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シームレス球

プラスチックボールで一番興味があるのはシームレス(継ぎ目なし)のものです 2つの半球を接合するのが従来の、「継ぎ目あり」の作り方です シームレスのはどうやって作るのでしょうか? ご想像でけっこうです(笑)

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  • shuu_01
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回答No.10

517248号 全体に継ぎ目がない構造の卓球ボール - astamuse http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2012517248 | 概要 |※この項目の情報は公開日時点(2012年8月2日)のものです。 | また、この項目は機械的に抽出しているため、 | 正しく解析できていない場合があります これは機械的に翻訳したの? ならわかりにくいの納得いく 今までの質問への答えがあちこちに書かれてます 流動可能な原料は、加熱するか、原材料を混ぜ合わせて 化学反応により形成されるのですね。化学反応で熱が出るか どうかは知りません その原材料を型の中に入れてから、型を閉じるのですね 型がたこ焼きみたいなのか、1か所に穴が開いてるのかは わかりません 内部の気圧は 3気圧以下にするようです テニスのプレッシャーボールみたいに空気は抜けて いくのかなぁ? いかないのかなぁ? 以下、また1部を抜粋します。全部、転記すると大変なので ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 本発明の方案によれば、上述卓球ボールの球殻内に空気が充填され、圧力が9atm以下であり、これによってボールの硬度とバウンド性の規格を満足することにさらに有利である。好ましくは、球殻内に充填するガスの圧力が3atm以下である。 本発明の卓球ボールの材質がポリオレフィン、ナイロン、ポリカーボネート、ポリエステル、ABS或いはPSなどの回転成形を実現することに有利な材料から選ばれる。これによって、生産中の安全性の向上に有利である。 卓球ボールの製造原料を卓球ボールの大きさと一致する球形型に加えて型を閉じ、この球形型を回転成形機に装着し、回転成形機の二つの回転軸の軸線もこの型の球形キャビティの球心を通り、且つ二つの回転軸の軸線が互いに垂直となるようにし、球形型を同時に上述の二つの回転軸の周りを回転させ、回転速度の範囲を20rpm-3000rpmに制御することによって、型に流動可能な原料が遠心力と自身重力の作用で型のキャビティ内壁に付着され、球殻になり、球形型が回転状態を維持する状態では、原料が固化してから球殻になり、型を開き、離型して球殻を取り出す工程を包含することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の卓球ボールの製造方法。 上述の卓球ボールの製作方法に記載される「型に形成される流動可能な原料」は、型を加熱し或いは原料間の化学反応により形成される溶融状、液状或いはペースト状などの流動可能な原料を包含し、原料の選択に応じて具体的な成形方式及び流動態形式が決められる。

noname#200949
質問者

お礼

なんや、たこ焼きかいな~ うちにまかしといて~

その他の回答 (10)

noname#200262
noname#200262
回答No.11

内側に 型が存在した場合、どうやって外すのか 心から わからなくなってきた(泣)

noname#200949
質問者

お礼

たこ焼き(笑)

noname#200949
質問者

補足

原料が固化してから球殻になり、型を開き、離型して球殻を取り出す だって

noname#200262
noname#200262
回答No.9

ANo7のカッポーギのヒトは、そもそもタマのカタが、単なる丸いうつわであると誤認しとりますな~。 ANo1を よくよく読みなおすと、いわばマホービンの空気層の部分に 温めて柔こくなったプラスチックを押し込んで、縦横回転させてプラスチックを均一にして、残ったおへそは 削ります、っちゅ~とるワケだいね! シームはナイけど、おへそはあります!てなトコロですか。

noname#200949
質問者

お礼

私が最初に、補足で言ったように2つの型を合わせて高速回転させるのではないでしょうか でなければ、ボールをどう型から出すのですか?

  • shuu_01
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回答No.8

ホントは作り方なんてよくわからないんですが、、、 一般的にプラスチックの成形方法として、、、 Wikipedia 射出成形 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%87%BA%E6%88%90%E5%BD%A2 プラスチックなどの加工法である。熱可塑性樹脂の場合が典型的で、軟化する温度に加熱したプラスチックを、射出圧 (10 - 3000kgf/c) を加えて金型に押込み、型に充填して成形する。 金属の金型鋳造法と似ているが、鋳造は、金属の融点を超える比較的低粘度の液状にて低圧で充填される(流し込まれる)のに対して、射出成形は比較的低い温度 (180 - 450℃) で高圧で成形されるのを特徴とする ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 液状にしたプラスチックは熱いのかも?

noname#200949
質問者

お礼

そう言えば、プラスチックガンを作って逮捕された人いましたね

noname#200262
noname#200262
回答No.7

>遠心力で… 作った場合、仮に密閉されているタマ型のなかの気体の質量部分に回転成型による慣性が生じ、球芯部に いくばくかの気圧変化が発生したとしても、慣性の影響を受ける質量そのものがごく矮小であるため、また、成型に要するマテリアル自体に係る慣性の方が質量的に大な為、その成型に影響を及ぼし得るまでの負圧も生じ得ないと推測される。 また、回転運動によって摩擦熱が生じ、成型に影響を及ぼし得るという考え方は、そもそも成型機械の機能上の問題として、量産化を計画する段階にあたっては、既に解決をみていなければならぬ課題といえるであろう。 即ち、常温にてマテリアルを成型し得る環境を整えさえすれば、かたに ざいりょうをいれて くるくるまわせば ふつうに できちゃうのでは ないでしょうか!? 理研を ちょっと おやすみしてる 割烹着大好きっ子 でした(^O)=3

noname#200949
質問者

お礼

おとなの ボールづくり SEAMはありますか?

  • shuu_01
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回答No.6

> 遠心力で作ると中の気圧が低くなりませんか? そうですよね 冷却しながら回転させないと、熱が出て、暖かい空気を入れて ボール作ったら、冷やすと陰圧になってボール潰れて凹っと なりそうです テニスのボールみたいに高圧の窒素入れた方が良い?

noname#200949
質問者

お礼

誰に聞いてるの? 小保方リーダー?

noname#200239
noname#200239
回答No.5

でも・・・ 遠心力で作ると中の気圧が低くなりませんか? 空気で膨らませるとか・・・ どこかに外側にへそが有って 製造後研磨してしまうとか 勝手な妄想 馬鹿モ~ですもん ラージぷら今日打った!! なんかねぇ・・・セルより軽いきがしたの

noname#200949
質問者

お礼

中の気圧が低くなると球が飛びません シャララの野郎w 風船玉 ラージにはヘリウムガスを入れやがったな

noname#200262
noname#200262
回答No.4

>ANo1:故意に難解な文章にするグランプリがあったら、ナンバーワンですね。 ざいりょうを かたに ながして くるくるまわします! って こと ですよね!

noname#200949
質問者

お礼

はぢめての ボールづくり

  • shuu_01
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回答No.3

無料会員登録は完了しましたが、わかりやすい図はありませんでした

noname#200949
質問者

お礼

騙されたなw

  • shuu_01
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回答No.2

> 私には難しすぎる(笑) 僕にも難しすぎます 図が参照できると、わかるのかもしれませんが、無料会員登録の完了は3日以内だそうで、すぐには図を見れませんでした No.1 の説明文を読んで、ボール型の鋳型を用意し、その中にプラスチックの材料(流動体)を流し込み、鋳型は直交する2つの衄について回転します。1つの衄についてだけ回転すると 材料は赤道に集まり、北極・南極には材料流れませんが、もう一つの衄について回転させることで球のあらゆる方向に均一に材料を流して均一な厚さの球を作ることができる と理解しました。ただ、大部分の図を見れない状況ですので、自信ありません

noname#200949
質問者

お礼

型は1つなんですね 回転軸が2つですね ありがとうございました

  • shuu_01
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回答No.1

517248号 全体に継ぎ目がない構造の卓球ボール - astamuse 全体に継ぎ目がない構造の卓球ボール (1部 抜粋しました。全文は読むの大変ですので) 本発明に使用される具体的な技術方案は以下のように記載される。キャビティが球形である成形型を選択し、型に同時に二つの互いに垂直な回転軸の周りを高速回転させ、そしてこの回転成形装置の二つの回転軸線がいずれも球形キャビティの球心を通り、型の回転を制御しながら内部の材料が流動態になり、遠心力と原料自身の重力の共同作用で、キャビティ内の液状、溶融状或いはペースト状などの流動可能な原料は回転中に球形キャビティの内壁に厚み均一に分布され、型の正常な回転を維持し、キャビティの内壁に塗布される原料は固化して固体になり、離型し、一つの中空の球体が得られ、外表面を研磨するなどの後処理を経て、全体に継ぎ目なく、肉厚が基本的に同じな卓球ボールが得られる。この卓球ボールが一つの一体的で中空密封の薄肉球殻のみからなり、球殻が一次成形の一体式構造であり、全体に継ぎ目がなく、即ち、球殻の殻体に如何なる、例えば接着継ぎ目、溶接継ぎ目、プレス継ぎ目などの再加工の接合継ぎ目も有しなく、球殻のいずれの位置も同じな肉厚を有し、球殻の内表面に如何なる見える接合継ぎ目も有しなく、球殻の全体の内、外表面がいずれも一体的で連続的な球面である(先行技術により製作される卓球ボールが後期の研磨処理によって、外表面がほぼ連続的な球面であることしか保証できない)。

noname#200949
質問者

お礼

ゲーッ! 私には難しすぎる(笑) 先生、もっとわかりやすく説明して?( ̄▽ ̄ゞ

noname#200949
質問者

補足

2つの型を合わせて、高速回転させて内側にボールが出来るってことですか?