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寂しいです
旭川から函館に引っ越してきて、一週間がたちました。 地元、実家が恋しくて仕方ありません。学生の頃はずっと実家暮らしで初めての一人暮らしが寂しくてつらいです。 この間も仕事中にふとお 母さんを思い出してしまい少し泣いてしまいました。 また、仕事の内容も立ちっぱなしなので身体的にも辛いです。 私は栄養士なのですが、栄養士らしい仕事ではなく調理師さんのような仕事をしています。 年の近い人もいないし、おばさんばかりでしかも訛りが強いので話に入って行けません。 仕事中に私の不注意で軽いやけどをしてしまい余計につらくなってしまいました。 働きだしてから一週間。この先うまくやっていけるのか不安で仕方ないです。 このままでは寂しさでおかしくなってしまいそうです。 甘いかもしれませんが、仕事を辞め地元に帰りたいと本気で考えています。 ですが、高いお金をかけて学校に通わせてくれた、引っ越し費用出してをくれた、両親を思うと簡単に仕事を辞めて地元に帰ることが申し訳なく思います。 私は仕事を辞めて地元に戻ってもいいのでしょうか?
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寂しい気持ちに浸れるなんて幸せではありませんか。親元とか慣れ親しんだ故郷を思い出して寂しさがこみ上げて泣けるなんて幸せですよ。 世の中には寂しくても辛くても、親がいなくても、そんなこと考える余裕もなくただ目の前の事に一生懸命にこつこつこつこつと繰り返し繰り返し体を動かしている人がたくさんいます。 やがてそういう人は、年月とともにある一定の成果を挙げるようになります。ひたすら与えられたことを毎日毎日取り組むことを余儀なくされたのです。寂しいなんて感じられる暇も無かったのです。寂しいと感じたなら仕事に支障が出ることが分かっていたのです。寂しいときにボヤッとしていると体がついて行かないのです。そうすると周りの仲間に迷惑がかかることを知っていたので寂しさよりも手足を動かすことを要求されたのです。 気持ちに浸らずに手足を動かしていると何らかができあがります。そのできあがった物をみるとうれしくなります。自分でも人の役に立つのだ、というようにです。そうすると周りの人も認めてくれる様になりますので、自信も生まれ笑顔も自然に浮かびます。仕事の喜びが実感できます。仕事は人の役に立ててこんなにも楽しいものか、というようにです。 最初は誰でも不安です。そして、寂しく辛いのですが、何かに向かって打ち込めば必ず成果が出ます。その成果が出るまでの間は誰でも落ち着きません。雨の後は必ず晴れが来ます。雨のときどのように過ごすかはその人次第です。雨空を恨んでも始まりません。雨の日にしかできないことを見つけて晴れの日が来るのを多くの人は待ちます。私はこのようなことを人生の先輩から聞いた気がします。
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- demerger
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【地元、実家が恋しくて仕方ありません。】 いつまで親に甘えるつもりですか。 親は、いずれ、子供より先に死にます。 それは自然の理(ことわり)です。 親離れが遅すぎます。 【また、仕事の内容も立ちっぱなしなので身体的にも辛いです。】 仕事が辛いのは、当然のことです。 学生は「金を払う立場」 労働者は「金を受け取る立場」 この差が「辛い」のは当然です。 【私は栄養士なのですが、栄養士らしい仕事ではなく調理師さんのような仕事をしています。】 仕事についたばかりの一年生が、いろいろな経験を積むのは当然のことです。 調理の現場を知らずに、机上の空論を振りかざす栄養士になりたいですか。 原価や調理労働の手順負担やかかる時間、その他種々の現場を 知っている栄養士なのか、知らない栄養士なのかで「使える栄養士」に育つのか 「使えない栄養士」のまま打ちひしがれていくのか、 影響される数々の要素が、あるように思います。 授業料を払わず、逆に、金(給料)貰いながら「現場の実情」を「教えて貰っている」のであれば 「辛い」のは当然の事です。 それを「仕事」と言います。 【年の近い人もいないし、おばさんばかりでしかも訛りが強いので話に入って行けません。】 仕事の場に、学校の様な「お友達」を探しに来たのでしょうか。 仕事の場に居るのは「同僚」であり「先輩」であり「上司」です。 そうした、これまでの学業と仕事の、あらゆる「違い」を知るのが、 「新社会人」の4月~6月の三ヶ月です。 どういう環境であっても、どの仕事の「新社会人」でも、 乗り越えなければならない関門です。 【仕事中に私の不注意で軽いやけどをしてしまい余計につらくなってしまいました。】 これは、火傷した不注意の原因を、きちんと自分で整理、反省する能力が不足しています。 厳しい言い方になりますが。今回の火傷が、もしも自らの不注意が原因であれば、 火傷くらいで済んで良かった、と考えるべきです。 もしも、それが、さらに失火に繋がり、職場に迷惑をかけるような事になってしまえば、 親が被る迷惑は、どれほどだったでしょうか。 質問主様はもう、学校を卒業した人です。 誰かに何かを「与えて貰う」立場から、 自分が誰かに「何かを与える」立場に移った事を、心に言い聞かせる必要があります。 その変換の時に、辛いのは当然でしょう。 それは、質問主様だけではありません。 今春、新社会人になった、すべての人が乗り越えている苦痛です。 そして。 職場の先輩たちも、乗り越えてきた関門です。 きちんと、乗り越えますか。 それとも。 負け犬になって尻尾巻いて、親の懐に戻って 今後、挫折の人生を、うつむきながら生きていくのでしょうか。
- babapa
- ベストアンサー率24% (8/33)
ひとり暮らしは、仕事と私生活の区別がつけにくく、ストレスがうまく発散できないですよね。 立ち仕事は、慣れるまで少し時間がかかります。 さみしい気持ちを払拭するには、誰かとしゃべるしかないのではないでしょうか? 学生時代の友人としゃべる、仕事場のおばさんとしゃべる、近所の食堂の店員さんとしゃべる。 もちろん両親ともしゃべる。 とりとめのない話でも、会話を交わしてこそ、そこに新しい人間関係が生まれてきますし、何かストレスを発散する糸口も見つかるかもわかりません。 これから、さまざまな年齢の人とも出会いますし、多様な考え方の人々と出会います。 質問者さんは、あまり社交的ではないのかもわかりませんが、新しいステップです。 みずから、話しかけるのです。 何でもいいんです。 自分のこと、親のこと、さみしい気持ち、立ち仕事はつらいな~、みんな口に出しちゃうんです。 きっと輝かしい未来、楽しい人生が待っていますよ。 もう少しだけ努力して、辛抱してみてはいかがですか。 陰ながら、応援しています。
- GTK145
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私は夫婦二人ぐらし。旦那はいつも遅いので、昼、夜一人個食になるため、土日以外は実家で夕飯を作り母達と食事しています。 でも、母が死んだら、毎日旦那をまち、個食の日々が続くと思うと淋しいです。また、もし旦那が死んで一人になったら生きていけるかなあと考えています。 実家に帰ってもいいのではないですか。あなたは若いから大丈夫。資格もあるしね。
- 1paku
- ベストアンサー率21% (344/1575)
旭川も函館も、同じ北海道ですよね。 地元を離れるとか訛りが強いというのは、北海道から沖縄へ引越しぐらい距離が離れたときに問題になることでしょう。 栄養士さんも調理の仕事をしますし、立ちっぱなしの仕事もふつう。 学校では年齢の離れた人は教師ぐらいであとは全部同年齢でしょうけど、会社は年齢差があって当たり前。 仕事を始めた直後に怪我というのも想定内。軽いやけど程度ですんだだけ運がいいですよ。 みんな就職した直後はそんなものです。 もう少し辛抱したら、その環境に慣れてきますよ。 たった1週間で逃げ帰るようでは、この先、他の仕事をしても同じことの繰り返しです。
- M-shiraishi
- ベストアンサー率22% (64/280)
お母さんが恋しいなら電話してお話したら? 寂しくて辛いよ~って泣いてもいいと思います。 ぐっと我慢しないで甘えちゃえばいいのでは? 旭川のお友達にもバンバン電話してお話したら? 電話代は携帯じゃ辛いから固定の方がいいと思います。固定電話同士ならそんなに掛らないと思うし。 お仕事のお休みはちゃんと有るんですよね? 市役所に行って広報でも観てサークルに参加するとか 旅行会社の日帰りバスツアーに参加するとかしたらいいと思います。 おひとり様限定のバスツアーも有るみたい。 そちらはまだ寒く独りが身にしみると思いますが、春がくれば少しは元気になるのではないかなぁ。 ゴールデンウィークは休めるんですか?そこで実家に帰るのを楽しみに頑張ってみては如何でしょう?
いいんじゃないですか。 知らない人に許可を取っても仕方ないでしょ。 あなた自身が決めることです。 ただ、寂しいという理由で戻るのはどうでしょうね? いつまで経っても、自立できません。 事情がない限り、あなたより先に親御さんがいなくなりますから。 その後生きていけなくなります。 寂しいというなら、その地域のコミュニティを探したほうがいいと思います。 読書会でも、テニスでも、登山でも。 探せばあると思います。 自分の手で所属体を見つけたほうが、後のためになるかと。
お礼
ありがとうございます。いつか晴れの日が来ると思いもう少し頑張ってみたいと思います。