※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼からの悪気のない言葉や態度に傷つく。)
彼の言葉に傷つく私の悩みと別れの決意
このQ&Aのポイント
彼からの悪気のない言葉や態度に傷つく私。彼の本性を感じる瞬間とは?
彼との料理の違い。私の料理に対する彼のアドバイスとは?
彼のパズドラへの夢中さに寂しさを感じる私。価値観の違いに悩んでいます。
長文です。すみません。ご意見頂けると嬉しいです。
私24歳看護師、彼は30歳会社員営業です。彼はとても社交的で、出先でも誰にでも気軽に話しかけて、人との関わりを大切にしている人です。私はそんな彼の性格が大好きです。バスで片道2時間半離れており、私が連休のとき1ヶ月に1回程度、会いに行っています。もうすぐ1年の付き合いになり、やっとお互いの緊張が和らいで、彼も自然体で居てくれているのを感じるようになりました。それはとても、良いことなのだと思うのですが…同時に彼の本性?と思える瞬間が増えました。
1.彼は一流大学を卒業しており、誰もが知る企業に勤めています。そのことに関して、鼻にかけている素振りはありませんが、自分は育ちがいいということを冗談で言ったりすることがあります。また、彼は友人をとても大切にしていて、いつも私に、友人の話しをしてくれるのですが、「⚪︎⚪︎は育ちがいいから」「~のときに育ちがいいなーって思った」などと、〝育ち〟というワードが会話の中に頻繁に出てきます。
私は、決して人様に育ちがいいとは言えませんが、穏やかな両親に不自由なく育ててもらいました。育ちの良し悪しで、人を見たことがなかったので、彼のいう〝育ち〟の感覚が理解できません。先日、ランチに行く際に、お昼を過ぎてもなかなか準備をしない彼に対して「お腹空いたな。早く行かない?」と声を掛けたところ、「そんなに焦らなくても。貧乏なお育ちだったの?」と、言われました。彼はニコニコしており、悪気がある様子はありませんでした。彼の言葉に「そんなこと、人に言ってはいけないよ」と言いましたが、モヤモヤと心に残っています。私のことではなく、実家をバカにされたような気がしたのです。私は気にしすぎでしょうか?
2.料理に関してです。彼はマンションの近くに行きつけの食堂があり、その食堂は60代の女性が一人で営んでいます。社交的な彼は、その食堂の60代女性ともとても仲良くしています。私を紹介したいと、連れて行ってくれたこともあります。その食堂に関しては、付き合った当初から食事がとても美味しいと私と会うたびに絶賛していて、毎週のように通っています。私は一人暮らしも長く、料理は好きなので彼にも食事は作ります。作ったときは必ず美味しいと言ってくれますが、その後に必ずアドバイスがあります。私も改善したいので、そのアドバイスはありがたく思います。しかし、先日仕事のストレスで食欲がないという話を彼がしていたときに、「最近なに食べてもうまくない。やっぱり食堂のおばちゃんのご飯しか美味しいと思えない」と言われました。私はショック!と思ってしまって、顔にその気持ちが出てしまっていたのか、「お前が作ってくれたものなら食べられるかも。」と笑いながら言われました。
3.別れ際のことです。彼はパズドラとやらにはまっています。
食事中などにプレイすることはありませんが、会話が途切れた際にはすかさずスマホと対峙しています。彼と過ごす時間がわずかになってきたら、私はまた一ヶ月は会えないと思うとさみしく思うのですが、彼は別れ際もパズドラに夢中です。別れに対する価値観の違いなのでしょうが、わずかな二人の時間を大切に思っていないのだと思うと悲しく思います。感覚の違いを感じてしまいます。
彼は結婚を考えているようで、
私もそれに応えたいと思っていましたが、
最近彼の変化に、将来が見えなくなってきました。
男性とのお付き合いの経験が少ないため、男性はこういものかという判断基準がありません。
また、私自身が怒りや不満をはっきり言えない性格であるため、
彼の言葉にモヤモヤが溜まるばかりです。
現在は彼の言動に、愛情が薄れてきていることを感じています。
別れを決意するなら今なのかも…そんなことを考えています。
みなさまのご意見お待ちしております。
お礼
〝今後結婚した場合、彼はあなたの周囲の人や隣人、ママ友などを 全ての人間関係を自分基準の「育ちのよさ」で評価してしまうと思います。〟 私が一番恐れていることです。別れの原因になることは、この思考が彼から見えたときなのだろうなと思います。 〝例えば、体重が80キロ近い女性の友人が居るとします。 その友人とテレビを見ていて、渡辺直美が出てきて~〟 すんなり理解できました。確かに!!!っと目からウロコでした。 気にしすぎでした。こんなことを気にしていた自分は暗いなぁとさえ思えました。救われました。 モヤモヤジメジメ悩む前に、冷静に、可愛く、笑顔で、ビシっ!と思ったこと伝える努力をして行きたいと思います。