格安SIMの、みおふぉんとBIC SIMの違い
SIMフリーのスマホとしてファーウェイのAscend G6を購入して、音声通話とデータ通信に使おうと思っています。
次の2つの方法のどちらにするか迷っています。
(1) 端末を購入して、自分でIIJのみおふぉんというSIMサービスと契約する方法。
(2) 端末とSIMがセットになっているBICカメラで購入する方法。
(1)(2)共にIIJを使ったサービスなので同じようなスペックだと思いますが、隠れた違いが隠れているのか気になります。
端末は29800円(税抜)で同じだとして、SIMサービスの価格は、
(1)のみおふぉんが1900円/月 (9月までは1600円キャンペーンだが短期なのでこの場合無視する)
(2)のBIC SIMが1600円/月
・ 目立った違いは、BIC SIMが300円安いのに「Wi2 300」が付いていることです。
・ データ通信速度は同じで容量もどちらも1GBで、それを超えても200kbpsで使えます。みおふぉんは高速と200kbpsの切り替えができるが、BIC SIMは切り替えがないのでたぶん利用目的による容量の温存ができないのかと思います。
同じIIJを使っているのに300円安くて「Wi2 300」まで付けて、BIC SIMは他にマイナス要素は無いのでしょうか? 店舗に確認したところ特に不利な内容はないみたいですが、質問が的を射ていなかったのかもしまれせん。確定ではなくても予想として「実はこうなのではないか」「たぶんこれができない」など教えてもらえれば再度質問もできるので、教えてください。
https://www.iijmio.jp/hdd/service/miofone.jsp?l=0m359b
http://www.biccamera.co.jp/service/store/lcc-phone/index.html