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小保方さんはおかしい気がする
- 小保方さんの会見について疑問を抱いています。彼女が「200回以上成功した」とか「ノートは4,5冊ある」と言っていることに違和感を感じました。また、彼女の服装や表情にも違和感があります。このような点から、彼女は病気や嘘つきではないかと思われます。
- 小保方さんの会見での発言や姿勢に疑問が生じました。彼女の主張する成功回数やノートの存在には信じられない部分があります。また、彼女の服装や表情も普通とは異なると感じました。これらの要素から、彼女には何か病的な嘘つきの様子があるのではないかと考えます。
- 小保方さんの会見には信じられない要素がいくつかあります。彼女が主張する成功回数やノートの存在に疑問を抱きました。また、彼女の服装や表情にも違和感を感じました。このような点から、彼女の信ぴょう性に疑念を抱いており、彼女が嘘をついている可能性も考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
その昔は、コペルニクスが「地球の自転」を発表した時は基地外扱いでした。 小保方さんが「コペルニクス」で無いと現代の誰が断言出来るのか?後世の研究者が小保方さんの研究を証明してくれないとは言えません。 でも……でもね~~、やっぱりあの顔と表情には病的な何かを私も感じました。
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病的な嘘つき、虚言癖の持ち主・・・それはそうかもしれない。 しかし、STAPは実は無い そう認めてしまうと、そこで話は終わりで 人生も終わりかも?しれません。 自分一人対全世界、の話ですから 私たちには、容易に判断できません。 くるくる髪にても、それはあの博士の個性だと思います。 また、スーツでなくフェミニンなのは 作戦もあるのでしょうが、政治家でもOLでもなく ただの博士で公務員です。 公式な場ではなくて、ただの個人会見ですから そこまで考えなくても、良いと思います。 アンドリュー・ワイルズみたいになってほしい そう・・・思いました。
お礼
回答ありがとうございます。 STAP細胞がもしあるなら素晴らしいことだと思います。 私は会見前まで小保方さんの事を信じておりました。 ただ会見を見てちょっとおかしい気がすると・・・ あの会見は十分公式な場だと思います。 謝罪・釈明会見で個性を出す必要はないと思います。
- ゆのじ(@u-jk49)
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胡散臭い妙な弁護士の会見同席が全てを物語っている。科学者が、自身の真実のみを語ろうという時、弁護士は不要で、却って、そういうものの同席は、信憑性の無さ、虚言であることの証拠。 宗教的、倫理的に問題のない新細胞って、それがあったということにしておけば、そういうものの開発、販売に関わる組織にとって大きな利権。胚とか、遺伝子を媒介にしないで、細胞を作製できたら、もう、文句無し。大威張りにできる。
お礼
回答ありがとうございます。
日本人は、すぐに裏をかけばそれが正解だと思い込む、悪いクセがあるのですが、人間は常に「理にかなった行動をとる」ものです。 「隠れる、詫びる、泣く、開き直る」すべてが「やましい」ところがある人の行動です。 あの高い熊手を渡辺氏もまともな国ならば、謝った時点で悪いことを認めたことにしかなりません。 人間とは、単純なものです、ですから単純な行動を単純に理解するだけで、それが正解となるのです。
お礼
回答ありがとうございます。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
会見を見て思ったこと、感じたこと。 小保方さんは、研究者ではなく 実験している人ではないかと・・・。 実験したらこうなった。と言っているに すぎないと感じ、細胞の作製の根拠は何もなかったかと。 会見は、理研の報告への反論かと思いますが あれでは、細胞の存在は果たして・・・。
お礼
回答ありがとうございます。
- Mokuzo100nenn
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病的な嘘つき、虚言癖の持ち主ではないかという気がします。 悪意をもって嘘をついて人を騙すというよりか、自分自身で現実と虚構の区別が怪しくなってしまうタイプかな。
お礼
回答ありがとうございます。 事実はまだわかりませんが、 嘘の上塗りを続けているのであれば、それは非常に悲しい事ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 アインシュタインなど、歴史上の偉人は変人が多いですよね。 だから、証拠があるならば示して欲しかったですね。 本当だったらすばらしい事だけど・・・ どうなんでしょうね。