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スロットファンのジャグラー好きの少なさについて

いつも思うんですが・・・ なぜ パチスロファンでジャグラー好きが少ないんですか? あの ランプが光ったりするのが楽しいと思うんですが… 実際に僕のようなART嫌いなジャグラーファンっていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.2

理由:純Aタイプであり、間違いが起こりにくいから。 ここで言う間違いとは、「閉店までARTが終わらない」とか、そういう類であり、当然、ジャグラーシリーズにはほぼ存在しません。確かに「ジャグ連」なる、100G以内でフラグを引くことを言い表すこともありますが、これは機種のもつ仕様ではなく、ただ単に打ち手の引きが強かったときに起こる現象であり、当然設定差も関係ありません。 まずパチスロ好きとはいっても、ARTのおかげでボーナスのもつ意味が急落しているのがいただけません。もちろん契機役としてのボーナスと言う部分で言えば、それも分からないではないのですが、一定の差玉を得るのに時間がかかりすぎるという部分は、本当に長時間打てる人でないと結果が出しにくくなっていることがあります。 4号機時代は、「吉宗」のように1G連/711枚のコンボが当たり前のようにあり、一撃・それも短時間で2000枚クラスはあったものですが、それが実現できない現在、勝ちやすいとされるART機に偏ってしまうのは仕方のないことだと思います。 ちなみに当方もART嫌いで、打つのはジャグラーシリーズのみになってしまいました。そもそもボーナスを引くのが楽しいわけであり、1Gごとにチャンスがあるのは純Aならではといえます(もっとも、はまってしまうところもあるのは仕方ないですけどネ/遊パチ系のジャグラー出せば、意外とヒットするかもですけどね)。新台に見向きもしなくなってはや5年余り。そろそろ6号機の新内規を期待してしまっている小生でしたww

その他の回答 (4)

noname#193483
noname#193483
回答No.5

ジャグラーの人気には地域差や店の扱い方で変わるでしょう 自分はパチンコ店に行けば必ずジャグラーを打つ大のジャグラー好きですが地元兵庫では店によってはけっこう客付きがいいですよ 訳の分からないARTよりも一発抽選でビッグを引けば必ず約300枚を貰えるジャグラーのほうがよっぽど面白いと思います ランプがいつ光るか分からない緊張感、演出に振り回されないシンプルなゲーム性 これこそパチスロの醍醐味です

  • Not_Pro
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回答No.4

私見ですが ・演出がランプのみ単純すぎて面白みが少ない ・当たっても次にいつ当たるか分からない  ※モードとかないですし。 ARTも面倒といえば面倒ですが・・・

  • 123ABCB
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回答No.3

単純過ぎておもろー無いからやー

  • tpg0
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回答No.1

北電子のジャグラーシリーズは、4号機の初代シリーズから「GOGOランプ点灯の完全告知と目押しの簡単さ」もあって、リーチ目が幾つもあるパチスロ機の全てのリーチ目が覚えられない&ドラムのスベリで成立フラグの判別が出来ない年配者や初心者が安心して打てるのと目押しが下手な年配者初心者が目押し練習用として好んで打つ年配者&初心者向けの機種という印象が強くなり、パチスロ中級者以上ぐらいになるとジャグラーを打つと初心者に思われるのではないかと恥ずかしい気持ちになる人が多いからでしょう。 それと、4号機のストック機全盛の頃から「天井ゲーム数がなく」3000ゲーム数を超えてもノーボーナスなんていう特大ハマリを喰らうこともあるリスクを負ってまで「GOGOランプ点灯しかしない単調なゲーム性」のジャグラーは中級者以上のスロッターには堪えられない機種だからでしょう。

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