• 締切済み

なぜ働かない人間が生きれる世の中になったのか?

なぜ働かない人間が生きれる世の中になったのか? 貧しい国では子どもたちが毎日水汲みだけで一日終わってしまうところもあります。 必死に労働してロクに教育も受けられません。 なのに、この国では何もしないで一日中だらだらしてる人間が普通に何年も生き延びています。 おかしくないでしょうか!? 自分の子供にどう説明しますか?

みんなの回答

  • fuss_min
  • ベストアンサー率11% (89/746)
回答No.4

「便乗者≒寄生(横取り)できる=生物的に優秀」だから。 生物は、より少ない努力・労力で、 より多いものを得ようとする。 (燃費のいい車を連想するとわかりやすい。) 働けるのに働かない人(便乗ナマポ受給者)が、 「既得権を持った支配者」 =他人が働いた成果物を横取りして食う =生産しないで消費だけする と安易になってしまう社会構造が出来上がったから。 【ナマポ受給者は既得権にしがみつく支配者】だ。 最低賃金がナマポより悲惨な生活レベルなんて、 普通の国ではあり得ない。 暴動になるからだ。 まぁ、政治もよく何年も放置したものだ。 選挙で政治家を選んだ国民も悪いし、 声を上げない国民も悪い。 (決して当方が暴動を勧めている訳ではない。 公安にマークされたら迷惑だから書いておく。)

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >最低賃金がナマポより悲惨な生活レベルなんて、 > 普通の国ではあり得ない。 全くの同感です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3

「最貧国の子供たちが楽だ」とはいいませんが、最貧国の子供たちは病気やケガで死ぬことは多々あっても、働きすぎで死ぬほど働かされたり、仕事のプレッシャーでうつ病になって精神的に崩壊するまで追い詰められたり、それで電車に飛び込んだり首を吊るまで追い込まれることはありません。 誰かがいいました。「この国は、過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない」 最貧国の子供たちは、リストカットなんてやりゃしません。そんなことをヘタにしたら傷口が化膿して死んじゃうってのもあるでしょうけどね。

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

前政権の総理が人気取りのために生活保護を受けやすくしたんです、申請したら まず断らないんですから怠け者がどんどん増えました。 責任は有権者です、選挙で政権交代させたんですから 子供には大人が愚かな選択をしたから、この国には怠け者が多くなった と教えてください。

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

働かない人に対して国費が還流しており、かつその働かない人も消費をするからです。 よって、ある人にとっては、働かない人も価値を生み出す存在となりえるわけです。 もちろん、国全体で見た場合は単なる穀潰しですが。

zzz222zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A