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Eプランの上限額と同等のパケット定額がわかりません
通話料の変更なのですが現在のプランSSからプランEに変更しようと思いますが、au料金プランの一覧をみたところ、「パケット通信料定額サービス」のところに 「ダブル定額スーパーライトの上限額と同等のパケット定額が自動適用(ISフラットのご利用も可)」 とありますが、これはどのような意味なのでしょう? スーパーライトの説明欄に「EZweb・Eメール上限額は4.200円/月」とあります。 ただし、私はスマホ利用なので「スマートフォン単独利用時通信をご利用の場合、PCサイトビューアーご利用時と同額の5,700円/月が上限額」という説明の通りになると思います。 ですが、この「ダブル定額スーパーライトの上限額と同等のパケット定額が自動適用」の4.200円は、スマホを利用していない場合つまり、ガラケーの場合にのみ適用ということですか? つまりスマホ利用=パケット定額が5.700円という条件なので、スマホでプランEにした場合、4.200円ではなく、5.700円となると思いますし、そもそも通話料のプランですので、なぜパケット通信料のことがあるのかわかりません。 蛇足ですが、プランSSでは無料通話料金が190円分残っています。基本料金はEの方が安くなりますが、無料通話量を使いきってから変更した方が得でしょうか?
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- SWM5903
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最後に一点だけ… >解除することを下駄を履かせるっていうのですね。 →ちょっと違うんですね…^^; SIMを挿すところに、アダプタを間に噛ませて情報を操作してキャリアを 誤魔化しているのです。 この、”間のアダプタ”の事を「下駄」と呼んでいるのです。 昔、PCのCPUを別の物に換装する時、ソケットが合わない場合に、正しく 換装出来るように一枚アダプタを咬ませて換装していました。 それを、通称「下駄」と呼んでいましたが、恐らくその流れで、アダプタの 事を「下駄」と呼んでいるのでしょう。 だから、「解除する事」ではなく「間に噛まされたアダプタ」を下駄と呼んで います。 その結果、「SIMロックが解除されたかの様な動作に成る」という事です。
- SWM5903
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>私の場合、iPhonを継続したいけれどauなのでSIMカードは使えず、まだ9月の解約月もまだですから今のところauのプラン内で工夫するしかないようです(他にもなにか裏技的な方法があればぜひ教えてください) →お持ちのiPhoneはiPhone4Sですよね。 であれば、”下駄”をはかせればMVNOの回線が使えると思います けど…^^; 例えば 参考:http://dokoblo.com/archives/36480247.html とか 参考:http://www.best-buy-products.net/mobile-data/iphone4s-gpp-sim-lock-adapter.html とか。 多少、勇気は要るでしょうが、案外、簡単かもしれませんよ。 但し、どうやらiOSのバージョンにも左右されるようですから、その 辺りはきっちりと調べてから動いた方がよさそうです。 もし、MVNOのSIMで動く様であれば、パケット定額もIS NETも外して、 プランEで9月まで寝かせる方が良いでしょうね。 余談 auのiPhone4Sは、auのCDMA-2000とdocomo・SoftbankのWCDMAと 両方使える様です。(iPhone5は駄目とか聞いたけど…) なので、SIMロックさえクリアできれば何とかなるのでしょう。
- SWM5903
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>というのは完全従量制であって、Wi-Fiをオンにしなかった場合、「青天井」になってしまう危険があると思いますが? →そうですね、使用時点では青天井状態です。 それを回避するのが、次の説明です。 >パケット定額の申し込みや変更は、翌月適用ではないのですか?当月適用だとしても、割引プランは日割りはできなかったと思いますが…何かできるような裏技があるのでしょうか? →LTEのパケット定額は必ず翌月適用ですから、外すと 大変な事に成ります。(それでも上限20000円ですが) ですが、3G回線のパケット定額は、 申し込み時点でパケット定額が適用されていない場合、 翌月適用と当月適用のどちらかを選べる。 というのがあります。 参考:http://www.au.kddi.com/mobile/charge/packet-discount/double-teigaku-super/ (上記はスーパーライトですが、ライト・ダブル定額・ISフラット 全て同じです) ※上記サイトの”適用時期”を御確認ください。 つまり、前月の内にパケット定額を廃止しておき、当月月末に パケット料を確認して、料金が高そうなら、 当月適用でパケット定額を申し込み、翌月廃止にする。 とする事で、当月はパケット料金を定額内に押さえ、翌月は また、パケット定額無し状態にする…とすると、パケットを 余り使用していない月はその分だけ、パケットを大量に使用 した月はパケット定額内で、と使い分けが出来ます。 これは、月末(直前だと反映されない可能性もあるので-2日 位が目安かな)のパケット料チェックが必須(要は手間が掛かる) ですが、固定でパケット定額を契約しないので、全然使わな かった月は定額料を払わずに済む、ということです。 月末チェックが面倒であれば、スーパーライト一択ですが、 面倒が問題ないのであれば、付け・はずしで倹約すると言う 方法もあるということで。 ※パケットを盛大に使った月にチェックを忘れると悲惨ですが…^^;
お礼
なるほど~。「パケット定額サービスに未加入の方: 「当月適用」「翌月適用」の選択可」ということを上手く利用した方法ですね。 要は一段階目の料金を払わない方法ということですね。そのために滑り込みセーフで「当月適用」を使う。もしパケ代がゼロならば「適用なし」を維持していけばパケ代がかからない。ということですか。 未加入の状態を作るのが前提ですね。 →今月(例えば5月)に一度解除する。 →来月(6月)の月末-2日に利用したパケット量を確認。ここでパケ代が一段階目の料金(スーパーライトの372円)よりもかかっている場合には当月適用でパケット定額を申し込む。 →これを繰り返していく その代りに月末のパケの確認の手間がかかるわけですが、それでも徹底してWi-Fi利用(外で利用しない)ことにすれば、ちょっとの手間で、372円×12ヶ月で年に4.464円の節約になりますね。それか、4.464円をうっかり使ってしまった場合の保険と考えるか。 これからはキャリアだけで利用という時代ではなさそうですね。 ライン電話などで通話を安くする。 外で多く通信するのなら、モバイルルーターを持つ、また更新月に解約して通信はSIMカードで通話はIP電話という方法もあるようですね。 要は用途によって安い方法を考えればよいということですが、私の場合、iPhonを継続したいけれどauなのでSIMカードは使えず、まだ9月の解約月もまだですから今のところauのプラン内で工夫するしかないようです(他にもなにか裏技的な方法があればぜひ教えてください) それにしても、質問して初めてこれだけの情報や裏技があると知る…やはり、HPだけでは一般的にはわかりずらいです。調べなければ説明されるがまま、無駄な料金を払っている方の方が多いような気がします。現に私もそうでしたし。あれだけの説明はパンフレットとして成立しません。auは相応の説明が必要ですよ。説明が細かいと裏技を知られてしまうことを避けているのかわかりませんが… au.netにしても、契約の意思をしていないのに、勝手に切り替えられるのは違法的だと思います。(au.netかどうかわかりませんが、過去にauは超過金をユーザーに返還したそうですから)
- SWM5903
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>については「使えない」のが正しいのでは? →基本的に、 「スマートフォンでもプランEは適用可能だが、デメリットの方が大きい」 というのがあります。 プランEは「"ezweb.ne.jp"のメール送受信が無料」が売りですがその 特典はフィーチャーフォンしか適用されません。(先に書いたとおり) ですが、”通話を全くしないスマートフォン”であれば、プランSSよりは 基本料が200円安くISフラットも使用できる…と言うメリットはあります。 御質問者様の場合、 「プランSSでは無料通話料金が190円分残っています。」 と言う事は、通話もある程度している事から、プランEに変更してしまうと デメリットしかありません。 ですから 「変更すると損ではないでしょうか?」 と書いています。 ※理由はANo4でも書いていますが、問題は通信料ではなく通話料に あります。 >そのようなリスクのことを考えるとIS NETは保険としてとっておいたほうがよいような気もしますが、ご回答者様はどうお考えになりますか? →先ず、”ezweb.ne.jp”のメールアドレスを使用する為にはIS NETは解除 できません。 ”ezweb.ne.jp”が必要なのであれば、契約しておく必要があります。 仮に”ezweb.ne.jp”が不要(全てgmailに変更する 等)であれば不要 と思いますし、iPhoneであれば、パケット漏れもないかと思いますので 外してしまうと言うのも一つの手段と思います。 ”全てにおいて完璧は無い”と思われるのであれば、残しておくのも 良いかとは思います。 ※これは使用者側の考え方(ポリシー?)によるものですから一概に 如何とはいえませんが、万が一のことを考えると私なら外しませんね。 余談 >要は大量のEzWebメールをスマホで使うときの保険のためにEプランにスーパーライトがついているというわけですね。 →いえ、どちらかというとフィーチャーフォンの為にスーパーライトがついて いる感じでしょう。 元々、スマートフォンが無い時代からプランEの基本は変わっていません ので。 スマートフォンを考慮していると言うのであれば、ダブル定額系を適用 できないのにISフラットだけは併用可能にしていると言う部分でしょう。 プランEをスマートフォンで運用した場合、ISフラットを適用できなければ 500円高い料金を払わなければいけませんからね。 余談その2 いっその事、パケット定額も完全に外してしまうと言う方法もありでしょう。 但し、この場合、必ず月末(月末-2日くらい?)にパケット料金を確認する 必要があります。 パケット料金を確認して、パケット定額の何れを適用するのが一番かを 計算し、”当月適用”でパケット定額を申し込む事も可能ですから。
補足
すみません、勘違いしていました。 プランE⇔ダブル定額シリーズ不可 (ISフラットのみなので「プランF(IS)シンプル」となる) プランSS⇔ダブル定額シリーズ可 ということでした。 >スマートフォンでもプランEは適用可能だが、 というのはプランFとなるという意味で、それでも >デメリットの方が大きい というのはEとSSとの基本料金の差額のことを指しているわけですね。 (以上、違っていたらご指摘ください) >フィーチャーフォンの為にスーパーライトがついて いる感じ なるほど。 >プランEをスマートフォンで運用した場合、ISフラットを適用できなければ500円高い料金を払わなければいけませんからね。 プランEはダブル定額と同等ですから、ISフラットとダブル定額シリーズの上限5.700円まで使ってしまったら、ISフラットの上限5.200円の差額の500円の損となりなりますね。(よって下限で抑えるためにWi-Fiを使うのですけれど) >”ezweb.ne.jp”が必要なのであれば、契約しておく必要があります。 必要ではないですから外したいです。ですが、外出時まったく利用しないというわけではないので、ダブル定額スーパーライトを利用するのは避けられず、といってWi-Fiスポットなども利用するほどではないという条件ですので、IS NETは外せないということとなってしまいます。また >パケット定額も完全に外してしまうと言う方法 というのは完全従量制であって、Wi-Fiをオンにしなかった場合、「青天井」になってしまう危険があると思いますが? そしてまた以下のような、また気になる情報がでてきましたが… >”当月適用”でパケット定額を申し込む事も可能ですから。 パケット定額の申し込みや変更は、翌月適用ではないのですか?当月適用だとしても、割引プランは日割りはできなかったと思いますが…何かできるような裏技があるのでしょうか?
- SWM5903
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>当方、Wi-Fi + プランSSシンプル + ダブル定額スーパーライです。プランEは使えないということですので、このままの状態ということで了解しました。 →「使えない」のではなく「変更すると損ではないでしょうか?」という 事ですが。 質問内容には 「プランSSでは無料通話料金が190円分残っています。」 との事ですから、大体、800円くらいの通話はされているように 思います。 プランEはプランSSより料金は安いですが、無料通話料が無い 為に多少通話が必要な方には損になるプランです。 ※御質問者様の場合、200円の得の為に600円損する形と思い ます。 なので、「プランSSのままの方が良いのではないでしょうか」と しています。 >それを重複するような内容となっているのでしょう?(というのが「プランEに入っていればダブル定額スーパーライトは必要ないのでしょうか?」という意味です) →書かれた内容を額面通り受け取ると、”その通りです”という回答 に成ります。 何故、プランEでISフラットが設定できるのかと言うと 「スマートフォンではEメール(EzWebメール)無料が適用外だから」 の筈です。 フィーチャーフォンであれば、Eメールは無料で送受信できますので パケット定額は本来不要です。 ですが、メールにURLが付いていてうっかり踏んでしまったりすると パケット料金が発生してしまいます。 又、先にも書いた様に、メールのパケット料金とWebのパケット料金 を区別する必要があるでしょう。 ですから、プランEには「ダブル定額スーパーライト相当」のパケット 定額が”必須”になっているのでしょう。 スマートフォンの場合は、メール無料が適用外である為にプランEの 利点は”基本料が多少安い”と言う事しかなくなってしまいます。 此れで、スマートフォン用の「ISフラット」まで併用できなければ、 スマートフォンでプランEを指定する意味すらなくなります。 ですから、「ISフラット」だけはプランEでも指定できるようにしている のだと思われます。 ※余談ですが、プランEにISフラットをつけた場合、プランFと言う 名称に成ります。 >ならば、ダブル定額をEプランにオプションする意味があるのでしょうか? →??? プランEはダブル定額系をオプションには出来ない事は御存知です よね? プランEでオプションに出来るのは「ISフラット」のみですが。 此処で言う”オプション”というのが、”必須”と言う意味であるので あれば、前述の通り、フィーチャーフォンの為でありスマートフォン の為では無いからです。 スマートフォンの為には、「ISフラット」というオプションが付いてい ます。 >Wi-Fiをやる場合、IS NETは必要ないということでしょうか? →基本的には必要ありませんね。 たとえば「@ezweb.ne.jp」のメールが使用したい…と言うのであれば 別ですが。 この場合、IS NET接続が必要な筈ですから、メール量が大量に成る ならダブル定額よりISフラットの方が良い場合もあります。 >いずれにしろIS NETは解除できないということになると思うのですが? →此れに関しては、こちらが間違いでした。 申し訳ありません。 確かに、IS NET申し込み済みが前提でのダブル定額であり、IS NET が無い場合は、ダブル定額も必要ありませんね。 仰るとおり、保険のつもりで書いてましたが意味は無いようです。 申しわけありませんでした。
お礼
当方の場合、保険や外出先で通信したい場合にダブル定額を適用するつもりですから、そもそもIS NETは解除できませんが、ひとつのケースとしてIS NETを解除する場合のことですが、調べてみたら一長一短のようですね。 ですので「やってみる価値」については微妙な感じがしてきました… EメールをWi-Fiで徹底的に送受信するとしても、うっかり「モバイルデータ通信」をオフにし忘れたとき、それはWi-Fi環境外などでも同じですが、そのようなリスクのことを考えるとIS NETは保険としてとっておいたほうがよいような気もしますが、ご回答者様はどうお考えになりますか?
補足
お詳しい補足ありがとうございます。 スマホにはEメール(EzWebメール)無料が適用外ということを初めて知りましたが、要は大量のEzWebメールをスマホで使うときの保険のためにEプランにスーパーライトがついているというわけですね。 であれば、当方の場合、大量のメールを送受信しないという条件の他、できるだけ通信料も抑える目的でWi-Fi利用なので、通話プランもSSのままでよいと思いました。 ただ >→「使えない」のではなく「変更すると損ではないでしょうか?」という事ですが。 については「使えない」のが正しいのでは? まずauで「スーパーライトで「プランEシンプル/プランE」ご利用の方はお申し込みいただけません。」との注意書きがありますし、ご回答者様もNo.3で >プランEでつけることの出来るパケット定額は「ISフラット」のみです。 と書かれておられますので、プランEは「ダブル定額スーパーライトは使えない→ISフラットであれば可」というそれまでの認識でしたが、なぜ >「使えない」のではなく「変更すると損ではないでしょうか?」という事 になるのですか? >>Wi-Fiをやる場合、IS NETは必要ないということでしょうか? についてですが、これは通信の種類をウェブやメールというように厳密に分けた場合(つまり「@ezweb.ne.jp」のメールを使わない場合) >→基本的には必要ありませんね。 という説明の方法だと思いますが、一般的にはあまりこのような使い方をしている人は少ないかもしれませんが、Wi-fiでメールを送受信できる、つまりIS NETを解除した分、費用を浮かせるという目的ならばIS NETを解除した方が確かに得ですね。 iPhonではできないようですが、@ezweb.ne.jpメールをGメール等に転送させれば受信ができるらしいです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1184284351 転送させるために少々手間がかかりますが、IS NETを解約すれば毎月300円省くことができるのでやってみる価値はありそうです。
- SWM5903
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追記 恐らくANo1氏は帰って来ないと思いますので。 >ということはつまり、パケット通信とセットということですか? →そうです。 >であれば、プランEに入っていればダブル定額スーパーライトは必要ないということなのでしょうか? →必要ないというより付けることが出来ません。 プランEでつけることの出来るパケット定額は 「ISフラット」 のみです。 >その場合でも通話のプランは入ることが絶対で、まったく通話しない場合でも基本料金は取られるということでしょうか? →その為の”基本料金”です。 携帯電話のプランは全て、”先ず基本料金ありき”で計算されます。 ※特殊な契約(プリペイドや一部のMVNOなど)は除きます。
お礼
>Wi-Fiに流して、IS NETを使用しない の補足について詳細を述べます。 IS NET(300円)は解除できますが、解約すれば強制的にau.NET(500円)に加入です。金銭的にはIS NETを解除したら損となります。 これはパケット割引きに非加入の場合、一度でもiPhonからパケットを使った場合のことで、IS NETの解約自体は自由だが、1パケットでも使えば、自動的にau.NETに強制加入ということと理解しています。 しかし回答者様は「ダブル定額スーパーライトの方が良いかと思います」と(保険のための?)パケ割をすすめています。 ダブル定額適用という時点で、すでにIS NET加入が前提(でなければ、au.netが発生する理由がない)のはず… つまりまったくのパケ割非適用(完全な従量制)でWi-Fiでネットを使うというのであれば、IS NETを解除する方が得であるが、パケ割適用の場合でも、いずれにしろIS NETは解除できないということになると思うのですが?
補足
ご回答ありがとうございます。 確かにスーパーライトで「プランEシンプル/プランE」ご利用の方はお申し込みいただけません。」と説明がありますね。 当方、Wi-Fi + プランSSシンプル + ダブル定額スーパーライです。プランEは使えないということですので、このままの状態ということで了解しました。 しかし、プランEでつけることの出来るパケット定額は「ISフラット」のみだとしても、ISフラットは定額制、ダブル定額スーパーライトは定額従量制の違いがありますが、料金の上限が近似しています。それを重複するような内容となっているのでしょう?(というのが「プランEに入っていればダブル定額スーパーライトは必要ないのでしょうか?」という意味です) 実際このとおりに使ったとして、ダブル定額よりも、ISフラットの方が上限を気にせず使えるわけです。双方とも上限がありますが、ダブル定額は使った分だけ基本料金に上乗せすることができますが、ISフラットは使う使わないにしても定額を払う必要があります。 ならば、ダブル定額をEプランにオプションする意味があるのでしょうか? また、他に気になったことが一点あります。 私はWi-Fi利用するために、今月からISフラットからダブル定額シリーズに変えました。 >Wi-Fiに流して、IS NETを使用しない Wi-Fiをやる場合、IS NETは必要ないということでしょうか?IS NETは解約できますが、勝手にau.netにつながってしまうということですから、同じことではないでしょうか?
- SWM5903
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>とありますが、これはどのような意味なのでしょう? →端的に言えばそのままの事なのですが…^^; 要は、通常、オプションであるパケット定額が標準で付いてくる という事です。 但し”同等の”と書かれている通り、ダブル定額スーパーライトと全く 同じものが付く訳ではありません。 ダブル定額スーパーライトは372円の定額が必要ですが、プランEの パケット定額は0円スタートと成っています。 それ以外は全く同じ(1パケット0.1円で上限も同じ)と成っています。 >ガラケーの場合にのみ適用ということですか? →その通りです。 上限4200円はフィーチャーフォンを使用している場合に適用される 物で、スマートフォンであれば5700円が上限に成ります。 >なぜパケット通信料のことがあるのかわかりません。 →それはプランEが特殊な契約だからです。 通常のプランであれば、音声通信のみ特化しているので、メールや Web閲覧などとは全くの別物なのですが、プランEに関して言えば、 メールが送受信無料となります(但し、スマートフォンは対象外ですが) ので、メールのパケットとWeb閲覧のパケット等を区別する為に、 パケット通信の説明があると思います。 ※メールもWebも、同じパケット通信なのにWeb閲覧だけ有料に成り ますからね。 >プランSSでは無料通話料金が190円分残っています。基本料金はEの方が安くなりますが、無料通話量を使いきってから変更した方が得でしょうか? →と言うか、プランSSのままの方が良いと思いますけど? スマートフォンを御使用ということですから プランSSシンプル + IS NET + ISフラット が一番だと思いますけど。 もし、パケットを全てWi-Fiに流して、IS NETを使用しないと言うので あれば プランSSシンプル + ダブル定額スーパーライト の方が良いかと思いますが。 更に言うと、通話相手がauのみで3件以内であれば プランEシンプル + 指定通話定額 + ダブル定額スーパーライト にするか、通話する相手が全てauで時間帯が1~21時に限定できる のであれば プランZシンプル + ダブル定額スーパーライト にすると言う方法もあります。
- te2kun
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フィーチャーフォンの場合、4200円でスマートフォンの場合は、5700円でパソコンの場合は、9900円が最大となり利用出来ます 上限に達するまでの通信料も、ダブル定額スーパーライトと同じってことになります(最小金額が0円~となります) >そもそも通話料のプランですので、なぜパケット通信料のことがあるのかわかりません。 現在では、音声通話が出来る基本プランを契約を行うとパケット通信も出来るようになっています 基本的に定額サービスなどのオプションサービスに加入しなければ、上限なしで利用すれば利用した分請求されますが、 プランEだけは、パケット通信費として上限があるものになります
お礼
調べてみました。 「スーパーライトだと最低が390円で上限4410円ですが、プランEシンプルはパケット定額は最低が0円で上限4410円なのです」 という回答がありました。 Eプランとスーパーライトはまったく同じというわけではないが、ほぼ同じということですね。 では通話に関して受信のみという条件では、パケット割引制の方のスーパーライトは解除し(EZWINの基本料金は払う必要はありますが)、通話のEプランでパケット代の上限まで使うという方が得ということになるのでしょうか? またはその逆に、通話のプランは解除し、パケット割引制の方のみ適用する、ということもできますか?
補足
ご回答ありがとうございます。 まだよくわからないのですが、 >現在では、音声通話が出来る基本プランを契約を行うとパケット通信も出来るようになっています ということはつまり、パケット通信とセットということですか? であれば、プランEに入っていればダブル定額スーパーライトは必要ないということなのでしょうか? その場合でも通話のプランは入ることが絶対で、まったく通話しない場合でも基本料金は取られるということでしょうか?
お礼
リンク拝見しました。解除することを下駄を履かせるっていうのですね。 とても参考になりました。お付き合いいただいてありがとうございました。いったん締め切りますが、SWM5903さまには今後ともいろいろ教えていただきたく思います。また質問をたてたらよろしくお願いいたします。(OKWAVEも知恵袋のように回答者リクエストできればよいのですが)