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こらえ性のないやつは何やらせてもダメなんじゃない?
石の上にも3年と言いますが。 仕事でも趣味でも結婚生活でも。 やるぞ!と始めておきながら3年続かないやつは、 他に何やらせてもまずものにできない気がします。 3年ってひとつの目安になるように思うのですが、どうでしょう? 質問とはあまり関係ないのですが、昔、こんな歌がありました。 https://www.youtube.com/watch?v=zsF4aAw0YkE
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質問者が選んだベストアンサー
ニートのクズ怠惰野郎は何をやっても無駄。 3年ではなく3日ももたない、クズ。
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- goo_ QandA(@goo_QandA)
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こんばんは。 確かに【目安】には、なります。 他の回答者様のように、中学や高校が3年という期間は適正だと思いますし、 社会人として、ひとつの企業に3年勤めるのも、意味があると思います。 但し現実として、 この国の総理大臣ですら、3年以上持ち堪える人は少ないほうですし、 外食産業(特に居酒屋チェーン)など、3年も頑張ったら自殺や過労死に なりかねない企業もありますので、 全てに当てはめるのは、難しいところです。 ちなみに自分の場合、趣味は10年区切りにしています。 20代 = 車 30代 = 酒(ウイスキー) 40代 = 食(駅弁・ご当地ラーメン) です。
お礼
3年は長続きの比喩ですからね。 バカ正直に3年である必要はないと思います。 もちろん例外もいろいろあるでしょう。 でも、何事も三日坊主というやつがダメ人間であろうことはまず確かかと。 趣味を10年区切りで変えていくわけですか。 それも面白い趣向ですね。 三十代からは食オンリーと(笑) ご回答ありがとうございました。
こらえ性のあるやつの殆どは、他人のせいにするよね。 堪えることのアルナシ、臨機応変なやつこそが何でもできる。そうは思えんかねチミは。。。
お礼
>こらえ性のあるやつの殆どは、他人のせいにするよね。 そんなの聞いたことないです。 で、耐えることができないのを臨機応変とは言わんと思いますよ、普通。 ご回答ありがとうございました。
- KoalaGold
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1年目は試行錯誤、2年目は慣れて来て、3年目で熟達。このスピードでだいたい3年って人間の消化速度かなと思います。 学校制度が3年ごとにステップアップってよくできていると思います。で、3年すぎると飽きるんです、私の場合。 痛みも3週間で消えて行くし、手術後や骨折は3ヶ月で普通の生活まで戻れるし、アレルゲンのデトックスした時も食事制限は3ヶ月でした。3という数字は体や能力に関係あると常々思ってました。 しかし、新しいことを始めて、これは自分に合わないと思ったら無理せずやめた方がいいとは、選択肢の多い今だから言えます。パンしか食べるものがなければ嫌いでも食べるしかない、職業の自由がなかった時代は親の職業を継いで嫌でも精進しなければならなかった。けれども今なら自分で決められます。 3年は人生を無駄にするには長すぎます。
お礼
そうですね。 三日坊主という言葉があるように、 3という数字は切りがいいですね。 >けれども今なら自分で決められます。 >3年は人生を無駄にするには長すぎます。 前段と後段、ちょっとつながりを理解しにくいのですが、 自分で決めたばっかりに、人生を無駄にする場合もあるような。 例えば、あの時とりあえず3年がんばっときゃよかったなとか。 まあ、たいていのものは取り戻すことができるんですけどね。 ただその場合は、 同じものを手に入れるのに3年以上我慢しなければならんことも多く。 ご回答ありがとうございました。
- haiji1996
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No.1に同意です。 最初から、本当に自分に合っている、本当に自分が好きな、人、仕事、趣味を全て見極めるのは難しいと思います。 私も若い頃は短期間で彼氏と別れたり、せっかく就職した会社も2年足らずで辞めたり、趣味もあれこれかじっても長続きしませんでした。でも今は、旦那さんと13年以上上手く行っていますし、会社も7年以上続けていてとても充実していますし、趣味の美術鑑賞も7年以上続き一生ものの趣味となりました。だから年齢層にもよると思います。若い頃、20代は試行錯誤があっても仕方ない、むしろ当たり前、失敗を繰り返してこそ得るものがあり、30代後半ともなれば、試行錯誤の結果を出せていればいいですね。40代でも20代のように定職にもつけないのは、イタイと思います。
お礼
>旦那さんと13年以上上手く行っていますし、会社も7年以上続けていてとても充実していますし、趣味の美術鑑賞も7年以上続き一生ものの趣味となりました。 そうなのですよ。 続く人は続けるコツを見つけて、ダメから脱出を図るんですね。 その目安として3年はかなり妥当な数字ではないかなと私は思っています。 7年が一生ものに発展すればいいですね! ご回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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結婚は半年で破綻しました でも公文は12年続きました 私はどうなるのでしょう?
お礼
結婚が例外なのか、公文が例外なのかで話が違ってくると思います。 ご回答ありがとうございました。
もちろん、忍耐力があって何年でもじっと我慢してやり続けることの出来る人は、何事もそれなりの成果を出せるでしょう。でも、これは「だいたいにおいて」であって、その「だいたい」からはみ出る人は思いの外に多い気もします。 こらえ性のない人間ということでぱっと頭に浮かぶのは、アインシュタインです。子供の頃から環境に馴染めず、何をしてもダメな人間でした。でも、自分の能力を発揮できる場を見つけ出すと、ものすごい勢いで成長し歴史に残る仕事しとげました。小説家など芸術関係にも、こうした人間は多いですよね。 おそらく、「何事にも忍耐で取り組む」という人は、その問題に自分のほうを合わせる人だと思うのです。そしてアインシュタインタイプは、「自分に、問題のほうを合わせる」のだと思います。その問題が自分とは合わないなら諦める。一見するとこらえ性のない人間に見えるけれど、いざ「本当に自分にぴたりとあったもの」に出会うと、それまでのことが嘘のようにものすごい力を発揮する。そうしたタイプの人間って実際、います。 また、「何事にも忍耐で取り組む」タイプの人がだいたいにおいて良い結果を残すか?というと、またそうでもありません。例えば、「結婚」というのをあげていますけど、何事にも忍耐でじっと黙って耐え続けて結婚生活を送る、ということで、家族みんなを不幸にする、というケースをよく耳にしませんか? 「ちょっとしたことも我慢できない」のは困りモノですが、「我慢してはならないことを我慢してやり過ごしてしまう」のも問題です。というより、今ではこっちのほうが大きな問題となっているように思えます。「いつまで我慢してるんだよ!」と思うような状況に、尻をまくることもせず、ただ我慢し続ける、というケース、あちこちで目にしませんか? というわけで、「石の上にも3年」ができる人は、卒なくすべてをこなせるタイプである、というのは確かだと思います。が、世の中、「卒なくこなせる」人間が他より優れているわけでも、またそうした人間であったほうが常によいわけでもない、というのもまた確かと思います。「タイプが違う」ということに、優劣を持ち込むべきではないでしょう。それらは「違う」のであり、「優れている、劣っている」のではない、というのが私の考えです。
お礼
非常に正論だと思います。 何事にも例外、規格外というのはあります。 全てに当てはめることのできるものは少ないですね。 >「ちょっとしたことも我慢できない」 「ちょっとしたこと」の目安として3年というのはどうでしょうか? ことわざの3年はたとえではあるものの、妥当な期間でないかと思えるのですが。 ご回答ありがとうございました。
お礼
たしかに。 こらえ性があればニートはしませんな。 ご回答ありがとうございました。