• 締切済み

安全なメールアドレスとパスワードの作り方

ネットに接続されたPCに接続したUSBメモリに保存していた大切なデータが改ざんされ、使用不能になりました。今後、このような状態を防ぐには、(1)メールアドレスとパスワードの変更(最適な)がかかせないと思いますが、どのように構築すれば良いですか。どなたか教えてください。また、一番良いのは、ネットに繋がないのが良いと思いますが、OSやアプリなどネットに常時繋がないと使用できないのです が、(2)大事なデータが入っているUSBメモリを使用するときは、ネットを遮断するだけで大丈夫でしょうか?(3)セキュリティソフト(カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティ 1年プライベート版)をしようしていますが、侵入されてしましました。通常のセキュリティソフトでは防御できませんか?

みんなの回答

回答No.3

> ネットに接続されたPCに接続したUSBメモリに保存していた大切なデータが改ざんされ、使用不能になりました。 まず疑うところがおかしいと思います。 まともな技術者なら、USBメモリーの故障やOSの書き込みの失敗をまず疑うでしょう。USBで接続するようなPlug and Playのデバイスは今でこそ安定していますが、昔はPlug and Pray (つなぎ、祈れ) と揶揄されたぐらいで、常時つながっているデバイスに比べると信頼性はかなり低いです。USBメモリーに大切なデータを入れるというのが、そもそもデータを使えなくした一番の原因だと思います。 また、あなたの操作ミスやソフトウェアのバグによって壊れたデータをファイルに書き込むということも稀ではありません。 今後このような状態を防ぐには、HDDなどPlug and Playではないデバイスにデータを保存して、定期的にバックアップを作成したほうがよいでしょう。 もし、どうしても自分が狙われていると思うなら、その精神安定のためには、その大切なデータを扱う専用のラップトップPCを用意し、ネットワークなどには接続しないで運用することです。その場合でも、定期的なバックアップは欠かせません。PCと、バックアップはそれぞれ別の金庫に保存し、自分以外開ける方法を知らないようにしておいたほうがよいでしょう。(そこまでする人はちょっと心を病んでいると思いますが)

tandigama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

他になにも影響を与えず、USBメモリだけ改竄、破壊するウイルスとは腑に落ちません。普通はもっと手の込んだこと(HDDに入っているプログラムの改竄)をやるはずですが。なぜウイルスにやられたと判断されたのでしょう。単にUSBメモリが壊れただけではないでしょうか。HDDにしてもUSBメモリにしても、外部デバイスの障害はよくあることです。 メールアドレス、パスワードを変更しても、ウイルス防御にはなりません。ウイルスはメールだけから入ってくるわけではないので。 普通大切なデータやプログラムは、USBメモリではなくHDDに入っている方が多いです。仮にウイルスが狙うなら、HDDの方が先でしょう。USBメモリのことだけ考えても仕方ありません。

tandigama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

まずですが、ウイルスなどは、IDやパスワードは、 もともと使わずに進入してます。 なので、複雑なID/パスワードは対人間用です。 > (2)大事なデータが入っているUSBメモリを使用するときは、ネットを遮断するだけで大丈夫でしょうか? ネットから入ってきたウイルスがすでにPC側に感染しているとき、 ネットをつないでもつながなくても、すにで同じです。 >通常のセキュリティソフトでは防御できませんか? どんなセキュリティーソフトを使おうと、防ぐことは無理なのです。 先に誰かが感染して、対処方法を見つけたのが、駆除パッチ。 <パターン認識タイプの場合はですが。 ある程度、危ないサイトかは、人間が判断することも大切ですよ。 案外進入を許しているのは人間の比率も高いので。 定期的に、書き換えできないメディアへの保管が理想だとは思います。 DVD-Rや、BD-Rなどの、1回だけメディアの使用など。

tandigama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A