軽自動車のエアコンガスの交換時期は？

質問

ガソリンスタンドでカスが出てるからエアコンのガス交換をしたほうがよいと言われましたが、約2年前に新車購入したNボックス。
3月点検にだしたディラーでは何も言われなかったので疑問に思い質問しました。本当のところはどうなんでしょう？

回答No.12

shibamint

工業製品だから、壊れるものは1日でもあるが
さすがにカス(ゴミ)が出るとは言わない。
したがって、99％うそ。

ガス(冷媒)交換というのはありえます。
エアコンのガスは量が決まっています。
多くは1～2回程度は継ぎ足しで行いますが
本来はガスを抜いて(真空引き)ガス量をみます。
工場、店舗、家庭用のエアコンは全量交換が基本です。

今の機械は抜いたガス量がわかるのでどのくらい
減ったかもわかるので、漏れていた(故障)かどうかの
診断データにもなります。

全量抜くのであとは規定量のガスを入れれば
処置完了となります。

このような作業は人と機械で決まりますから
信用できる所に依頼するほうが安心ですね。

わからなければ、ディーラが一番です。
新車で買ったのだから間違いはありません。

ちなみに私はガソリンスタンドで行いましたが
技術的な説明(受け答え)と機械をみて頼んだことがあります。
決してガソリンスタンドだから・・ということにはなりません。

回答No.11

kane_chan

此処に回答される方のほとんどが

　「ガソリンスタンド」は「ガソリン」を入れるところ。　と仰っている筈です。

　それ以外は、自分の営業所の利益にするため、知らなさそうな人や、気の弱そうな人に「押し売り」

まがいの方法で、バッテリーやら、タイヤやら、何でも売りつけてきます。

　絶対に相手にしてはいけません。

　第一、エアコンガスは交換するものではありません。「つぎ足し」するものです。

　カスが出てる？　何のカスですか？

　今は経費削減で、エアコンガスの量を見る「サイトグラス」は、殆どの軽自動車には付ません。

　仮にエアコンのガスが抜けているなら、サイトグラスで判別できます。

　サイトグラスが無いのに、どうやって「エアコンガスの量」を「知ることが出来た」のですか？

　そのガソリンスタンドで、どうやって調べたのか説明しろと言ってみてください。

　そんなつまらない押し売りに引っかかってはいけませんよ！

　そんなガソリンスタンドは、利用しないほうが懸命です。

回答No.10

fxq11011

エアコンのガス交換？。
全く不要です、したがって交換時期なんてありません。
トラブルではなくても長期間の間にガスが減少することはあります、当然冷えが悪くなります。
そんなときでも、規定の圧力まで補充するだけで十分です。

回答No.9

yasukun560

GSでは、ガソリン 灯油以外の商品はアウトです到底信用できません。
前職不詳の、にわか知識で武装した、レベルの店員の言うことは無視すべし。
タイヤにヒビが入ってますよ、バッテリーは交換時期に来ています。
オイルが汚れてますよ。などなど売上アップのために平気で嘘を言います。
など、彼らは不安を煽るのが商売。
ガソリンスタンドでバッテリーやタイヤ交換は、高いですよー！

新車後二年でエアコンガス交換なんて
言うことが悪質ですね。
それが真実としても
新車保証期間中ですよ。それってほとんど詐欺ですね。
とにかく、GSで、車のボンネットは開けさせない事！
いいい加減なことされて折角の真新しい車が壊されかねません。

回答No.8

impotence

ガスの交換は必要なし。

もし交換が必要な状況に陥っているとすれば、
配管からの漏れまたは水分の混入。
下手くそなガスチャージによりコンプレッサーを壊した等でなければ・・・

漏れるのは配管のつなぎ目のＯリング劣化。
または、事故や衝撃による配管の歪み。
相当大がかりな修理が必要であることになります。

ガソリンスタンドでガスが減ってますからチャージしませんか？
の誘い文句に惑わされないこと。

配管に圧力ゲージをつないでガス圧を測っていないのであれば、
何をもってガスが出ていると断言されたのか？
信頼ができない店員の話はうのみにしない方が良いです。

基本的に継ぎ足し補充で適正量が入れれるとは思えない。
過剰にガスを注入するとコンプレッサーの故障につながります。

エアコンのガスチャージは配管を真空状態に減圧してから、
真空引きという方法で適正量を入れなければアウト。

エアコンがきちんと作動しているのであれば、
ガスチャージの必要はありません。

回答No.7

oska

＞本当のところはどうなんでしょう？

他にも回答がありますが、交換をする必要はありません。
質問者さまの車種・年式が分かりませんが、国産・輸入車を問わず「５年程度では、ガスが減る」事もありません。
もちろん、何らかの原因でガスが抜けて減っている場合はあります。
この時は、交換でなく「補充」です。
また、ガス（触媒）は安定した性質なので長期間でも劣化しません。
結果、交換の必要はありません。
余談ですが・・・。
これから梅雨・猛暑となりますよね。
質問者さまも、ガス量を点検して不足していれば補充しましよう。
エアコンガス量点検窓（車種毎に、場所が異なります）
http://www.youtube.com/watch?v=Yu1XTVlj4Zg

回答No.6

santana-3

＞カスが出てるからエアコンのガス交換をしたほうがよい～

確認したいのですが、「カスが出ている」・・・「カス」ですか「ガス」ですか？

「カス」なら何だそれは。で、「ガス」なら何処から？ですね。

「ガス」が出ているなら、冷却用溶媒ガスが配管から漏れている事になりますが、そうなら大変。GSなんかでは対応できません。

GSでエンジンルームを開けると「車の寿命が縮む」と思いましょう。

お礼

言い回しが下手でした。ゴミといったほうが良かった。

勧め方が上手でお願いしますと言いそうになって　ちょっと考えて次回にしますとお断りしました。

ありがとうございました。

回答No.5

noname#211894

＞カスが出てるからエアコンのガス交換をしたほうがよい
絶っっ対！！！にそんなことはありません。
新車２年でガスが抜けることもありません。
汚れることもありません。
交換が必要な部分でもありません。

＞約2年前に新車購入したNボックス
もし、故障があるようなら保証期間です。
ディーラーが無料で修理します。

ガソリンだけでは儲けはほとんどありません。
なので、あの手この手で金を巻き上げようとします。
オイルが汚れていますよ。（オイル交換した帰りなのになぁ・・・）
水抜き剤が必要ですよ（プラスチックタンクですし水なんか入りません）
車検いかがですか？（新車買った帰りに寄ったガススタで・・・）

正規ディーラーで買ったのなら、３年または３万キロの早い方まで保証があるはずです。
無料で直して貰えるんですから、そちらの方を利用してください。

ガススタでは燃料以外入れてはいけません。

お礼

はーい　よくわかりました。
　ありがとうございました。

回答No.4

celica_202

エアコンのガスが抜けている場合は原因を調査しないといけないのは事実ですが、ガソリンスタンドで言われたのでしたら全く問題ない場合が多いです。

　理由として、ガソリンスタンドはガソリンを売るだけでは利益がでないのでエアコンのガスが抜けているとか水抜き剤を入れないとタンクが腐る等と言って本来無駄な作業や不要な物を売りつけて利益を出そうとしている場合が多いためです。
　一概に断言できませんが、スタンドは技能レベルが低い整備士しかいない事が多いためお金を払って愛車を壊してもらいたいのでなければガソリンと空気(タイヤの空気圧)以外は触らせないことです。

　現状エアコンを使用して冷えるのでしたら問題無いですし、不安でしたらまだ新車保証がついているディーラーで確認してもらうことです。仮にガスが漏れている等問題が発生していたとしても、新車保証で無償で直していただけるのに、スタンドで有償でエアコンガス交換するなんてお金の無駄です。

　簡単ですが、参考になりますでしょうか？

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

回答No.3

BOMA-DE

＞ガソリンスタンドでカスが出てるからエアコンのガス交換をしたほうがよいと言われましたが
ガス綸スタンドが　何を見て　ガスが出てると判断したのか？？？

ガスを交換？
　交換は、しません　減ったら、ガスとオイルが混合されたものを補充充填します。

ガススタは、ガソリンが一番儲けが薄く　ガソリン以外（オイル・タイヤ・ＡＴＦ・添加剤・水抜き剤）を　売ろうと必死です。
大抵　適当な嘘を言って　不安感をあおり　売りつける商法です。

本当にガスが　出てる（減ってる）か心配なら　ディーラーか　購入した車屋さんで　確認してもらって
対処してもらいましょう　
購入２年なら　メーカークレーム無償では？

ガソリンスタンドやカー用品量販店は、整備工場でなく　車のエンジンや機能部品に関して詳しくありません
なので　大切なご自身の愛車を触らせない事！！
全ての　ガススタ、カー用品店が良くないとはも言いませんが　９割型　余分なことをするとか　返って調子悪されますので
ガススタで　ボンネットを開けて　見せることは、拒みましょう。
　点検チェックと称して　レベルゲージや　キャップ類の戻し忘れ・閉め忘れを起こされますよ。
車の免許を持たない高校生バイトもいますし　愛車は、素人に　触らせない！！、

お礼

すみません、紛らわしい表現で、これから先の参考にいたします。ありがとうございました。