※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者手帳をもつことへの葛藤)
障害者手帳を持つことへの葛藤
このQ&Aのポイント
障害者手帳を持つことへの葛藤とは、精神障害者が手帳の取得に悩む理由や心情についてです。
手帳の取得によって受けられる利益やサービスはありがたいと思いつつも、自己肯定感や社会への認識に影響を及ぼすことを懸念しています。
手帳を持つことについて実際に経験した人の意見やメリットについて知りたいと質問しています。
こんにちは。これを読んで不快になる方がいたら申し訳ありません。
私は現在精神科のデイケアに通っています。就労移行支援施設や就労継続支援施設の利用を考えて、就業・生活相談室の方の支援を受けながら施設の見学なども行っているところです。
現在の診断は「全般性不安障害」ですが、以前うつ病で入院したこともあります。
今まで精神障害者手帳を持つことを何回か考えましたが、自分の中に葛藤や迷い、不安があります。
自分の人生が変わってしまうのか?、自分自身に「障害者」というレッテルを貼って生きてしまうのではないか?そうしたら自分のことを卑屈に考えてしまうのではないか?と考え、手帳の取得に踏み切れないでいます。手帳を取得することによって受けられるサービスなどはありがたいと思うのですが。
現在手帳を持った方はどういう経緯で手帳を取得しましたか?
精神障害の手帳を持つことに不安や悩みはなかったですか?
実際手帳を持ってみて変わったことやメリットなどはありましたか?
なぜこんなに手帳を持つことに抵抗を感じるのか、自分でもよくわかりません。重く考えすぎているのかなと思ったりもします。
ご意見などありましたらよろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございますm(__)m お礼が遅くなってしまいすみませんでした。 仰って頂いたこと、身にしみました。確かに3級が「自力で生活出来るが病気や障害がある者」ということなら私は十分あてはまるし、持っていることで普通のふりを演じなくていいというのはとてもいいことですね(^-^) 私、実は今日やっとですが手帳の申請してきました。今の自分を受け入れて前に進んでいきたいという気持ちになれました。 回答頂いた皆さん全員にベストアンサーをつけさせて頂きたい気持ちですが、一番心を動かされた回答を書いてくれた3番の方をベストアンサーにさせていただきます(*^_^*) 本当にありがとうございました(^-^)