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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Apache Open Officeインストール)

Apache Open Officeのインストール方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • Apache Open Officeをインストールする方法や注意点についてご説明します。
  • Windows用のインストールでは、JREを別途インストールする必要がありますが、公式サイトからダウンロードするとJREが含まれているため、別途インストールする必要はありません。
  • Mac OS Xの場合、元々JREがインストールされているため、Apache Open Officeをインストールする際にJREを別途入れる必要はありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

というか、MacOSXならMacPortsで導入できるものは MacPortsで導入するのが楽なはずですよ。 Apache OpenOffice(AOO)やLibreOffice(LO)は 遠くさかのぼれば、欧州で売れていたStarOfficeに辿り着きますが 直近の先祖は、OpenOffice.org(OOo)となります。 これはStarOfficeを買収し、オープンソースライセンスに基づいて公開するという Sun社の重要な戦略(という名のMicrosoftへの嫌がらせとも言われるもの)でした。 Sunが先導したオープンソースソフトウェア(OSS)が 定着し、OSSの性質である派生によって、現在の姿になっています。 OSSの特徴には、利用,配布,改修,派生,再編などの自由があり MacPortsでは、AOOやLOをMacPorts用のパッケージとして再編し MacPortsを使うことで、ダウンロードからインストールなどを簡便に行えるようにしてあります。 同じような仕組みは、旧世紀にLinux系OSで実現されていたもので MacOSXが利用したOSSプロダクツであるFreeBSDというOSにもPortsがありました。 こういった取り組みがWindowsでは積極的に行われていないので 変な所でダウンロードしてしまい、目的以外のソフトまで導入されるという 奇妙な問題がWindowsでだけは珍しくないようです。 http://www.openoffice.orgはAOOがOOoから受け継いだサイトで 実際のファイルのダウンロードはSourceForgeのサーバーからダウンロードされます。 SourceForgeはOSSを支援するサイトの一つで このサイトを見ると、Windowsでも有名ないろんなソフトが オープンソースライセンスに基づいたOSSであることと このSourceForgeが、適切なダウンロードサイトとして役立つこともわかると思います。 (ただし、ソースコードは公開されているけど、ライセンス的にはOSSでは無い場合もあるようです)

その他の回答 (1)

回答No.1

とりあえず、インストールして動作するだけなら Javaはなくてもとりあえず動きますよ。 追加の機能を使うときそのとき、考えてもぜんぜん遅くないと思います。 尚、私は、入れていますが。

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