• 締切済み

膝に障害がり仕事を続けられるか相談したいです。

始めて質問させてもらいます。 3歳の時に膝の手術を受け 化膿性節炎になり後遺症が残りました。現在は36歳です。膝の可動域90度160度 半月板は半分 軟骨はもうほとんどありません。 福祉職をしており知的に障害のある子ども達の日常の支援をしています。 仕事は楽しいのですが、仕事から帰ると膝が腫れている感じがします。 病院に行くと人工関節を勧められそうで しばらく行っていません。 なるべくなら50代まで人工関節は避けたいと思っています。 このまま仕事を続けて 50歳まで膝がもつでしょうか?

みんなの回答

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.3

理学療法士です。もし手術をするなら技量がある執刀医とリハビリスタッフを探しますが、それよりももっと気になる話しを一つ  NCマシンで骨を削るから従来のように骨セメントで固めるのでは無くすっぽりとはまるので予後が圧倒的に良いです。 TKA:人工膝関節置換術は10年で駄目になり再手術は無理と言われたのは昔の話しです。腰痛などの二次障害を骨性レベルまでひどくしないためにも早期の手術もありかも・・・ 東京大学の光石衛教授らは、膝に人工関節を埋め込む手術を支援するロボットシステムを開発した。手術前に骨の切除部分などの計画を決定するプランニング性を高めたほか、骨の切除に用いるエンドミルの回転数や工具の形状、切除時の接触角などを最適化することで切除時の熱放出を抑制した。また、皮膚に入れるメス傷を従来の約半分の最小5cmにすることで患者の負担を大幅に軽減している。  システムの名称は「人工膝(しつ)関節置換術支援システム」。ナカシマメディカルや岡山大学などと共同で開発した。CT(コンピュータ断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴断層撮影装置)などで撮影した人工関節の形状や手術プランを計画する術前計画システム、多軸骨切除ロボットを使った術中に骨の切除などを案内する受注支援システム、靱帯の位置や患者の運動データから人工関節が最適な位置に設置できたかを評価する術後運動解析システムから構成される。  関節散骨や半月板がすり減るなどで痛んだ膝に人工関節を埋める手術は、設置位置や固定の正確さで術後の痛みや不具合が変わるため、ロボットの高精度な動きが求められる。光石教授らは、複数の鉗子状のアームを使って、エンドミルで骨を切除するロボットの実用化を目指しており、今回はその最新版となる。 検索ワード:人工膝関節置換術支援システム

  • jjjasumin
  • ベストアンサー率36% (20/55)
回答No.2

はじめまして 40代半ば、片足を膝間接変形症を患ってる者です こぅいぅ場で 複数の意見を求めてみても   可能性 にしか過ぎないと 私は感じます 同じ可能性ならば 医学的な範囲から求められるのが 賢明なのでは と 私は感じます... 私も 最終的・手段は 人工関節です

yuka0712
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり病院で相談するのが一番良いですね。 人工関節手術は出来るだけ延ばしたいので その事も含め相談しようと思います。

回答No.1

その障害が原因で何か子供たちに怪我とか他の重い障害を与えてしまう可能性は考えてみましたか? なぜ人工関節が嫌なのですか?

yuka0712
質問者

補足

危険回避の難しい子ども達への 急な対応はどうしても遅れが出てしまいますが 自分のキャパ以上になる時は他職員に声を掛けておくなどの対応はしています。 その他は 特に怪我に繋がるような事は無いかと思います。 人工関節ですが 今はまだ 10~15年しかもたず 私が今手術をする事になると 3~4回の手術を受けることになります。 また まだ小学生の子供が2人居るため 一ヶ月家を開ける事にも抵抗があります。