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大学卒業後の新しい仲間との関係の寂しさとは？
- 大学を卒業し、新たな仲間との関係に戸惑いを感じる男性。特に、大切な友人との関係が変わってしまうことに寂しさを感じているようだ。一方で、友人は同期との関係を楽しみにしている様子。
- 彼とは長い時間を共に過ごし、少しずつ心を開いていったが、連絡を減らすことが怖いと感じている。普段は人付き合いが苦手なため、彼との関係が特別な存在として思っている。
- また、今は近くに住んでいるため頻繁に会えるが、相手が引っ越すことを考えると心配だ。しかし、関係を続けるためにはどうすれば良いのか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ、最近はメールだけでなくSNSとかLINEとかありますからね。 30代以上よりも、いまの20代には連絡をちょこちょこ取る方法と、連絡が取れないことで友情が薄れるといった傾向があるかと思います。 20代前半で、彼女がいない。そして仲の良い男友達と離ればなれになり寂しい → ゲイ？ 20代前半で、彼氏がいない。そして仲の良い女友達と離ればなれになり寂しい → レズ？ 質問者さんは前者ですが、質問者さんの考え方を用いれば、後者の方も考えられるわけです。 寂しい、と思う気持ちは何となく分かるものの、だからといってそれがゲイ、という風に考えてしまうのは、質問者さんご自身に、少なからずともゲイに対しての興味があるのでは？ たとえば質問者さんに彼女ができたとします。しかし恋人よりも親しい友人との約束を優先してしまいました。 意外と、男性には多いパターンです。彼女よりも親友の方が、何となく心が打ち解けて楽しい、と思ってしまう。 質問者さんご自身に、ゲイとしての、自覚まではなくとも興味があるのでしたら、ゲイの道に進めばいいかと思いますが、もしもそういう興味がなく、ただ同性の友人のことを思い寂しくなるだけであれば、別に一般的なことだと思います。 さて、その友人との関係を続けていくには、確かにいろいろと連絡手段がある、と言いましたが、しかし「寂しい」を理由に頻繁に連絡を取ったら嫌がられますよね。 相手の立場になって考えたとき、ネガティブな感情（寂しい、とかも含めてね）で連絡を取ってきたらちょっと引くでしょうが、ポジティブな感情（嬉しいことがあった、職場に慣れてきて楽しい）での連絡であれば、それほど嫌じゃないですよね。 つまり、新しい環境で、新しい友人を見つけたり、何か新しい趣味を始めたり、有給が使えるようになったらお互いの友達と一緒にどこかに旅行に行こうよ、と誘ってみるとか、そういうポジティブな用件であれば、相手にとっても連絡を継続して取りたくなるんじゃないか、と。 質問者さんは、感情的な部分で、普通の男性よりもナイーブなところがあるだけでしょう。 環境の変化や新しく職場で人間関係を築いて行かなければいけないといった不安が重なり、寂しい思いを増幅させているだけです。 前向きな思考で、新生活を楽しんでいってくださいね。
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別にゲイではないでしょ。 仮にゲイだとしても別にいいけど。 ともかく人間関係が変わるのはあたりまえのことです。 卒業したら大半は会わなくなるのが普通です。 ぼくは卒業した後に学生時代の人に会おうとは思いません。 それを寂しいと言われてもね。 今目の前の関係を大事にしましょう。 あなたの考えが変かはどうでもいいんです。 ただ、そんな執着してるとあなたが苦しくなるでしょう。
- 0wooo
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社会人になったのですから、頭を切り替えたほうが良いでしょう。 私は大学時代から部活を通じて親友を含めて多くの友人がいます。そして、就職先はばらばら、会えるのも多くて年に１回のＯＢ会ぐらいです。 卒業から４０年以上、冠婚葬祭などで非常に重要な時以外は連絡し合いません。 お互いに社会に出て、仕事に就いて、そこでまた人間関係が出来て行きます。結婚や子供と自分の家庭生活も出来てきます。幾ら親友と言ってもそこまで干渉してはいけない部分が出てくるわけです。 卒業後、２年ぐらいは会う機会を作ったり出来るでしょうが、後はそれぞれの人生を歩いてゆくのです。
お礼
ありがとうございます moritarohが最後におっしゃったように僕はそんな性格だと思います これから友人とは上手く付き合いを深めていこうと思います