- ベストアンサー
夫の拒絶と離婚の対応方法
- 夫が拒絶している状況にあり、離婚を考えている私。夫との連絡が取れず、荷物の処分や住民票の移動などの手続きも進められない状況です。
- 夫は長年うつ病で収入もなく、私の収入だけで生活していたが、結婚生活の2/3は困難な状況で過ごしていた。今は夫が働いた収入を全て自分のために使っている。
- 私は反省点があり、手紙やメールで謝罪してきたが、夫は話もしたくない様子。夫との思い出や対応について後悔しているが、現在の状況では調停を申し立てることもできない。どのようにすれば気持ちを解放できるか、アドバイスを求めています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
生活に何の支障も無いのでしたら、何も気にせず そのままが良いと思いますが・・・。 旦那に借金がある。 貴方に再婚予定の彼氏がいる。 生活保護を貰いたい。等であれば別ですが・・・。 逆にお金に余裕があるのであれば、余計な附帯を 付けずに一発死亡掛け捨て生保でも入っておけば 貴方の老後が安泰するのでは? 真面目な話。 貴方の地元では役所から税金の徴収に 来ないのですか? 財政に余裕があるところなんですね!
その他の回答 (3)
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
うつ病と言えば、何もかも許されると思っているご主人には憤りを感じますね。 市役所などに、無料の弁護士相談をしてくれるところがあります。 まず、そこで相談してみたらいかがですか?
お礼
無料の弁護士さんの意見は 家裁での調停でした。 それ以外に方法はなし。電話相談や公的なところは全て家裁、家裁でした。 そういう種類の問題なんだと思うようになりました。 読んでいただいてありがとうございました。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
たとえうつ病が全快していようとも、家族に対する対価を支払う義務があることを証明しなければならないでしょう。 次女に対する教育費の問題も二人で折半というのであれば話し合いにはなるでしょうが、精神的苦痛に対する賠償額は海外のように高くはありません。 いままでなんとかギリギリであってもやってこられたのであれば、今後それらを奪い返すことは難しいでしょう。 そういう「話し合い」が出来ないでいるから悩んでいるのでは? だったらすっきり何もかも忘れて一人生きることを選べばよいのでは?とアドバイスしたのです。 私ならそういう不誠実な男に振り回されるのも嫌なんで、さくさく終わらせたいと思います。 よって、何にも要らないから出てけ!だけです。もちろん離婚してくれです。物理的には離れていますからね。 どこかでそういう確執があるといつまでもすっきりはしないだろうし、解決にも向かいませんよ。 結局は金かよ・・・で終わりになっちゃう。こちらが馬鹿にされているようで嫌になりませんか? お子さんたちが将来に渡りお母さんに孝行してくれることを願いたいですね。
お礼
ありがとうございました。 更年期もあるのだと思うのですが とにかく全てのことに疲れます。 自業自得と思って 思いきり すっきりしたいと思います。 それが出来なくて本当に困っています。 夫のことを 絶対思い出せなくなる魔法の薬 欲しいです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
住民票を移さずに転職する、転勤する人は多いです。 よってそれを理由には出来ないでしょう。 ご自身でも言っている通りに、内容証明郵便で「何月何日までに連絡がない場合は荷物の処分をし、同封の離婚届に印を押して返却すること、住民票を移動して欲しいこと」を述べて、慰謝料は諦めたほうが良いでしょう。 長引くのが嫌だと言いながらまだ慰謝料が欲しいというのは同じ女性として解せません。 どうでもいいから早くに解決したいというのであれば、さっさと離婚をするのが先決なのでは? その辺の折り合いがついていないから、悶々としているのではないでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 私が慰謝料にこだわるのは すでに夫のうつ病は全快しているので 今後収入面では圧倒的に夫の収入は安定し増えていくという点です。 夫のうつ病の原因は義父の突然死に係わる夫実家の人間関係によるものです。 2年前の次女の大学入学時の教育費に関しては夫は全く否定的で、何の協力も得られませんでした。現在も送金をしているのは私だけです。次女は昨年20歳になったので今更養育費という意味合いはなくなっているかと思います。その分とこの一年における私への精神的苦痛という名目では請求できないのでしょうか?
お礼
死亡掛け捨て保険というのがあるんですね。 調べてみます。 税金の徴収というのがあるのですか? 税金のことは良くわかっていないので 聞いてみます。 読んでいただいて ありがとうございました。