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楽曲制作においてPCのスペックで重要となるものは?

今現在imacを使って楽曲制作(XGworks)をしています。PCをそろそろ買い替えようと思っているのですが、今度はWinにしようと思っています。 今のmacを買った時点ではDTMをやっていなかったので、PCを楽曲制作に適したスペックで選んだりはしませんでした。 それでいざ買い換えとなると、「DTMにおいてPCのスペックが重要となる部分はどこなんだろう」と迷っています。(今まではそれ程気にしてなかったんですが...。) PCを使う目的がDTM中心と考えて、オススメの機種やここはこだわった方が良いという重要なファクターはありますか?(シーケンスソフトはXGWorksSTを使う予定です。) ご回答お待ちしておりますm(__)m

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。アドバイス程度で恐縮ですが、、 作業性という意味でキーになるのは画面の大きさだと考えます。 DTM自体は現在の標準的なPCのスペックで特に問題はないと思いますので、1ランク上の解像度・大きさのディスプレイの購入を考えてみたらいかがでしょうか。 もし予算に十分な余裕があるようでしたら、デュアルディスプレイ構成の検討をお勧めします。

hoogosp3rd
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ディスプレイ...確かに大きい方が効率も良さそうです!言われてみると重要なポイントですね。 >DTM自体は現在の標準的なPCのスペックで特に問題はないと思います それを聞いて安心しました。 今現在で出回っているものであればそれ程影響の差はないみたいですね。 デュアルディスプレイ...ちょっと調べてみます。 ありがとうございました!

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  • terra5
  • ベストアンサー率34% (574/1662)
回答No.1

DTMといっても具体的にどんなことをやりたいかにもよりますね。 とくなく安定して動くマシン、OSでしょうね。 後はケースによると思います。 静音が必要な場合、 HDD容量が必要な場合、 HDDの高速性が必要な場合、 メモリが必要な場合、 CPU速度が必要な場合、 高品質なオーディオI/Fが必要な場合、 いろいろあると思います。

hoogosp3rd
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 確かにその通りですね。 曲を作って打ち込んである程度のトコロまでアレンジをしてアレンジャーに渡す、という感じで作業をしています。ですのでCDでいう”完パケ”レベルまでやる訳ではありません。ある程度の形になれば良い感じです。 例えば「3Dを駆使したゲームならビデオカード」みたいな感じで「DTMには○○」みたいなのがあるのかなあと。 強いて求めるものといえば音響や作業効率でしょうか? それともシーケンスソフトの必須条件を満たしていれば、さほど他のスペックは気にしなくても良いものなのでしょうか。 私自身アレンジに関しては疎いのですが、将来的にもと考えて適したスペックのPCをと考えています。

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