• 締切済み

彼女との別れ

先日彼女と別れました。 私は彼女のことが大好きで、すっごいショックで今でも彼女の事を想っています。 別れた原因は正直わかりません。 ただ、先日一緒にお出かけして手を繋いで買い物とかしたのに・・・ その日は朝から夜まで一緒に居たのですが夜、「かえったほうがいいよ。あんまり寝てないから眠いでしょ?私も眠くなっちゃった」と彼女は言ってきました。 彼女はたまに「一人になりたい」そんな雰囲気を出している時はそういう事を言ってくる人なので、私は素直に彼女の頭を撫でて帰りました。 家に着きいつものように「お家についたよ」と彼女にラインを送り、お風呂に入っていると「今日はありがとう。ゆっくりやすんで」と絵文字とかもなく少し寂しいラインがきたのです。私はそれを見たのが遅くなってしまい、彼女の様子がいつもと違うということに初めて気づき、「大丈夫?今まだ起きてる?」とラインを送ったのですが、寝てしまったのか既読もつかず返事もきませんでした。 翌日私はいつものように「おはよう」のラインを送ったのですが、彼女からの返信はありませんでした…。 その日の私は不安と心配の中で、いつものように元気なラインを彼女に送り続けたのです。 そして、付き合って2年目ということもあり、「2年たったねいつもありがとう。ごめんなさい…」など感謝と迷惑をかけた分のお詫び、そしてこれからもあなたのことが大好きです。ずっと愛してる。といった私の気持ちを彼女にラインで送りました。 ですが、彼女はそれも見ても返事もなにも送ってくれませんでした・・・ その日私はあまりの不安で、なんども彼女と昨日居た時に何がいけなかったのかずっと考え、メッセージは来てないか。と携帯のラインを何度も見ていました。 そうすると、ラインのアイコンが変更していて、旦那とのツーショット写真。おまけにだいすきの文字付でした。 頭の中で私は整理がつかずに、その日は一睡もできませんでした。 さらに翌日、私はどうしてそうなったのか。今から会えないか。私が何をして彼女を傷つけたのか。と彼女に色々聞きたい。誤りたい。そう思って電話をしたのですが、電話もでません。 ただ彼女からはラインで「もう会えない」「会いたくない。」とメッセージだけ… 本当はその日いつもと同じだったら彼女と会い、私は付き合って2年の記念に青いバラ5本と桔梗5本をプレゼントする予定でした。 ですが、突然の別れ…もしかしたらこれを渡せばきっと・・・なんて少し期待も含め彼女にメッセージを送りました。「言いたくないならいいよ。そういえば渡したかったのあるんだけど、自分でも捨てるのあれだから受け取って。外に置いておく」と… 彼女はうざい、いらないの一言も、うれしいの一言もなくただ黙ったまま… 私は、花に最後の希望と手紙でさよならのメッセージを残して彼女の家の前に置いて帰りました。 そして二度と彼女にメッセージを送ることはしませんでした。 ただ、いつも使う道で彼女の家の前を通り過ぎると部屋の中には私が渡した花が飾ってありました。 すでにお気づきだと思いますが、彼女は既婚者です。 ですが彼女は旦那と別れるつもりで、お金も少しずつためながら私と一緒になる約束をしていました。 旦那のことは許せない、もう好きになれない。そう言っていたのに、もう少しで彼女を迎える環境ができたのに... 私は彼女のことが大好きです。世界一愛してます。もちろん不倫という関係ではありますが… そこで質問なんですが (1)彼女の気持ちの中にもう私は居ないのか。 (2)別れた人から花を貰い、それを部屋に飾る。それは別に深い意味はないのか。 (3)こちらから復縁を申し込むつもりはないです。が、もし…もしも彼女から復縁のメールが来たら、戻りたいと思ってますが、可能なのか・・・ (4)あなただったらどう思いますか? 誤字脱字等々あるなか、私の質問を読んでいただきありがとうございます。 お疲れのところ申し訳ないのですが、お答えいただけたらうれしいかぎりです。

みんなの回答

noname#204018
noname#204018
回答No.4

要するに、その日は旦那が夜遅くに帰宅する日だった。 彼女は日中家を空けていても、帰宅する夫のために夕飯の支度くらいは しておきたかった。 >その日は朝から夜まで一緒に居たのですが夜、「かえったほうがいいよ。あんまり寝てないから眠いでしょ?私も眠くなっちゃった」と彼女は言ってきました。 家に帰ったら意外と早く帰宅していた夫 「まってね。いま夕飯の支度するから」 >家に着きいつものように「お家についたよ」と彼女にラインを送り・・・・「今日はありがとう。ゆっくりやすんで」と絵文字とかもなく少し寂しいラインがきたのです。 そこで、ご主人が「ライン」に気が付く。 >、「大丈夫?今まだ起きてる?」とラインを送ったのですが、寝てしまったのか既読もつかず返事もきませんでした。 これ以前のラインは全部旦那にばれていると思ったほうがいいです。 >(1)彼女の気持ちの中にもう私は居ないのか。 いるけど、爆弾みたいな存在。ここまで無神経だとつきあいきれない。もっと危険を察知しろよ。 >(2)別れた人から花を貰い、それを部屋に飾る。それは別に深い意味はないのか。 そういう乙女チックなはなしなどやってる場合じゃないぞ。 >(3)こちらから復縁を申し込むつもりはないです。が、もし…もしも彼女から復縁のメールが来たら、戻りたいと思ってますが、可能なのか・・・ 彼女は、リスクを冒してあなたにあっているのに、あなたは無神経。もう疲れました。 >(4)あなただったらどう思いますか? もっとうまく隠れてやります。職場のPCメールを使うとか

noname#204018
noname#204018
回答No.3

駄目だよ。 人妻との恋愛はすべて「あそび」なんだから。わかっていて「恋愛」を楽しめる余裕がないなら そもそも人妻なんて相手にしちゃダメ。 わたしも、誘われて人妻とホテルに行き、その濃厚な肉体とすばらしいテクニックに翻弄され 一度だけのつもりが週に3回あってしまい、ほとんど夢中になっていました。 彼女の夫の留守に子供を寝かしつけて彼女と抱き合ったこともあります。 旅行に出かけたり、まるで僕らが夫婦で、実の夫と彼女が夫婦でないような気がしていました。 女は、不倫相手を見つけたらかなり大事にします。 ただし、夫との関係に介入しないことが条件です。もともと夫とのセックスなり性格の愛称なり がうまくいっていたら浮気などしない。 飽きたか、不満があるから浮気する。 ひとつ、教えておくと「愛人(あなたのこと)」との関係がばれそうになると、必死で隠す 私は、人妻と彼女の家族旅行についていったことがある。湯気に隠れて家族風呂でキスしたり 夜中に私の部屋に忍び込み、スカートをたくし上げて束の間のセックスを楽しんだ。 しかし、朝の食事のバイキングの場で、私が意味ありげな目配せしたら彼女は家族の目を気にして 恐ろしい顔で睨んだ。 これが女ですよ。 もちろん次の週は、彼女は私のマンションでわたしのいちもつを口に含んでいましたけど。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.2

最後まで読みました。 そして状況が分かりました。 私はおじさんです。 そうですね。回答1の方が書かれた通りでしょうね。 つまり、無理な関係だったということです。 むしろ、彼女が元の鞘に戻れたことを喜んであげようではありませんか。 男女の愛は、親子の愛や兄弟の愛と同じではないのですね。 元々他人であった男女が強烈な愛を感じるものですが、それが突然に消え去ることもあるということを学んだのではないでしょうか。 そして、今日も歩きはじめるのです。 それが大人の男です。

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.1

おばさんです。 貴方が世界一愛している彼女が出した結論でしょ・・・。 ならば、どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、どんなに辛くても・・・受け入れるしかないじゃない。 彼女は貴方ではなく、<現状>を選んだ・・・。 そこに理由付けはいらない・・・。 1)そんなに簡単に割り切れるもんじゃないよ。 ・・・でも・・・<現状>を選んだからには・・・貴方を追い出すしかないじゃない。 一緒になる約束をしていても・・・<現状>を選んだからには・・・どんなに真剣な愛情も・・・<擬似恋愛>に姿を変える。 貴方は・・・もう・・・消えてしまった<擬似恋愛>の世界にだけしか・・・存在できない・・・。 2)深い意味は残念ながらないよ・・・。 探すだけ虚しくなる。 貴方を<過去>に置く<決意>と、それを自分に言い聞かせるため。 花が枯れてしまうまでが・・・余韻・・・彼女の中で貴方に残された時間・・・。 3)女は1度捨てた男には戻りません・・・。 4)なぜ、いつも彼女に謝るの? 謝らければいけないのは、いつも辛い思いをさせていた彼女の方。 なぜいつも彼女の顔色を気にするの? <対等>でいれなければ・・・本当の<恋愛>はできないよ。 人を愛する・・・って、愛情で包むだけじゃ一方通行になるんだ。 一方通行の愛じゃ、本当の<愛>は築けない。 やさしさだけじゃ本当の<愛>は育めない。 なぜ、家に帰る彼女を怒らなかったの。 なぜ、家に帰る彼女を怒れなかったの。 なぜ、自分の立場に怒らなかったの。 なぜ、自分の立場に怒れなかったの。 <対等>でいれなければ・・・本当の<恋愛>じゃないんだよ・・・。 彼女を本当に愛していたら、きちんと離婚をさせてから、<対等>の立場で向き合ってからじゃないと・・・恋愛は始まっていかないよ。 捨てられたのはきちんと恋愛ができていなかったから。 きちんと彼女を愛することができていなかったから。 本当の愛とは・・・<愛すること>を・・・学んでいこう。 ご参考までに・・・。