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強迫性障害;皆さんの『普通』を教えてください

閲覧ありがとうございます。 本日、コインランドリーで乾燥機をかけ、洗濯物を台の上で畳んでいました。 一番最後の洗濯物を畳むときに、台の上が汚れていたことに気付きました。 透明のなんだかよくわからないものがペタリと付いていました。 洗濯物を畳んだ際にその汚れが洋服に多少付いてしまったかもしれません。 洗濯物、全てを洗い直したい気持ちでいっぱいでしたが、時間がなかったので、そのまま家に持ち帰りタンスにしまいました。 今になって、あの汚れがなんだったのか非常に気になり、洗い直しをしなかったことを少し後悔しています。 1年半ほど前から強迫観念や不潔恐怖を感じるようになり、『普通』がわからなくなってしまいました。 コインランドリーで以上のようなことがあった場合、皆さんでしたら洗濯物を全て洗い直しますか?

みんなの回答

  • HARU-0321
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回答No.2

わたしはおおざっぱな方です。 コインランドリーは滅多に使いませんが、想像してみました。 たぶん、その台の汚れた部分に触れていた服だけを自宅で洗い直します。 持ち帰る際には他の服に付かないよう、袋に入れたりして分けて帰ります。 ついたかもしれないのにタンスに入れたのが不思議な行為に思いました。 時間がなくても、分けておいてあとから確認は出来るのでは?

回答No.1

どの程度の汚れだったのかはわかりませんが、それを汚いと思うこと、また洗い直したいと思うことはそれほどおかしいことだとは思いません。 私も強迫性障害のようなところがあり(病院で診断されたわけではないので勝手な自己判断ですが)、ものをなくしたのではないかという観念にとらわれることが多々あります。例えばコインランドリーで洗濯を終えた後、中を確認して何もないことを確かめて蓋を閉じたあと、不安になってまた蓋を開けて中を確かめることを2、3度繰り返し、ひどいときには店を出た後にもう一度戻って蓋をを開けて確かめます。 私の場合あまり潔癖な部分はありませんが、質問者様と同じように台に汚れを発見した場合、やはり嫌な気持ちになると思います。「普通」の基準は難しいと思いますが、その汚れがいかにも服につきそうな汚れであったり、においのする物質であった場合、もう一度洗濯しなおしたいと思うのはそれほど不自然なことではないように思います。 考え方を少し変えてみるとしたら、最後の洗濯ものになるまで気づかなかったほどの汚れなので、大した汚れではなかったのかもしれないというふうに考えてみます。 例えば先に述べたように私は忘れ物やなくしものに対する異常な恐れがあるのですが、不安になったときは、「大事なものは落とさないところに持っているので、ほかのものはなくなっても大して問題ない」と考えたりするようにしています。 それと質問者様は自分の考えが異常なのかどうかに対しても不安になっているようですが、私の知っている潔癖の知り合いならそもそもコインランドリーすら使えないと思います。 その友人がコインランドリーを使う場合、まずは洗剤などで洗濯機の中を洗うことから始めかねないほどの潔癖です。質問者様と同じ状況になった場合、その友人なら躊躇せずにもう一度洗うと思います。