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気持ちが温かくなるような前向きな話し

バカ話しでもない、しんみりもしない、そんなほっこりするお話をお願いします。 体験談でも見た話しでも、長くても短くても大丈夫です!

みんなの回答

回答No.6

喜劇俳優、由利徹さん(宮城県石巻市出身)のお話です。 ある時、頭痛がして左腕にしびれを感じたそうです。 脳梗塞かもしれない、もしかしたら半身麻痺になってしまうかもしれないと、その時思ったそうです。 そこで咄嗟に、下半身の自分の一物を右手でぐいっとつかんで右側に思いっきり寄せたそうです。 右半身に寄せておけば、左半身が麻痺しても大丈夫と思ったそうです。 ピンチの時には咄嗟の判断が大事なんだ。 と言う事を教わった様な気がします。

回答No.5

今日のTVで94歳と95歳のおじいゃんが、何かの大会で走ってました!! 94歳のおじいちゃんの逆転勝ちです(笑) そんな年でも争い走る前向き!?しんみりだったら、すみません(苦笑)

回答No.4

近所の公園の桜がもうすぐ咲きそうです!!

回答No.3

我が子自慢になっちゃうんですが、娘が学校の友達のお母さんに泣いて感謝された事があります。 学校でその友達が男子から言葉のいじめを受けている場面で、その場で男子に注意し、先生に報告し、その友達に「何があっても友達だからね」と手紙を渡して精神的フォローしたそうです。三段構えのその行動に我が子ながら感心しました。 また、私とレストランに食事に行ったとき、知的障害者のグループが近くに居て時々奇声を発している彼らに対して、娘が笑顔で微笑みかけていました。帰りの車で「気に入られても困るからああゆう人は無視しなよ」と注意したつもりが、「学校の特別学級にも知的障害の子が居て慣れてる。心がキレイで全然変な人なんかじゃないんだよ」と諭されてしまいました。 家では教科書や衣類をそこらじゅうに散らかしてますが、いつも明るく歌って踊っていて、どうして私のような性根の腐った人間の子がこんなに根っから明るく優しいのか不思議です・・・

noname#204360
noname#204360
回答No.2

その昔、漫画家集団が住んでいたトキワ荘でのエピソードです 赤塚不二夫は、漫画を描きつつも連載までこぎ着けず 石森章太郎(あえて当時の名前を使用)のアシスタント等をして、食い繋ぐ ジリ貧生活を送っていました そんな最中、銭湯に行く金にも困った赤塚不二夫は、皆にバレ無いよう夜中に こっそりと共同の洗い場(洗面台)で、体を洗っていました その時、偶々帰宅した石森章太郎にをの姿を見られてしまいました 情けない姿を見られバツが悪そうしている赤塚の姿を見た石森は 赤塚の置かれた状況を瞬時に悟り 「なに面白い事やってんだ、オレにもやらせろ!」 と、自分も服を脱ぎ、一緒に洗い場で体を洗い始めました 尚、後日談として、トキワ荘が取り壊される際に、そこに住んでいた漫画家一同が集まり 各々が取り壊されたトキワ荘の欠片を持ち帰りましたが 赤塚不二夫が持ち帰ったのは、あの洗い場の蛇口で その思い出の品を、生涯大事にしていました (余談ですが、住人じゃなく、通いだった、つのだじろうは、トキワ荘の郵便受けを持ち帰ったとの事)

noname#228930
noname#228930
回答No.1

メリーポピンズから。 スプーン一杯の砂糖があるだけで苦い薬も楽しく飲める。 辛い仕事でも辛い子育てでもそこに何かちょっとしたハッピーを見つけたら それだけで楽しくなる。 例えば厳しい兄弟子がいる料理の現場でも そこに「これを頑張れば美味しい賄いが待っている」とか何でもいいから ちょっとしたハッピーを見つけたら楽しくなれる。

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