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チューニングについて
2人でギターを弾くときに、片方が全部半音下げてカポ使用で、もう1人はレギュラーで弾くのはどうなんでしょうか? すべて半音下げてカポを使用した方がセーハしやすいような気が?するのですが・・・・ 現実的に演奏する時には何か問題点はありますでしょうか? よろしくおねがいします。
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セーハしやすくなるのは、弦のテンション(張力)が低くなり、 セーハする指の力が弱くても押さえられるからです。 カポ1でレギュラーチューニングと一緒に弾くことは 何の問題もありませんが、レギュラーチューニングでも 押さえられるように、練習はしたほうがいいですヨ。 半音下げるのは、レギュラーでは歌が高くて出ないので あと半音下げたいけれど、コード変換して カポを高いフレットにつけると、サスティーンが 短くなるからそれを避けたい…などの場合です。 複数の出演者がいるライブだと、ソロならあまりわかりませんが、 二人で弾いていると、他の出演者は何で片方は半音下げの 1フレットなんだろう?と思うでしょう(笑) まぁ思われたからといって、どうということはありませんが、 いつまでもそのままよりはレギュラーで押さえられたほうが いいかな…って感じです。がんばって(^^)/
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- marbleshit
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回答No.1
もちろん演奏に際しては何の問題もありません。 ただセーハの簡易性を求めるのであれば、 半音などど遠慮せず、一音から一音半ぐらい下げて、 カポを使用しても良いでしょう。 響きは若干程度変わって来ますが、 そこがアコースティック楽器の面白さでもありますね。
質問者
お礼
返事をありがとうございました。
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