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感情がなくなっていくような気がします。
映画やドラマ、本を見ても泣けず、どこか遠い出来事のように感じてしまいます。 本は大好きでよく読むのですが「面白い」という感想しかでてこず、 「どこがどう面白かったのか」と聞かれるとどんなに考えても答えられません。 家族が入院したときも「ああ、そうなんだ」くらいで、 その後退院してくるまで普通に過ごしました。お見舞いに行こうという意識すらありませんでした。 皆が笑っていても笑えず、皆が泣いていても泣けず、ふわふわ浮いているような感覚がします。 どんなに盛り上がっていても、突然ふっと夢から覚めたように落ち着いていき、 最後には「何がおもしろいんだろう?」となって、次からはもう笑えません。 普通ですか? そうじゃなかったら、どうすればみんなと同じようになれますか?
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感想文? 本自体が興味ないし、つまんないでいいじゃないですか。 現実に現実感ないんなら、先生のお説教だって、バーチャルです。 感情ないなら、先生が何と言って来ようと、「なんかうっさいのが存在してる」って冷めて見えるはず。 「なんだと」って言われても、「あーあ。どっかの人間みたいなサンプルがうるさいなぁ」 でいいんじゃないですか。 自分の好きなように生きるために利用できるのに、もったいない。
ある意味悟りに近い状況ですね。 空の理論です。 要は世のすべてのことがバーチャルに見える感覚です。 だから、なにが起こっても、「あっ、こういうことが起こった。事実があった。以上」となります。 当然小説を読んでも「あぁそう」ってなります。 だって、「現実に起きてない事実」というのを冷静に見るからです。 悪いことではない気がします。 あなたのような方は冷静沈着でいられるし、感情的なブレがなさそうですから。
単純に物事に興味がないのかもしれませんね。 興味がないと感情も出てこないと思うので。 まずは些細なことでも興味を持ってみるといいかもしれません。 穴の巣があるとか 本当に些細なこと。 興味がでてくれば感情も自然と出てくる気がします。
補足
回答ありがとうございます。 悪いことではないと言ってくださって嬉しいのですが、 感想文などがどうしても書けなくて、よく怒られるので困っています。 現在、中学生なのでその機会が多いです。