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イボ、タコ、魚の目 本当は何?
- 右足裏に魚の目ができ、2ミリ位の大きさの内に取ろうと、左足裏には以前より、スピル膏で、取りそこなったのが2個あるので、こちらも一緒に取りたいと皮膚科医院を受診しました。医師は魚の目でなく、イボとのことでした。
- 20回程窒素で焼いたが、治らず、事故で背骨の圧迫骨折のため入院したため、治療が中断されました。その後、他の病院で受診し、右足はイボ、左足はタコと診断されました。
- 質問者はイボ、タコ、魚の目の正体を知りたく、また取りたいと考えています。お医者さんに診断してもらいたいため、おすすめのお医者さんを教えてほしいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
見ていないので、本当はなにかわかりませんが、イボなら(医学事典等で書かれている魚の目のように見えてもイボの可能性大)液体窒素で固めることで除去はできますが、再発します。 イボの根元にウィルスがいますので、これを殺さないとダメですね。で、これを殺すには注射を何本も(数回に分けて)打つ必要があります。打つ時も、打った後何日も痛みますが、完全に殺せば再発はしません。 タコや魚の目は、皮膚が頻繁に刺激・圧迫を受けて、自衛のために固くなったもの(ザックリ言うと、芯がないのがタコ、あるのが魚の目)ですので、窒素でも注射でも除去できないようです。 が、強烈な塗り薬があります。 名前は失念しましたが、白いケースに緑色のキャップがかかった直径4センチくらいの円柱型ケースに入った、白い塗り薬です。市販薬ではなく、完全に医師が処方する薬です。 日にちをおいて何度(10回までは塗らないと思う)も塗ると固い部分がガッツリと剥がれ落ちます。剥がれ落ちた所は、下に赤ちゃんのような皮膚が出てきます。まあ、それまで歩くとき大変なんですが。 刺激。圧力が変わらないと、また同じことになりますがとりあえず10年くらいは大丈夫そうな感じです。 皮膚科の医者が知らないはずはないのですけど、薬と毒は紙一重。ひょっとしたら、質問者さんの体にかんしては使えない薬ということもありますし、副作用で製造中止ということもありますが、よく相談されることをお勧めします。
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- hikaricom
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切り傷などにより開いてしまった皮膚の下層部がそのまま硬化してしまうことです。内部の神経を刺激してしまい、痛みを伴いますので、一旦患部を融かし皮膚の再成を図ることで治癒します。乾燥肌、またきつ目の靴を履かれたり、激しい運動を為さる方や足を酷使される方なども、なり易いです。
お礼
ご回答いただきありがおうございます。 遠いいのですが、確定のために イボ外来のある病院に 行ってきます。
- aokii
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ウイルスです。大抵の医者は取れます。
お礼
ご回答いただきありがおうございます。 遠いいのですが、確定のために イボ外来のある病院に 行ってきます。
補足
今日受信した病院の医師は(慈恵の女医)は、イボは窒素で焼けば、時間がかかるけど取れる だけどタコは皮が厚くなったら削るけど、取れないと言ったのです。
お礼
ご回答いただきありがおうございます。 遠いいのですが、確定のために イボ外来のある病院に 行ってきます。