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質問者が選んだベストアンサー
> シュートは > shoot(打つ)の方でなく、chute(落下)の方かな? havfun さんの発想、実に柔軟ですね ジーニアス、研究者 英和/和英中辞典では shoot ですが、 もしかしてそうなのかも! 僕はシュートドライブの練習 1回、カーブドライブの練習 1回しか レッスンでしていません 上手な人だと、どんなボールでも拾ってくるので、そういう技が 必要かもしれませんが、僕とか友達はそんなに上手でないので、 シュートさせようなんてすると、自分がミスります カーブはさせようと思わなくてもしちゃうことありますが、 わざとカーブさせるとミスるかも
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- shuu_01
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> 解決するまで締め切らないぞ(笑) わかるまで追求するのはよいことです でも、野球スレでも聞いてみてはいかがでしょう?
お礼
それか英語のとこね う~ん、野球には負けたくない(笑) 石川佳純に聞いてもわかんないでしょうね
補足
自分なりに考えてみました シュートは shoot(打つ)の方でなく、chute(落下)の方かな? シュートに似ているのが、シンカーですが sinkerも沈める意味です 右に曲がると言うより、 流れ落ちる球? 考えてみたらカーブも左に曲がる要素がないですからね
- shuu_01
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舅回転だったのですね。気づくの遅れて、ごめんなさい
お礼
舅と姑 しゅうとね! やっとわかった(笑)
補足
解決するまで締め切らないぞ(笑)
?? (ρ_;)・・・・ぐすん
お礼
私も得意だよ ありがとう (゜゜;)\(--;)
逆質 右向きとか曲がり?????? しゅうと回転だけど
お礼
回転式? そろそろヤバくね?(笑)
- shuu_01
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義理のお父様は右曲がりのダンディー 右間借りは遺伝するの?
お礼
曲がってんの?
義理のお父様の得意な回転なのだ(^_^;)
お礼
義理のお父様のは右向き?
- shuu_01
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ジーニアス英和辞典によると 原義:(人が矢・石・弾丸などを弓や銃などの武器を用いて)飛ばす. [派]→shot1(名)】 (弾丸・矢などで)<人・動物>を撃つ, 射る; 〔スポーツ〕…にシュートする[を決める](⇔miss);(シュートして)<得点>を上げる ジーニアス和英辞典でシュートを見ると <スポーツ> (1)[サッカー・バスケットボールなど] shot 《略式》〔球技〕(1回の)シュート, ひとけり∥彼の5メートルのジャンプシュートで試合をものにした He made a five-meter jump shot to win the game./ロングシュート a long shot (2)[野球の球種] reverse curve ball screwball ◇シュートする shoot |自|∥ゴールめがけてシュートする shoot at goal
お礼
そっかぁ ゴールは右側にあったのか
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (759/1365)
> それをどうして「シュート」と呼ぶのでしょうか? わからないです Wikipedia には野球のシュートの説明があり、確かに和製英語みたいです 概要: シュートはバックスピンとサイドスピン(利き腕方向)の間の回転軸を持ち、サイドスピン側に傾いていれば曲がりながら沈むシュートとなり、城之内邦雄などの投げたシュートがこれにあたる。バックスピン側に傾いていれば縦方向にはほとんど変化せず横に曲がるが、この中で、直球に劣らぬ球速があり、なおかつ打者の手元で鋭く伸びる(ホップ気味に曲がる)ものが存在し、シュートの中でも特に威力あるものとされる。このタイプのシュートを投げることが出来た投手に、平松政次、長谷川良平、安仁屋宗八などがいる。 リリース直後の球筋は直球に近く、右投手の場合は右打者に対し近づくように変化し、投手によっては直球より速くなることがある。そのため打者が直球と思ってスイングするとバットの芯から外れて根元に当たることになり、詰まらせて内野ゴロに打たせて取ったり、ファウルボールを打たせてストライクを稼ぐのに有効な球種とされる。 また、打者が胸元に向かってくる内角のシュートに対応しようと体を開いてスイングするなどした場合は外角のボールに対してスイングが崩れやすくなる。そのため、平松や工藤公康、野村克也はシュートを意識させた上で直球やシュートと逆方向に変化するスライダーなどを外角に投じる事でストライクゾーンの左右を広く使う事ができ、容易に打者を打ち取ることが出来ると指摘しており[1][2]、工藤は「シュートを投げられているという感覚だけでバッターは意外と詰まったりするんですよ。だからあまり曲がらなくてもシュートを投げるんです。」と語っている[3]。シュートがクローズアップされることが多い小野晋吾も「シュートは見せ球で、自分はスライダーピッチャーだ」と語っている。 日米での違い 日本ではシュートを持ち球とする投手も多いが、メジャーリーグベースボール(以下MLB)では、同種の変化をする球種としてツーシーム・ファストボールを使用する投手が多く、シュートと表現されることはほとんどない。シュートを投げても基本的にツーシーム・ファストボールあるいはスクリューボールと表現され、吉井理人もメジャー時代に投げていた「ツーシーム」はシュートを名前を変えて呼んでいただけと述べている。 しかし、1992年公開のアメリカ映画「ミスター・ベースボール」の作中でニューヨーク・ヤンキースから中日ドラゴンズへ移籍したトム・セレック扮する強打者ジャック・エリオットが日本投手のシュートによって打ち取られるシーンがあり、その影響から稀に日本語発音をそのまま英語表記したshuuto(shootballとも)という名称が使われることもある。 また、近年はダルビッシュ有の奪三振率の高さから、アメリカの野球評論家Jason Parks氏などのようにツーシームとはすこし違うとする意見もあり[4][5][6]、shuutoに対する関心が増えている。
お礼
shuuとな回答をありがとうございました シュートは野球でもあまり使われない単語ですね
- merciusako
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「シュート」とは横回転の一種ですね。 右利きの人がフォアを打つとして、ボールの右横を打つと、ボールに時計と反対方向の横回転が与えられます。 打つ人から見ると、打ったショットの弾道は左に曲がりながらになって、バウンドしてからも左側に曲がります。 これがカーブ。 逆に、ボールの左側を打つと、時計と同じ方向の横回転が与えられます。 打ったショットの弾道は右に曲がりながらになって、バウンドしてからも右に曲がります。 これがシュート。 バックの場合はこれとはまったく逆です。 要するに、打つ人が自分から見て、ボールの外側を打つのがカーブ、内側を打つのがシュートです。 ドライブは縦回転の一種で順回転。 相手の方向への回転。 ラケットの下から上への動きで順回転になります。 カットは縦回転の逆回転。 自分の方向への回転。 ラケットの上から下への動きで逆回転になります。 で、「シュートドライブ」は、シュートの横回転とドライブの順回転をミックスしたものですね。
お礼
とても分かりやすい回答をありがとうございました それをどうして「シュート」と呼ぶのでしょうか?
お礼
そう言うことにしておきましょう 皆さん、ありがとうございました