霊能者って言ってる事がそれぞれ違う？

質問

相談者の過去・現在・未来・性格・才能が全て100％透視(見える)できる霊能者はたくさんいると思いますが、ではなぜ霊能者によって言ってる事がそれぞれ違ったりするんですか？

やはり霊能者自体(木村藤子さんも含めて)、全て100％透視できないか、全く透視できないんですか？

回答No.5

jinseimaemuki · ベストアンサー

先ず理解しておかなければならないことは、いわゆる霊能力と超能力とは少々意味合いが異なるということです。
霊能力には、霊視、霊聴などがあります（他にもありますが省略します）が、まとめて霊能力と言っていることが多いでしょう。また、霊を見たり、霊の言うことを聞いたりすることができなくても霊の存在を感じることができることを「霊感」とも言っています。ただ、霊にも高次のものから低次のものまで種々ありますので、どのような霊に対する霊能力なのかということが重要になります。
超能力というのは、遠くにあるものを見る「透視能力」やものを動かす「念動力」等々（他は省略します）があります。
つまり、霊能力というのは霊に関する能力を指して言うもので、超能力と混用しないようにしないといけません。
前置きが長くなりましたが、ご質問への回答としましては同じレベルの霊能力があれば同一の質問に対しては同じような内容の答えになると思われます（霊能力者の想いや考えは差し挟まずに見たり聞いたりしたことをそのまま表現するものとした場合）。当然のことながら、霊能力のレベルが異なれば答えは違ってきます。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.8

michael-m

誰が正しいかは判りません、何しろ私は見えませんから。
でも100人居て正しいのが一人だったら、誰を信じますか？
はっきり言って、貴方の目の前に居る人を信じるか、誰も信じないかのどちらかしかないでしょ。
99人の嘘をはっきりさせるより、自分で決めちゃった方が早いと思いませんか。

医学系の番組が多いけれど、高度に科学的な知識の医者が何人集まったって診断違ってますよね。
さらに「専門医にかかりましょう」という割りに医者が誤診を繰り返し命に関わったってストーリー繰り返すじゃないですか。一体いつ、どういう専門医にかかればいいのかなんて誰も教えてくれません。子音がはっきりしてから「専門医にかかれば」って言ってるだけです。

情報の凝縮した医療だってこの程度です。ましてや主従関係もなく単独でやっている霊能者の事、こちらがどれだけの情報を持っていても真偽を判別するなど到底不可能です。
だから自分が目の前の人を信じるか、自分で見つけるかの二者選択でしかないんです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

superkeroyon

霊能の信憑性は最高60-70パーセントと言われています。
どこが正しくわかるかが霊能者によって異なることが考えられますから、異なる霊能者が言ってる事が違うことはふつうにありえます。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

めーぷる（@xflanx）

初めまして主さん。
私は霊感が強いタイプです。
過去、病んでる方を霊視したことがあります。

ご相談の言ってることが違うという疑問ですが
霊視は見る方によって場面が違います。
過去の場所にまつわるイメージ、色、物、雰囲気。
全てクリアに霊視できる方は本当の霊感があるん
でしょうね。
そんな部分的な意味で話が合わないという内容で
したら理解できますが、明らかに覚えがないとか
話がバラバラで違和感あるようでしたら霊視でき
ていないということなのではないかと思います。

木村さんは尊敬している霊能者です。
あの方の霊視の仕方は私と同じです。
目で感じる部分と頭に入ってくるイメージを
とらえようとしている様子はテレビで見たこと
あるかと思いますが、あれが霊視です。

全て霊視できるかについては、
全部過去を隅までは無理かと思います。
主さんの抱えている悩みに対して共通する場面を
拾って言葉にして確認して、そしてまた次の場面
を霊視していきます。
あくまでも悩みに対しての霊視ということを理解
していただければと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

izumi044

未来が100%視えるかどうかはわかりませんので、ここは抜きにしておきます。

こんな話があります。
象を知らない人に、目隠しをして象を囲むように触らせます。
そして、象とはどんな生き物なのかを聞いてみると、耳や鼻や尻尾や足といったそれぞれが触った部分から想像した象を語ります。
同じ象を触ったはずなのに、象の特徴を表すものはそれぞれバラバラなんですね。

霊能者全員が100%の霊視が出来たとしても、どの部分をどう伝えるのかはその方次第です。
最悪の場合を考えるように伝える場合もあれば、希望を持たせるように伝える場合もあるでしょう。
また、その人が知りたいと思っていることだけを伝える場合もあれば、特に今は知りたいと思っていることではないけれど、その人にとって大切なことだからと、その人が望んだ情報以外を伝えることもあるかもしれません。

霊視は伝言ゲームのように、同じ言葉が回ってくるわけではない。
だから、伝える人によってそれぞれ変わる。

そういうことだろうと思います。

お礼

なるほど。

回答No.3

畑 茂夫（@Flareon）

君は人間知性をそもそも理解していないんだよ。
ビジョン、イメージ、心象、これらを何だと考える？
これらは心に浮かぶ現実とは別に心を表した映像で、このイメージに対して理解を及ばせるのが霊能者だよ。
君の内心の思考は言葉だけでそれ以外は一切ないと言うのかな？
霊能者の思考は心の映像で行われているんだよ。
その映像を霊視した霊能者の見解とは、すなわち言葉を使わないで思考する自分自身の見解でしかない。
したがって一人ひとりが考え方が別ならば、霊視した結果も別であり、霊能者同志の見解は異なる。
それだけだよ。
言葉で理解しないで映像で理解する思考法は、才能がない者とは異なる思考だよ。

試しに私がまとめた見解を読んでくれ。
霊視と言う能力について考えをまとめてみました
http://okwave.jp/qa/q8469904.html

信じる信じないではないんだよ。
信じるとなれば、それは絶対だと考える風潮があるね。
袖なく、あなたと別の視点で考えている助言でしかない。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

heyboy

占いは
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」
だから。

お礼

霊能者(木村藤子さんも含む)は、占いでは無いですよ。透視とかですから。

回答No.1

yaasan

あなたが思うような透視ができる人はいないと思います。

だけど、何となく当たったりするのは単純に人を見る目があるかないか。
人は思う以上に性格やら心境やらが表面に出ます。それを的確に見れる人が人気霊能者になれるのです。

それをインチキと思うかどうかは自分の判断に任されます。

お礼

そうなんですか。結局最終的には自分の判断になってしまうんですね。