• 締切済み

免許取得直後の初心者

つい最近、普通自動車AT免許を取得した者です。 これから運転するにあたって、明確にしておきたい点があるので、運転経験者に是非アドバイスを頂きたいです。 まず、 教習所の卒業式にて指導員の 「教習が規定時間に収まらず卒業した人は事故を起こしやすく、データでも証明されている」 という言葉。 これは本当でしょうか? 私の場合、適正検査で安全運転度C•運転適正が2でした。仮免前•卒検前 共に進み具合が遅く、それぞれ数時間はオーバーしました。 そのおかげで 見極め、仮免、卒検、本試験においては全てストレートでしたが、 免許取得まで約一ヶ月はかかりました。 結局、適正テストの結果は絶対で、教習中に進み具合が遅かった人は根本的に事故を起こしやすい という風にとれるのですが、本当ですか? そして、 免許取得直後の初心者である自分が運転の練習をするにあたって方法や手段等 経験上でのアドバイスを頂けると嬉しいです。 ペーパードライバー教習は金銭的に不可能なので、こういった教習や講習以外でお願いします。 自分と同じ様な境遇で現在も運転経験を重ねている方、運転経験の長い方等、回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.14

はじめまして。 >「教習が規定時間に収まらず卒業した人は事故を起こしやすく、データでも証明されている」 これは本当でしょうか? ・本当です。このデータは平均値を言っているだけであって、誰しもではありません。また、事故の内容も異なっています。 >結局、適正テストの結果は絶対で、教習中に進み具合が遅かった人は根本的に事故を起こしやすい という風にとれるのですが、本当ですか? 1つ目の質問と似ていますが、本当でありその情報が上記のデータであると思ってください。 >免許取得直後の初心者である自分が運転の練習をするにあたって方法や手段等 経験上でのアドバイスを頂けると嬉しいです。 ・他人の運転に同席する ・車庫入れ等注意が必要な事を練習する(自分ちの車庫が一般道に面しているなら、スパーやショッピングモール等の自動車・人が少ない駐車場で) ・まっすぐな道路を走り、自動車の車体感覚をつかむ(あまりお勧めできない)

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.13

その通り、確率は所詮確率、全員50点の平均点50点もあれば、100点も0点があっても平均点50点があるのと同じです。 確率の数値にびびる!これが一番大敵です。 時間が長くなった原因分析が重要、どちらかと言えば適性面に不安・・なら、慎重に、が重要。 単に時間がかかった、だけで慎重になることはありません、業務で使用る難しい機械等なら、それもあり得ますが、車はいまや、便利な道具ですね、慎重になるより、都合良く、便利に使いたいが優先されます。 携帯電話がそうですね、便利さだけ求めて使用して、被害に遭っていますね、慎重になんて2の次ぎですね。 己を知って百戦危うからず、適性面に不安があるなら、それを十分認識していれば、慎重運転は十分あり得ると思います。 確率なんかにびびる必要ありません。 それすら気にしないドライバーも五万といます、都合の良いだろう運転でなく、都合の良くない方のだろう運転も重要です。 ただ余りの慎重運転は他のドライバーの事故誘発原因もあり得ますので、いわゆるやせ我慢をせず、サッサと譲ってしまって、後はマイペースで運転も、有効です。 健闘、無事故を祈ります。

Neponthe
質問者

補足

"慎重に"、しかし "ビビらず"、 が大切ですね。 "ストレス"ではなく"集中"ですね!

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.12

安全運転=ゆっくり運転。 マジに信仰している人もいるように見受けます。 もちろん、急ぐ(心理的)、流れを上回る速度を出す、等は事故に至る確率は高くなるでしょう。 だからと言って、逆、ゆっくりなら事故の確率が落ちるとは限りません、事故のときの被害は小さくなりますが、流れに逆らうようなゆっくり運転は、自身は事故らなくても、他人の事故の誘発原因になります。 相関では、時間がなぜかかったかの原因を考えれば、納得のはず、適正面でどちらかといえば不適故なら、事故る確率も高いと思われます。 逆の理屈も言えますが、慎重になってもへたくそは、へたくそに変わりありません、慎重というより、ビビっているのでは、それゆえ事故の被害も小さいだけで、警察も保険会社への対応必要なため調査するだけです・ 落輪や自損のこすった、や、へこんだは、事故として表面に出ないだけと思います。 ビビっている間はそれで何とかしのげても、馴れるにつれて・・・・・・。

Neponthe
質問者

補足

一理ありますね。 教習時間オーバーしまくって取得後の数十年間無事故無違反ゴールドの友人(ペーパーでない)が居るのでアドバイスを受けて頑張りたいと思います。

回答No.11

>これは本当でしょうか?  はい。  警察は、事故者の教習課程を調査して(教習所ごとに)データ化していますから。  教習所の教習レベルの判断材料にもなるため統計を取っています。 >仮免前•卒検前 共に進み具合が遅く、それぞれ数時間はオーバーしました。  仮免許前は解らないでもないが、  路上に出てからの時間オーバーは先ずいない。  歩行者や他車に対するキケンな運転をしない限りハンコはもらえるハズですから、  質問者さんは「他者、他車への注意が足りない」のかと思います。

Neponthe
質問者

補足

やはりそうなんですか。 卒業式でこの言葉を言った指導員は元警察官なのですが、統計など、zipang_styleさんと同様の事を言っていました。 その時 教習生は全員ドン引きでしたね… 卒検前は、縦列と方向変換でハンコが貰えず2時間オーバーしてしまったんです。そのお陰でかなり鍛えられ卒検でやった左バックはかなり誉められました笑

  • wsxzx
  • ベストアンサー率28% (17/59)
回答No.10

>「教習が規定時間に収まらず卒業した人は事故を起こしやすく、データでも証明されている」 事故にもいろいろあるからね。 確かに、反射神経のいい人は、周りを見る力は優れてるかもしれない。 他の回答者にもあるように、全て一発で卒業した人は、自信があるから運転も荒くなる人もいる。 あなたのように、こういうことに敏感に反応する人は、絶対と言えませんが大丈夫だと思いますよ。 昔の話になりますが、私は飛び込みで取りました。 飛び込みで免許を取得した人のデーターは、ひどかったみたいですよ。 取り消しになる人が多いとかね。 ちょっと一言。あくまで、私の考えです。 自爆テロ系の事故を起こす人は別として、事故というのは、お互いが、ぼーっとしてる時に起こるのです。 自分が常に安全に気を配らせていれば、事故は起こりません。 例えば、相手が一時停止を守らなくても、こちらが、気を配っていたら事故にはなりません。 こちらが、歩行者に気がつかなかっても、歩行者が車が来るという意識があれば事故は起きません。 一般道での、運転の上手下手は、どれだけ気配り目配りできるかです。 運転の技術は、走っていればそれなりにあがりますよ。

Neponthe
質問者

補足

なるほど、そうですね。 随分前に話した指導員が、 "ハンコの進み具合が完璧にスムーズであっても一緒に乗ってて将来確実に事故を起こすであろう運転をする奴だって沢山いるよ" と言っていたのを思い出しました。 要するに、根本的な安全に対する意識と運転精神の問題で、 事故や運転での対応はケースバイケースなんですね。 私はかなり不器用で覚えるまでにかなり苦労しますが、これらの事を意識していたからこそ、仮免•卒検•本試を一発で通れたのかもしれませんね。笑 基本を忘れず、運転経験を積んでいこうと思います。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.9

単に気をつけて運転してね・・・という意味合いでは? 事故はする時はしますし、自分が当てなくても当てられると言うこともありますからね。

Neponthe
質問者

補足

危険予測の教習中、 あなたの場合はもらい事故に気をつけなさい と言われました。笑 衝突されない運転にも努めたいですね。

  • kita_s
  • ベストアンサー率45% (630/1383)
回答No.8

私は全く逆を言われましたね。 「ストレートで卒業できた人よりも時間がかかった人の方が行動では慎重になるから事故を起こしにくい。むしろ、ストレートで卒業できた人は自分の技術を過信しやすい。」 「公道に出れば自分の責任で運転しなければならない。ストレートで卒業できた人は己を過信せず、時間がかかった人は慎重になりすぎて周囲に迷惑をかけない様に早く運転に慣れてください。」 とかなんとか言われました。二輪免許取った時も似たようなこと言われましたね。 初心者のうちはとにかく車に乗ってください。乗る時間と運転のうまさが比例するとは言いませんが、乗らなかったら初心者のままです。運転に慣れるなら、車がいる広めの片側一車線の道を延々とまっすぐ乗り、適当なところで引き返すだけでも結構違います。周囲に車がいない閑散としたところは事故はしにくいですが、スピードが出やすいのでかえって危ない場合もあります。

Neponthe
質問者

補足

本当にその通りですね、 私の場合、慎重になり過ぎて周りに迷惑をかけてしまう運転傾向があります。 私よりも教習時間をオーバーした友人は、十年間ゴールド免許です。 そして教習通いを三週間で終わらせた運転上手な友人は、1年後に自車を全大破してしまいました。 慎重すぎも良く無いし、過信のし過ぎも恐ろしいですね。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.7

初心者なんだから、事故しやすいのが当たり前、そのための若葉マーク。 適正が低いなら、低いなりに気をつけなさいということでしょう。ちなみにそのような統計は誰も取っていないはずです。 3週3ヶ月3年、だったかな、事故を起こしやすいと言われている時期です。いずれも少し慣れて自信がつき、ちょっと気がゆるんだりむちゃをしてみたりする時期でしょうか。そういう時にこそ、強い意志を持って安全を意識していきましょう。 慣れてきたら周りのクルマなどの動きが分かるようになります。そうなると、お互いゆずりあって走ってるなーって分かったりします。そんな中にワガママなのが1人いても、周りがうまく避けてるので事故にならないんです。でもワガママが2人いると、そいつらはぶつかっちゃうんですよねw

Neponthe
質問者

補足

3週3ヶ月3年とは、周期的にあり、初心を忘れた頃にやってくるわけですね。適度な緊張感と共に万年安全運転を心がけます。

回答No.6

はじめまして♪ 免許取得に一ヶ月、べつに気にする程長期間かかった、と考えなくて良いでしょう。 私は、まだAT限定免許が無かった時代に免許取得しましたが、仮免の有効期限内で合格出来ないという人が教習所には数人居ました。 あきらかに、そういう人は理解度や応用力、身体的な感覚能力等、何度目かには合格出来たとしても、誤操作や他者への配慮が抜けたりと、やはり事故に至る可能性は低くは無いんじゃないか?と思われます。 私は、仮免の学科試験、2度受けまあしたぁ、まぁ、落ちたんじゃなく、実技の時間数が不足していて、学科試験は受けたけど無効だった、、(教習所側で、2度目の学科試験は無料としてくれましたよ。笑) あと、『免許取得直後の初心者である自分が』との事ですが、免許取得後一定期間を過ぎますと「初心者」とは言われなく成ります。 私の弟は学生時代終了まぎわに自動車運転免許を取得、しかし就職後10年以上一度も運転をしていない、ゴールド免許だったりします。さすがに、あまりにも長期になりますと運転感覚どころか、道路交通法の改正等で細かい法律部分の知識もズレてしまうので、こんな時には、必用に成った時に「ペーパードライバー教習」を受ければ良いのだと思います。 実際の運転では、教習所で習った事と、一般常識内の部分で違いがある。このため免許取得から一定期間の実用面の馴れが身に付くまで、これを「初心者」として、若葉マークを付けるようにしています。 踏切の一時停止で、窓を開ける一般運転者はいません、交差点の右折時に、直進車が無くなるまで待つ人もいません、直進車の速度や車間を見て、自車が安全にすり抜けるタイミングを身につけられるか、ときどきいるんですが、車体の前はすり抜けても、お尻がジャマで多くの車がブレーキをかけなくちゃ、という迷惑な人(車じゃない、運転している人なんですよね。) 日本の法律は、自動車の運転を禁止しています。 特別な知識と技能を身につけた人にだけ、運転免許を与えます。 御質問者様は、日本では国民に禁止している事に対して、特別な許可、運転免許を、適切な知識と技量を得たとして交付されている訳ですので、道交法と一般社会の常識範囲を、これから経験を積み上げながら、より便利で安全な運転を目指して行って下さい。 制限速度を大きく上回り、その上で飛び出し等のトラブルに遭遇した時、緊急回避テクニック等はまだまだ未体験ゾーンでしょう。安全第一で低速走行を基本とする講習や教習と、実際の流れに対応する部分では、多少違ってきます。 明らかな暴走は、文字通り危険行為なのでダメですが、流れに乗っていたり、十分に低速な場合でも、緊急時のパニックブレーキなどは、数年に1度くらいでしょうけれど、事故に成るか、回避出来るか、あるいは事故に成ってもダメージを少なく出来るかどうか、こればかりは経験の数とソレに対処する知識やテクニック、一番大きいのは運ですが、まぁ、そういうモノもコレからですね。 統計は、あくまでも「統計という数値」です。 99%の人が安全と言っても、個人である自分が残り1%になる事もありますし、99%の人が危険と言っても個人は1%の安全な場面もあり得ますよね。 私自身、主に「オーディオ」のカテゴリーで回答を重ねていますが、愛用のヘッドホンはSONYのMDR-CD900STというモノです。 一般論として、音楽鑑賞用、通常のリスニング用には最も向かない、最悪なヘッドホンと言われます。おおむね95%の人は、ダメなヘッドホンと評価します。5%位はお仕事用に必用で我慢して使う、、、残りの誤差範囲、コンマ以下の範囲でしょう、私の様に普段使いにも好んでいるなんて言う人は(爆笑) 車の運転も、オーディオ的な好き嫌いも、結局は「個人」の問題で、統計学の数値は、あくまで「統計を取った結果」に過ぎませんよ。 健康面でも、甘い物が好きな人が糖尿病に成り易いけれど、全員が糖尿病に成る訳では無い、煙草を吸う人が全部肺炎や肺がんになる訳でもない、放射線を多く浴びたらガンに成る?、レントゲンやCTスキャン等の健康診断を受けた人が全てガンに成る訳では無い、統計上では、発症率は高い。これは数字的に事実です、どうなるか、ではなく、可能性が多いか少ないか、という指標にすぎません。 御質問者様の状況ですと、悩む必用は有りません。 可能性やリスクは、まだ全くの未知数ですし、コレからの運転経験、実社会での「馴れ」などでどんどん変わって来ますね♪ 事故を起こさないと過信している方が怖い、いつかは事故るかもしれない。 その程度の考え方のほうが、ベターです。 はたから見ていて、車が走っていてそれをどうにかこうにか運転している、という一部の運転は、危なっかしいから近付かない/さっさと追い抜いてしまう、などにします。 運転手が車を好き放題に動かしているような、ちょっと早い車にはついて行きます。ちゃんと早めに方向指示器(ウインカー点滅)を出す様な飛ばし屋さんは、むしろ後ろから見ていて安心感が有ります(でもその先に何が有るか、そういう危険回避を忘れたら、大きな事故にも成りかねないので、前車に対して信頼度は高いが、疑念も残しておきませんとね。) 100%とか0%って事は絶対に無い、その程度で考え、90%から10%までは、つねに50%と殆ど変わらんのだ、という感覚でイインジャネェ??!! 気にし過ぎたら、ダメですよぉ~♪

Neponthe
質問者

補足

そうですね。極論を言うと事故は起きるときは起き、起きない時は起きない ので深く考え過ぎてもキリが無いですね。笑 案ずるより産むが易し、ですね。 安全運転を心がけ、経験を重ねていきたいと思います。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.5

現実の交通状況は違反だらけです。 スピード違反は当たり前、ウインカーも出さずに入ってくる、車線変更では入れてくれない、バイクは両側からすり抜けていく、歩道を走っていた自転車が車道へ出てきて右側通行にもかかわらず走ってくる、・・・。 どれもこれも、一つ間違うと事故です。 こんな状況の中へ、「正しい運転」しか知らない人が出ていったらどうなると思いますか? 運転するということは、安全確認を含めた状況判断とハンドル、アクセル、ブレーキの連動による車両操作が必要です。 「規定時間に収まらなかった人」というのは、何かの問題があるということですから、免許が取れたといっても、その何かが解消されたわけではないのです。 そのような人が交通現場に出れば、普通の人より事故を起こしやすくなると思いますよ。 逆に言うと、そのような人だからこそ、自分の「何かの問題」をよく理解して運転してくださいね、ということです。 で、最終的にはその時その時の交通現場を理解して、いかに正しく対処できるか、ですから、とにかく慣れるしかありません。 他の車や、バイク、自転車、歩行者、すべてを疑ってかからなければなりません。 みんなが正しく動いてはいないからです。 「~のはず」「~だろう」と思うことは絶対ダメです。 防衛運転に努めましょう。 その中で、スピード、車間距離、車線変更や右折開始のタイミングなどを覚えるしかありません。 周りの状況に合わせて、自分にとって安全な方法を掴む、ということですね。 とにかく乗るしかありません。 知らない道を運転すると、道路状況も分からず、安全確認にも気を遣いますから非常に疲れます。 家の周辺のよく知っている道からでしょうか。 で、徐々に範囲を拡げる。 また、片側3車線の広い道路や住宅街、商店街、雨の日、夜間といった違う状況での運転も必要です。 車庫入れなどは、大きなスーパーの駐車場で練習できます。 できるだけ乗って「運転する」ということを自分のものにしてください。

Neponthe
質問者

補足

確かに安全運転、防衛運転、共に重要ですね。自分の問題は明確ですね。問題と向き合いつつ、無事故無違反で生涯を通して「運転する」ということを自分のものにしていきたいですね。

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