安倍首相も見捨てたオバマ大統領
こんな世界情勢の時にも関わらず、まったく指導力を発揮できずに流されるオバマ報道と言えば、ミシェル婦人との離婚危機の話ばかり。
そんなオバマを見捨てた安倍首相は、次期大統領候補の共和党のマルコ・ルビオ議員との関係強化に忙しい。
オバマ大統領の4月の来日予定日数が、韓国の横槍で短縮されたとの報道がありましたが、もう終わってる大統領と話す事もなく、滞在日数の短縮は、本当は安倍首相としても願ったり叶ったりだったのではないのでしょうか!?
多分、次の訪日時もオバマ大統領の子供時代の記憶を辿る旅で鎌倉観光か、Gayの噂もある事から夜は新宿二丁目辺りを徘徊させて終わりの公算が強いと思います。
今回のプーチン大統領のウクライナへの軍事介入も、どうせ何も出来ないと、オバマ大統領の足元を見た上の行動との報道もあり、もしかしたら、アメリカ大統領の影響力の低下を受け、ウクライナだけでなく、世界の他の地域でも新たな紛争が起こる可能性があります。
ある事情通によると、アメリカ国内と関係国の政治家の間では「オバマの任期が、後まだ約3年もあるよ・・・」と嘆かれているそうで、日本の首相からも見捨てられるアメリカ大統領というのも非常に珍しい気がします。
事情通のみなさん、今後の世界情勢と日本を取り巻く情勢はどうなっていくのでしょうか!?
私は最近、何だかとっても不安になってきました。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり予算の関係で多くは無理なようで。