歯科衛生士による歯のクリーニングは独自の方法で?
通っていた歯科医院で歯石及び歯のクリーニングをしてもらうため不定期に通っています。
この病院は何とか会の連携病院で先生は数名おり、歯科衛生士も数名います。
先日行きましたらいままで担当の先生と歯科衛生士が辞職されたとのことで新たな歯科衛生士が
担当になり、処置をしていただきましたが、その方法と効果が前任者と大きく違いました。
過去に処置してもらったあとに嗽しますと多少血が出てたが、この新しい衛生士にやってもらったあとはまったく血が出てませんでした。 その処置方法も器具をソフトに歯の表面にあてるだけで、終わったあとその衛生士から歯茎は引き締まっているし問題ありませんと言われましたがなにかもの足りない感想はあったのが正直なところです。
心配していた通り、処置してもらった約4日後にいつもより丁寧に歯磨きをしたら歯の2か所から血が出ていくら磨いても同じでした。 急いで別の歯科医院を予約し明日再度歯石とクリーニングしてもらう予定です。 本来の歯科医院からの処置後わずか10日後になります。
ここで疑問に感じたのは歯石とクリーニングの処置法はその医院の一定のルールに従っているのかあるいはその衛生士がいままで独自の経験からの処置法でやっているのかという疑問です。
いくつかの病院を転職してきた衛生士がそれぞれ過去の経験から独自に処置しているのではないかと思いました。
この方面で詳しい方がいらしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 やっぱりそうですよね。 別に他のひとでも歯科衛生士なら問題ないのですよね。