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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは一体何の卵?)
水草についている白い卵は何?
このQ&Aのポイント
- 3か月前からグリーンネオン10匹、オトシンクルス5匹から飼っています。昨日、ハニーグラミー5匹と大和ヌマエビ20匹を入れました。水草についている白いプチプチした卵は何でしょうか?
- 水草についている白いプチプチした卵がいろんなところにあるのを発見しました。ゼリー状ではなく、プチプチの1ミリ弱の卵が稲の葉のような水草にまとまってついています。これは一体なんでしょうか。
- ネオンは繁殖しないと聞いていますが、グリーンネオンは最近固まって水槽の隅にいて、水草についている白いプチプチした卵が気になります。なんの卵でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
水槽を拝見しないと、明言はできませんが、消去法で考えると、オトシンクルスの卵だと思います。 ・グラミー 水面や浮き草に泡巣を作り産卵。 産卵後は、稚魚が一人で泳げるようになるまで、オスが(卵~卵のう稚魚)守り、面倒を見ます。 ・ヤマトヌマエビ 卵は腹脚で、大切に抱えます。 水草に産み付けることはありません。 (海降型のエビ、誕生したゾエアの成長には汽水が必要) ・グリーンネオン 卵は「ばら撒き形」の産卵方法で、水草などに産み付けることはありません。 ・オトシンクルス 水草やガラス面に卵を産み付けます。 そのまま、卵をほおって置くと、孵った稚魚はグラミーやグリーンネオンのオヤツになります。 産卵箱や産卵ネットに隔離すれば、案外育ちます。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。 それぞれの卵についてよくわかりました。 これからもかわいがっていきたいと思います。