なぜ日本の銀行は化石のような旧型ATMを未だに使い

質問

なぜ日本の銀行は化石のような旧型ATMを未だに使い続けているのでしょう？

欧米やシンガポールのような最先端ATMを導入する気はないのはなぜですか？

回答No.2

Saturn5 · ベストアンサー

海外のことはよくわからないので教えてください。
マレーシア欧米のATMは何ができるのですか？
無料でのサービスですか？

コンビニにあるATMは機能が高いですが手数料が105円
高いので使う人は少ないです。
ガラケーがなくならないのと同じで、入金と引き出しと
振込さえできれば問題ないと考える人も多いのではない
ですか？

お礼

回答ありがとうございます。

海外ATMは２４時間３６５日リアルタイム決済が出来ます。

回答No.3

ymzimss

投下コストに見合うだけの収益に結びつかないからだと思います。

ＡＴＭの機能は、預金の預け入れ、預金の引き出し、振込・振替、定期預金の預け入れ等ですが、所詮は機械ですから、当然の事ながら提案や相談業務ができません。ＡＴＭ手数料は、他行との競争で容易に引き上げることもできません。要するに、行員が店頭で行う人件費よりも安いコストには違いないが、収益に結び付かないのです。

ＡＴＭの利便性を高めたら、預金が集まるというものでもなく(長い目でみたら増える可能性はあるのかもしれませんが)、銀行が預金者により大きな付加価値を与えても、銀行は預金者からはそれに見合う価値が得られません。現状のサービスであれば、今のＡＴＭで十分顧客の要求には応えられるのであれば、敢えてＡＴＭに現状以上のコストを掛ける必要もないと判断するのは仕方がないのかなと思います。

回答No.1

MinaraiOK

考えられる理由

１．変える力がない

お金、技術etc...

２．今までのものを使うことで安定性を求めている

変更することによる障害発生の未然防止

くらいですかね？