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2枚の板を留める方法
- アクセサリーを作るために、厚さ2mm程の板状の貝を2枚、固定せずにぶらぶら揺れるように取り付けたいです。極小のリベットで固定する方法や他の良い方法を教えてください。
- アクセサリー作りのために、厚さ2mmの板状の貝を2枚、しっかり固定せずに揺れる状態で取り付けたいです。真鍮製の金具を使う方法や肌に触れても安全な方法についてのアドバイスをお願いします。
- アクセサリー作成のために、厚さ2mm程の板状の貝を2枚、固定せずにぶらぶら揺れるように取り付けたいです。リベットを使った方法や他の手法についてのアドバイスをお願いします。
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貝の大きさは? 1.真鍮にすると肌に触れる部分から色が変わるけどいいのかな? 2.一番簡単なのは、リングに通すのですね。 3.見た目はデザイン次第です、肌に触れるんだったらステンでしょ
お礼
アドバイス頂きありがとうございます。 他の方の補足に書きましたが、重なった状態で付けたいのです。 真鍮の経年劣化も込みでデザインにする予定です。 色々と抜けた文章ですみません…。 ちなみに貝のサイズは全て2×1cm位の長方形です。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
二重リングに通してぶら下げる。 主鎖なども通しておけばネックレスにもなります。 リングはいろいろな大きさがありますから、 鎖などとのバランスで選びます。
お礼
他の方の補足に書きましたが、重なった状態で付けたいのです。言葉が足りず、分かりにくくてすみません…。 でもこれからの参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
ピン穴付きのリベットに、抜け止めのピンを通すのはいかがでしょうか。 これなら工具なしで手作業で作れます。
お礼
ピン穴付きリベットというのがあるんですか。色々と種類があるんですね! 調べてみます。 ありがとうございます。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 リベットは専用のカシメ工具がないと出来上がりの見栄えは良くないので、過去にリベットを使い慣れてなければアクセサリーには避けたほうが無難でしょう。 また、穴を明けた貝に真鍮製の鳩目(ハトメ)を通して、その鳩目にリングを通すと強度的には丈夫になりますが、鳩目も上手く仕上げないと見栄えは決して良くないと思いますので、穴を明けた貝に直接リングを通してブラブラと揺れるようにしたほうが結果的には見栄えが良いのではないでしょうか? なお、真鍮はご存じとは思いますけど、銅と亜鉛の合金ですから酸化して黒ずんだり場合によっては緑青と言われる錆が発生することがありますので、キーホルダーなどにも使われるメッキされた真鍮リングを用いたほうが長期的に考えると見栄えが良いと思います。
お礼
重なって付けたい、という文章が抜けていて、わかりづらくてすみません。 でも色々と教えて頂き、とてもありがたいです。ありがとうございます。 これからの参考にさせていただきます。
補足
回答ありがとうございます。 貝と貝が重なる様に付けたいのでリベットが良いのではないかと考えてました。 ハトメで重ねることができて、重ねた部分ががっちりせず動いて、極小の物があればそれもいいですね。2枚重ねても動きますか? ちなみに真鍮の風化も込みでデザインとして考えています。
お礼
良く考えたら、極小リベットがあるならそれに対応した工具もあるのでは?という考えに思い至りました。 バカな補足ですみません…。 あとは貝が工具に耐えられれば良いのですが。 youtube拝見しました。 わざわざ貼って頂きありがとうございます。 勉強になりました。
補足
貝の穴あけについてはルーターで出来ました。 手元のリベットは長さ0.7mm、太さは1mm弱なので、一般的なリベット用工具は使えないのではないかと思います。 ただ、もう少し太いリベット(頭が1,2mm程の)に変更しようと思って探している途中です。 細かい説明が抜けいて、わかりにくくてすみません。