観賞魚等を曽祖父の代から飼育をしていますので回答をします。
カエルやイモリ等が卵を産み付けるならば寒天状で長くなっており、ナタデココの様な感じの卵を産みます。バラバラの卵の場合はスネールと呼ばれる巻貝であり、モス(コケ)、アルジー(モ)等に卵を産み付けて可能性があります。モス、アルジー等を2月以降に導入していませんか?もしも金魚を繁殖させたいのならば駆除をしないと産卵した卵、稚魚を襲いますし、不快感を与えるだけではありません。エビ、カニを掃除要員で入れていなければ専用の駆除が可能な薬剤で駆除ができます。
スネールは巻貝ですので見識のない者はタニシと信じ込みいれていますので危険ですし、単為繁殖ですから1匹で自慰行為で産卵、射精をして増えます。放置をすると億単位で増えますから危険ですし、処理をしないと最終的には卵を持つ個体を襲います。掃除用タニシで販売されているのはイシマキガイでこちらはつがいでないと繁殖をしませんし、淡水では短命です。
私の家の場合はオランダ、リュウキンの飼育水槽の清掃時には見付け次第駆除しています。特にランチュウ、ハナフサは動きが鈍いので卵や稚魚が全滅する可能性が高いので、薬剤で対応をしています。
お礼
ありがとうございます。 ご提示いただいたキーワードから検索して画像を見てみました。 http://lilica.moe-nifty.com/blog/2011/07/post-c375.html にある画像がそのものでした。 スネールそのものですね。 アマゾンフロッグピットも入れたとたんにぼろぼろにかじられているので、恐らくスネールの仕業だと思います。 駆除しようと思います。