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エクセルで顧客の購買回数を知る方法
- エクセルを使用して、顧客の購買回数を簡単に知る方法をご紹介します。具体的な手順を説明しますので、初心者の方でも安心してご利用いただけます。
- 2つのエクセルシートを使って、各顧客の2月の購買回数をカウントする方法を解説します。手順を追って実行するだけで、すぐに結果を得ることができます。
- 特定の顧客が2月に何回品物を購入したかを知るためには、COUNTIF関数を使用します。顧客コードと購買日の列を指定して関数を入力すれば、簡単にカウントすることができます。
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まず同一人物・同一日時の消しこみをします。 sheet2 顧客コード 顧客名 購買日 買った品物 ( 2 ) (Bさん) (2月1日) (えんぴつ) ( 3 ) (Cさん) (2月3日) (消しゴム) ( 3 ) (Cさん) (2月3日) (ボールペン) ( 3 ) (Cさん) (2月5日) (えんぴつ) ( 4 ) (Dさん) (2月7日) (サインペン) ( 2 ) (Bさん) (2月15日)(ボールペん) ( 4 ) (Dさん) (2月20日)(えんぴつ) ( 4 ) (Dさん) (2月20日)(消しゴム) ( 3 ) (Cさん) (2月25日)(サインペン) 買った品物の隣りの列(E列)に、 =A1&C1 ・ ・ =A9&C9 として、さらにその隣りの列(F列)に、 =if(countif(E1:$E$9,E1)>1,0,1) とすると、 計算結果は、 各行について ( 2 ) (Bさん) (2月1日) (えんぴつ) 1 ( 3 ) (Cさん) (2月3日) (消しゴム) 0 ( 3 ) (Cさん) (2月3日) (ボールペン) 1 ( 3 ) (Cさん) (2月5日) (えんぴつ) 1 ( 4 ) (Dさん) (2月7日) (サインペン) 1 ( 2 ) (Bさん) (2月15日)(ボールペん) 1 ( 4 ) (Dさん) (2月20日)(えんぴつ) 0 ( 4 ) (Dさん) (2月20日)(消しゴム) 1 ( 3 ) (Cさん) (2月25日)(サインペン) 1 となるので、 それを、Sheet1において、 =sumif(A1:A9,それぞれの顧客コード,F1:F9) でカウントしたらどうでしょうか?
お礼
やっぱり、ワンクッション置かないとできないみたいですね。たいへん参考になりました。ほんとうにどうもありがとうございました。お礼が遅れてしまったこと、お詫び致します。