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友達に謝りたい
- 小学生時代からの友人が最近避けられている
- 原因は年始のイベントでダブルブッキングしたこと
- 彼女との関係を修復し、謝りたい気持ち
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、正直友達甲斐がないと思います。あまり友達としてほしくないタイプです。 ガソリン代だって近頃安くありません。運転免許を自分で取ってみて初めて気づくことですが、運転って助手席に乗っている立場から見れば簡単に思えますが、けっこう気を使ったり集中力がいるので疲れるものです。特に夜間や雨の日の運転は個人的にはしたくありません。ひどく疲れます。路上に雪がある日なんかは最悪です。 あと人の愚痴も聞いててかなり疲れます。これまでまわりに愚痴の多い人がいなかったのでしょうか? 人の愚痴を聞いてるとこっちまで気が滅入ってきたり、またか、と思ってしまいます。 散々愚痴を聞かされるのに、こっちがその愚痴がなくなるように解決策を提示してもまったく行動に起こさない場合、見ていてかなりイライラすると思います。 逆に、質問者様の御友人は、友人としてほしいタイプの人間です。かなり優しい人だと思います。 愚痴を聞かされたり自分の都合で振り回す質問者様のために、片道1時間もする道を運転して会いに来てくれるのです。友達として、こんなに嬉しいことはないんじゃないでしょうか。 質問者様が自分で自分の身勝手な振る舞いに気が付いたのは偉いと思います。 私自身、これまで友人に自分の悪いところを指摘されて初めて気がついたことが何度もありました。 自分で自分の身勝手な振る舞いに気がつくのは、意外と難しいことのように思います。 それに気が付けただけでも、人として大きく成長できる可能性があると思います。 謝罪は一度だけしかできないというわけではありません。 質問者様のおっしゃるように、直接会って謝るのが良いかと思いますが、その前にここで書かれたように、自分を見つめ直すきっかけになったことを含めて説明のメールを送るのも良いのではないでしょうか。 そのメールで謝罪と、これまでの感謝を述べるのがよいと思います。そして今度実際に会ったときに、また謝罪と感謝の気持ちを示せば良いと思います。 ただ謝罪するからには、やはり変わらなければならないこともあると思います。 例えば愚痴に対する解決策を示してもらったのならそれをもとに行動してみるとか、あるいはそれが難しいなら愚痴そのものを言わないように気をつけるようにすることが必要かもしれません。 免許についても、取得にお金がかかるし、車を購入するのもお金がかかりますので難しいと思いますが、それでも挑戦してみるとか、ほかの移動の方法、たとえば3回に1度は質問者様のほうから電車やバスでお友達の住んでいるところの近くまで行く努力をするなどが必要かと思います。
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私なら謝ってきた後に同じようなことをされたら、距離を置くかもしれません。 質問者様とお友達の方は長い付き合いがあるので、今後は気を付けると謝罪の意と会いたい事を伝えたら大丈夫かと思います。 お友達が忙しいなら、メールを送るのが良いと思います。どんなに忙しくとも、メールを読む数秒の時間はあるはずです。 すぐに返信はないかもしれませんが、焦らず待って下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。 最後のチャンス、と思って彼女に謝りたいと思います。 4月からまた忙しいようなので、まずメールで自分の伝えたいことを書いてみます。 彼女と次あったとき、今の気持ちが変わっていないように真剣に自分の欠点を見直します。
あやまるのは勝手だけど、人間の心理として、あまり深刻に謝られると逆効果で怒りを買ってしまう。 一番いいのは、どこかに誘うとか給料日に食事をおごるとか何かそれとない物をプレゼントするとか、 なにか行動に移して、そのついでに、 「そーいえば、色々ごめんね~」くらいが一番いい。 今その友達が忙しいなら、その友達の近くの店で食事でもしたらどうですか~ 僕は男だけど、そんな事で縁を切りたいとは思わない(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 正直深刻に謝ると、返って彼女を困らせてしまう不安もあります。 迎えに来てもらうのではなく、こちらから出向くことも大切ですよね。 彼女と都合が合ったら今度は私が行くようにします。 ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 友達甲斐がない…率直なご意見ありがとうございます。おっしゃる通りですよね。 彼女とはいつも割り勘で、割り切れない時や細かい時なんかにはいつも「私は社会人だから大丈夫だよ笑」と言って支払いをしてくれることもあります。私がフリーターで趣味にお金を使い過ぎて苦しいと言ってるからかも…本当最悪ですね。 全く貯金もないので免許も取れないのですが、これからは彼女の方へ私から出向いて、彼女にばかり負担をかけないようにします。 友人を褒めていただきありがとうございました。彼女は会社でもかなり任されているようですし、人柄も優しく、自慢の友人です。 助けられていることばかりで、自分が情けないですが、これからも友人でいられるよう、今回自分の不甲斐なさを改められるように励みます。