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好きな人に嫌われる
好きな人に嫌われてしまう自分がやです。こないだ初めて遊んだんですが、話しかけられても、目も見れず、うん、あっ、みたいなきもい返事しかできず、顔をすぐそらしてしまうんです。絶対なにこいつ、って思われてます。呑んだ際も、私は緊張のあまりお箸を何回も落としてしまって彼は笑っていましたが、内心どんだけ?と引かれてたと思います。どうしたら挽回できるのでしょうか…。
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どうも意識しすぎのような気がしますね。 好きな人ですから当然なんですけどね…(笑) 笑ってもらえているということは嫌われているということはないと思いますよ? 嫌いなら笑わずに何度も落とすなよ~と言われるでしょうから。 挽回というよりは、彼と目を合わせるというか 彼と向き合うことが一番な気がします。 少しずつでいいので、返事のバリエーションを増やしていく。 目を見れないなら眉間を見てみるといいかも。 もしくは鼻付近。 眉間を見ながらですと目を見ていると錯覚するので、目を直接見られないならやってみるといいかもです。 返事をする際はやはり笑顔で返事をできる内容であればそうすると 彼もドキッとすると思いますよ~ そうしたら自然と距離が近くなると思います。 もしかしたら彼のほうから告白とかされちゃうかも(笑)
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- barutokai
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長文になります。失礼します。大切な事を書くので気が向いたときに何回かに分けて読んでもらってもいいですしぜひ全部読んでもらいたいです。 うまく付き合う方法ですがまず質問者様が自分の評価を気にしているという自分ばっかりを見ているという考え方からお互いの事を対等に見てさらにお互い対等な扱いを受けるべき平等な人間という考え方にする必要があります。 恐らく質問者様は彼氏さんのことを自分より上の存在と思われていると思います。それを解決する必要があります。 他人を上に思うのは嫌われる事恐れているからです。彼氏さんがあなたを嫌っていると思えません。私が好きではない人の前でなにか変な事するのと好きな人の前で変な事をするのでは、好きな人の前で変な事をした時だけ「ドン引きされたんだ!あああああああああああ(泣」っていうかんじでした。でも好きでもない人の前で変な事をした場合って好きな人のときほど自分を嫌っていると思わないものです。 自分を守るために感情的に嫌っているんだと自然ときづかないうちに勘違いしてしまうのです。そして必要以上に気を使い自由さをなくしてしまう。これはアドラーの哲学でも証明されています 人から嫌われたって思う時って幼い気分になりませんか?昔の不完全な精神の時の嫌われた記憶が自然と思い出されているからなのです。過去の嫌われた記憶があり、嫌われる事を拒絶するため自分を守るためにあの人は自分を嫌っているんだと感情的に決め付けてしまいます。 自分へ意識を向ける事から他人にも意識を向けるためには新鮮な体験や喜びを一緒に楽しむ事が大切なのです。そこでは一体感を感じます。そして本当の優しい感情も生まれてきてどんどん前向きな人にもなります。 けっして自分の評価を気にしてはいけませんし、自分と相手は違いはあるけど対等な存在と思う必要があります。そのためには一体感を感じたり、共に喜び合う事や彼氏を喜ばせようと思う必要があるのです。そうしているうちに過去の嫌われた時の癒えない傷も必要がなくなり自分を嫌われないためのこころの傷は癒えていくのです。そして緊張のしすぎも消えていきます。どうして癒えていくかは下の方で説明させてもらいます。 ↓ここからは読まなくても構いません↓ 人には人と関わりあいたいという底なしの欲があります。この欲は回りに人がいる限り必ず喜ばせてやる必要があります。その欲は嫌われる事だけは絶対に拒絶します。 底なし欲のためかその欲に振り回されて自殺する人もいますし大きな幸せを手にする人色々な人がいます。 その欲を喜ばすには色々な方法があります。他人から評価される事でその欲を喜ばす事も可能ですが、それだと自意識が高まります。自意識が高いほど人は傷つきやすくなるのです。そして嫌われないために自意識は高めます。 自意識は批判されても褒められてもどちらでも高まりますし自意識が高くなりすぎて何事も緊張しすぎで失敗します。いきすぎた自意識は他人への真の思いやりと純粋な心が奪われていきます。それは他人が見ていないときと見ているときの行動が違ってきて行動に一貫性が生まれなくなるという事です。 やはり底なし欲の喜ばせ方は人と喜びや新鮮な体験を共有する事です。それをして一体感が育つと、お互い一体感を感じあった仲はお互い何も言わず沈黙している状況でも心地よいと思うものです。 そして一体感が生まれてきたら積極的になりましょう。一体感がある人ほど積極的になります。積極的さが出てきたなら底なしのよくを喜ばせている証拠です。 人は嫌われないために嫌われたときの癒えないトラウマという傷を利用しています。トラウマがあるから人一倍他人の評価を気にするようになるということです。 しかし他者と一体感を感じあい喜び合う事で底なしの欲を喜ばせていると、自意識なんて必要なくなってきます。そうする事で過去の嫌われたトラウマも薄まっていくのです。 くれぐれも底なしの欲の喜ばせ方は慎重に・・・・・・・・・・ アドラーという哲学者の本はとてもおすすめです。嫌われる勇気という本や人生に革命が起きる云々という色々な本があります。質問者様には理解できる本だと私は思っています。