけで、見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度もあった、 人間は品物ではない、人間に廃品はないのだとつくづく思う。         (三浦綾子 『太陽はいつも雲の上に』) 人の世は、 道は一つということはない。 道は百も千も万もある。  (坂本竜馬) 一つの扉が閉ざされると、百の扉がひらく。 (スペインの諺) どうしても道や扉が開かない場合は、誰一人 帰還したことのない魅力溢れる あちらの世界へ旅立つことになるのかもしれませんが、 小説を書いて遺してくださいませんか。短編でも 更に短いショートショートでも、宜しゅうございますので…… 人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand) この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (Leonard Schrader) という2種類のストーリーを、お願いしたいです。 公立図書館を訪れたらお序に、絵本の 『わすれられないおくりもの』を読んでみませんか。 考えるヒントが得られるかもしれませんので。 できれば、ご自身を責めるのは止めませんか。 自身を攻撃するスタンスの裏側には、どのような 熱い思いが存在しているのでしょうね。 止むことのない自己攻撃のジャグリングに、 質問者さまは、どのようなことを感じるのでしょうね。 Good Luck! Have a nice trip!

niko1512
質問者

お礼

ありがとうございます。 夜、というのは夕方以降のことです。なかなかここまで早くは眠れないのですが、朝は早く起きて朝陽を浴びています。 精一杯できることはやってきたと思っています。会社は辞めてもなんとかすこし仕事を請け負って通院と家賃のその他必要経費の足しにしてきました。 どうしたら自分を責めるのをやめられるのでしょう。 ご紹介いただいた本は読んでみます。

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