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過食症が治りません

過食症が治まったり、酷い時期があったり、波があるのをくり返しています。 今、また毎日酷くて苦しいです。 病院にも通ったことがありますが、やめてしまいました。 大変難しい問題なのですが、まずどうしたらいいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217390
noname#217390
回答No.6

うつの者です。過食症ではないのですが、心療内科へ本格的に通いだして、薬を飲み始めた頃から、薬の影響もあったのだと思うのですが、とにかくお菓子類やアイスクリーム、揚げ物をとにかく食べてしまい辞められず、体重が20キロ近く太ってしまいました。 主治医の先生にも病気は「治りません」と言われてしまいました。そんな時に母に「菜食整腸法」という治療法を勧められました。 腸は第二の脳と言われる位、脳と関係が深いそうです。腸(お腹)を揉む事によって、副交感神経優位になるので気持ちが安定してくるし、ホルモンバランスも整えられ、免疫力も上がってくるそうです。その結果、気持ちが安定してきて、異常な過食はしなくなり、体重も半年ちょっとで15キロ減り(個人差はありますが)、気持ちが安定してきたので薬もかなり減らせてきました。主治医の先生も一度は治らないと思っていたので、大変驚いています。今では「治りますよ」と言われています。 過食症では自分は無いのですが、でもやはり気持ちの安定が得られれば、過食も治まってくるのでは・・と思います。 病院へ行くと薬が必要に応じてですが、出されます。薬を辞めるのは本当に大変なので、まだ飲まれていないのであれば、こういった方法もあります。 ただ、その治療所がある場所が大阪なのと、まだあまり多くは知られていないので保険が効かないので、お金が掛かります。 なので、参考までに・・      ネイティブヘルス http://www.nhacademy.co.jp

その他の回答 (5)

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.5

通院を自ら止めたのであれば、今のままでいいんじゃない? 別に難しい問題ではないが?

heppokopo09
質問者

補足

通院しても何も変わらないのでやめました。 過食が治っていないのですから、何も問題は解決していません。

  • atti1228
  • ベストアンサー率15% (111/711)
回答No.4

過食は、わたしもやりましたね。自分に納得できないと食べて吐いての繰り返しでした。食べるイコール満足。吐くイコール自分に対する不満の繰り返しです。貴女の中にある不満や恐怖、葛藤ってなんですか?それをクリアすることでなんとかなります。

noname#194289
noname#194289
回答No.3

食と性がありますが、もう一つのほうは大丈夫でしょうか。もしそちらが大丈夫ならば、それを参考にすれば何か良い対策が考えられるのではないかと思いました。具体的には自分でおいしい料理を作って、親しい友人と会食するなどです。病院に行く費用で食材を買ってやってみれば、実現可能かと思います。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

質問主さんは周りと比較して早食いの方ですか? もし早食いの方ならば、一口の量を減らし、咀嚼回数即ち噛む回数を一口30回以上を意識してゆっくりしっかり噛む事を 心がけてみて下さい。 つまり、満腹中枢を刺激して満腹感が出て来るまでの食べる量を抑え様と言う事です。 早食いでなくても、食べ方をこの様に意識する事で過食を抑える事が出来るかも知れません。 そうそう、ストレスは溜めない様にして下さいね。 ストレス性過食症と言うのもあるらしいですから。

回答No.1

過食症の原因としては、 親御さん特にお母さまとの人間関係が宜しくない、 心に傷がある、 心に刺さったままになっている棘がある、 自身が気づかない心のシグナルがある、 などが考えられるのですが、 質問者さまに該当する原因はあるでしょうか。 あるいは、暮らしの中で、 許し難いこと、不満、憎悪、怒りの感情、 認め難いこと、受容し難いことはないでしょうか。 以上のようなことを考えながら、 マインドマップを書いてみることを おススメしたいです。 過食を始める前に、どのような負の感情があり、 過食している最中には、どのような プラスの感情が存在しているのでしょうね。 そうしたことを、 (後悔があるのであれば、それも含めて) すべて『過食日記』に記録するようにしませんか。 できれば、食べたものの重量も、精密、丁寧に 記録しませんか。カロリー計算をして、それも 記録できると素晴らしいですね。 次のステージで、 ドクターの診療を受ける機会があれば、 『過食日記』を持参しましょう。 無理して、拒食にならないように してください。 早期に、お望みの状況が訪れると いいですね。 お大事に!

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