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エティハド航空の持ち込み荷物規制について
- エティハド航空の持ち込み荷物についての疑問についてまとめました。
- 客室に持ち込める荷物の重量制限やバッグの大きさに関する不明点があります。
- また、クリームの容量制限についても疑問が生じています。
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1,2は、エティハド航空では経験ありませんが、一般的には#1さんがおっしゃるとおりです。 3についてはこれも一般論ですが、「容器が100ミリリットル以下(または100ミリグラム以下)」が基本です。 たとえば、200ミリリットルの容器に中身を80ミリリットルだけ入れて、「中身が100ミリ以下だからいいでしょ」というのはダメ、という考え方です。 参考URLは成田空港の場合ですが、他国の空港でもだいたい同じのはずです。 (出国後のエリアで買った飲み物等に関しては規則が国や路線により違う場合もあるようですが、100ミリ以下・・・という、これはだいたい共通かと思います)
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- gunta
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エティハドは乗ったことが無いので具体的にはわかりませんが、ヨーロッパの多くの国ではチェックインするときに、ハンドバッグのように明らかに軽い物を除き手荷物の重さも量るのが一般化してきています。チェックをパスすると機内持ち込みタグをつけてくれ、それがないと搭乗時にチェックが入る可能性がぐんとあがります。(空港によっては保安検査で追い返されます)大きさチェックは巻尺を用意していることもありますが、普通は規定サイズの枠が設置してあり、その中にすっぽり納まればOKというケースが多いです。つまり真ん中が膨らんでいればアウトです。 重量規定も厳格に適用される事が多くなりました。少々多めに見てしまうと、ではどこまでが少々か、となりますし、結果として不公平感が出たりかえってクレームが発生したりしますから。 チェックイン時に手荷物の重量、かさ超過が発覚すれば預け入れ荷物に中身を移すことになります。(もしくは荷物ごと預けさせられる) 結果として重量オーバーになれば追加料金が発生します。 チェックイン時のチェックをすり抜けて搭乗時につかまったら中身を移す事はできませんからまるごととられます。一方で、ゲートで追加料金を納めさせるシステムを構築しているエアラインは私は知りません。 と、ここまで読んでいただくと複数の抜け道が存在するように思えると思いますが、そういうことを示唆したかったわけではなく絶対安全圏で旅行したほうがいいですよ、ということです。
お礼
回答ありがとうございます。 ヨーロッパの空港が厳しいということは、ヨーロッパからの帰途が問題になりそうですね。
#5です。 はい、atです。「空港の中で」と言いたいならinもあると思いますが(sleeping in airportsという英語サイトもありますし)。 すみません、くだらない書き込みを増やしまして。 例として挙げたマレーシア航空は、さほど厳しくなさそうな印象もあったのですが、係員にもよるのかもしれません。 (厳しくなさそうと言ってもKL国際空港の持ち込み手荷物の保安検査は2回ありましたが・・・) 航空会社の傾向もあると思いますが、係員個人にもよるし、その時の状況にもよるのだと思います。 ついでなので。 他の航空会社+他の空港ですが、同じバッグでも指摘された時とされない時がありました。 預けてくださいと言われて、「この間は持ち込んで大丈夫だったのですが」と言ったらOKされたことがありました。 要求したわけでなくて、「あれ、そういうものなのかな?」と素朴な気持ちで言っただけなのですが。当時は私は今ほど手荷物事情を知らなくて、ちゃんとサイズを考えてなかったので・・・・。 布バッグで微妙だったのかもしれません。 ハードタイプでなく潰せる素材だと荷物棚に入れやすいため、比較的甘く見てもらえそうです。 でももちろん、制限内にしておけばそれが一番安全ですけどね(^^;
お礼
再度の回答ありがとうございます。 バッグは布製で潰せるタイプですから、有利なのかな?
in じゃないですね、日本語のノリで書きました。すみません。
補足
atが正しいのですか?
#2です。 そうですね、#3さんがおっしゃるように、持ち込み荷物は基本的には重さは量りません。少なくともLCCでなければ。 しかし膨らんだバッグを持っていたら、「量りに載せてみてください」と言われたことがあります。数か月にマレーシア航空(inクアラルンプール空港)で。 かさばって見えるだけでそんなに重くなかったため、計量結果はセーフでしたけど。
お礼
やはり、パンパンの荷物は目を引きやすいので要注意ですね。ありがとうございました。
- yosifuji20
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エティハドではなく私の経験での話ですが 質問1. 目で見ても大きすぎるほどの荷物は別として、普通は機内持ち込みは大きさだけを見られますが重量の検査はされたことがありません。荷物が1つといっても身の回り品を入れるハンドバッグなどはその数には入れません。カメラもそうです。私は万が一に備えて機内持ち込みサイズのスーツいケースに入る限りの容量の荷物にして、それをスーツケースと小型のリュックなどに分けて持ち込んでいますが、それをダメと言われたことは一度もありません。リュックは座席の下においています。 質問2. ぎりぎりの大きさはお勧めしません。荷物がいっぱいになって膨らんだ状態でダメと言われても仕方ないからです。実際にカウンターで荷造りをし直している光景はよくありますよ。そんなことにならないようにする方が賢明です。 質問3. 肌荒れ用のクリームを持参します。内容物が95gですから100ml 以下だと思います。 たぶんOKだとは思いますが、不安であれば小さな容器に小分けして、残りは機体預けのスーツケースに入れてはいかがでしょうか。これはチェックもある程度目分量ですからダメという係員はOKしないとかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 パンパンに膨らんでいる荷物でない限り、測られるということはなかったということ。つまり、重量制限はそれほど厳密ではないと言うこと。 勿論、重量を意図的にオーバーしようというつもりは全くないのですが、ひょっとして、家の体重計が狂っていて僅かでもオーバーしていた場合、厳密に拒絶されるのかどうか、その辺りが心配でしたので質問したわけです。 やはりパンパンのぎりぎりは良くないですよね。ありがとうございました。
- nolly_ny
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質問1については、当日の係員の判断次第だと思います。 飛行機の混み具合にもよります。ほぼ満席の便だと厳しくなりますし、空席がある便だと大目に見てもらえることになると思います。 質問2については、機内のコンパートメントに収まるかどうかです。 パンパンにつめない状態で持ち込もうとして、コンパートメントに収まる大きさだと判断されれば、持ち込みは許可されるはずです。 質問3について、セキュリティチェックを行うのは、航空会社係員ではなく空港係員です。 成田→アブダビのフライトに持込してよいかどうかの判断をするのは、成田空港の係員です。問い合わせをしたのは航空会社にでしたか? いずれにしても、そのような微妙な状態で、万一持ち込めなくて困るようなら、ひとまわり小さな容器に詰め替えて行くのが無難だとは思います。95g全部、機内で使うわけではないでしょうしね。
お礼
回答ありがとうございます。 一点足りないから落第というような、厳しいものでないことが分かりました。 クリームは機内で使うの物ではなく、滞在地で使うもので、50g以上は持参したいのです。 やはり無難なやり方がいいのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 クリームは容器も含むということが分かり、それには対処するつもりです。 リンク添付ありがとうございます。はっきりと理解できました。