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メーカーがPCでIPS液晶の採用を拒む理由。
2万円台のタブレットすらIPS液晶、4~6万円のタブレットなら高解像度高視野角液晶です。 なのにPCは10万円近いものでもTNが多いのです。 昔はタブレットが無かったからIPS液晶が大量製造されていなくて値段が高かったで説明つきますが今はどういう理由でしょうか? メーカーがPC液晶で視野角の広いものを採用しない理由は何か、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
単にコストでしょう TNの方がコストは安く応答速度がよいですし・・・ IPSのコストが安くなったと言っても、まだコスト的な差はあると思います。
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noname#215107
回答No.3
昔のTN型は反応が遅い、視野角が狭いなどの弱点がありました。 初期のTN液晶ではノートパソコンでカーソルを動かすと、筋を引いて見えるなどの現象もありました。 ここ最近2、3年は、TNのほうの技術革新もあり、いわゆる枯れた技術(成熟した技術)で、弱点をカバーしています。 IPSにひけを取らないまでに成熟したので、大画面ではコストの安いものが選ばれるのでしょうね。
質問者
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ありがとうございます。
- tarepanda009
- ベストアンサー率33% (2216/6588)
回答No.1
大体キーボードを前にして操作するわけですからとんでもない方向から見えなくてもいいのだと思います。 かえってどこからでもはっきり見えてしまうと、人込みの中ではちょっと使用を憚るなんてこともあるのではないでしょうか。 購入時に選択できるのであればそれに越したことはないのでしょうけどね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 小型ノートならその理屈で説明がつきますね。
お礼
>>TNの方がコストは安く応答速度がよい >>まだコスト的な差はあると思います ipadやnexusで動画鑑賞時、応答速度が悪いなんて評価見たことないことから考えてもやはりコストなんでしょうか。 回答ありがとうございました。